Necoを支えるチームビルディング

A97eee01397705443a72a48ce29d3e19?s=47 Cybozu
February 27, 2020

 Necoを支えるチームビルディング

A97eee01397705443a72a48ce29d3e19?s=128

Cybozu

February 27, 2020
Tweet

Transcript

  1. Necoを⽀える チームビルディング 2020年2⽉18⽇ 池添 明宏 (@zoetro)

  2. はじめに ▌ここまで紹介してきたようなNecoチーム をどのように作ってきたかを解説 ▌開発プロセスだけでなく幅広い取り組みを 紹介します

  3. チーム作りの課題 ▌インフラ開発のできる⼈材の不⾜ ▌Kubernetes関連の知識の不⾜ ▌未知の技術領域での開発プロセス ▌チーム外のエンジニア・ユーザーとの交流

  4. 課題解決のためのチーム作り 採⽤ 学習 開発 交流

  5. 採⽤

  6. 採⽤ ▌チームが主体的に採⽤活動を実施 lJob Descriptionの公開 lスキルチェックシート https://git.io/neco-skills ▌社内体験⼊部の活⽤ ▌⽇々の情報発信(blog, 登壇, meetup)

  7. チームメンバー増えました 2018年 6⼈ 2020年2⽉現在 11⼈

  8. 学習

  9. メンバーの継続的な学習が必要 ▌適切な情報収集 ▌社内勉強会 ▌チーム⼊れ替え&モブプログラミング

  10. 質の⾼い情報を多く仕⼊れて時流を読む ▌公式ドキュメント ▌OSSのリリースノート ▌Kubernetes SIGミーティング ▌KEP ▌CommunityのSlack ▌Twitter ▌技術顧問

  11. 社内勉強会 ▌輪読会 ▌勉強会 ▌英語レッスン

  12. 開発

  13. 開発プロセスの課題 ▌未知の技術を利⽤することが多い ▌特定の⼈への知識の偏在化を避けたい ▌多様な働き⽅のメンバーを受け⼊れたい ▌効率的なオンボーディング体制

  14. 開発プロセス ▌アジャイル開発プロセス ▌毎週振り返りを実施してプロセスを⾒直し ▌道具 lモブプログラミング l分報 lEPICとADR

  15. モブプログラミング ▌ほとんどの作業を2〜3⼈で共同作業

  16. チーム⼊れ替え制度 ▌2〜4⼈のチームに分割 ▌2週間ごとにチーム替え ▌全員が全体を把握している状態を⽬指す

  17. 分報 ▌やってることを垂れ流す ▌何か問題が起きた時に、すぐに誰かが反応 して助けてくれる。 ▌後から作業内容を振り返ることができる

  18. EPIC ▌タスクをグルーピングしたもの ▌EPICオーナーを任命し達成責任を負う ▌開始するには3⼈以上の合意。重要EPICは ADRの作成とアーキテクトレビューを実施

  19. ADR (Architecture Decision Record) ▌アーキテクチャの決定事項を⽂書化 ▌https://adr.github.io/

  20. 交流

  21. チーム外の開発者やユーザーとの交流 ▌Kubernetesエコシステムの維持・発展に 貢献したい ▌コミュニティを盛り上げたい ▌あわよくば採⽤にもつなげたい

  22. どうするか ▌OSS活動 ▌カンファレンスや勉強会での登壇 ▌ブログ, Twitter, Slack, Redditで情報発信 lCybozu Inside Out:

    https://blog.cybozu.io lKintone Engineering Blog: https://blog.kintone.io
  23. 登壇件数 0 1 2 3 4 5 6 7 8

    9 10 2018 2019 2020 国内 海外
  24. まとめ ▌NecoはKubernetesエンジニアとして圧倒 的成⻑できるチーム ▌今後にもご期待ください。