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第1回Web講座
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北海道科学大学 電子計算機研究部
May 11, 2017
Programming
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第1回Web講座
Google Chrome Firefox のどちらかを用意
Atom SublimeText 他、スペック,宗教にしたがってください。
北海道科学大学 電子計算機研究部
May 11, 2017
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Transcript
第1回 Web講座 present by kagawa
メニュー ブラウザの用意 演習その1 エディタ(Atom)の用意 Packageの活用 (Atom 日本語化/設定) 演習その2
コンソールや要素の検証など、開発者ツールをよく使用するため Google Chrome Firefox このどちらかは使用できるようにしておいてください。 ブラウザの用意
演習その1 ブラウザを開いてF12キー。 開発者ツールの表示し、[ コンソール ] タブをクリックします。 右上辺りに画面配置を変更するボタンがあります
chrome は 長押し
演習その1 コンソールにJava Scriptを書いてみましょう
お好きなテキストエディタを用意 各自好みのエディターがあればそれを使ってください。 特に無ければ ”Atom アトム ” をインストールします。
Atom導入 「https://atom.io」にアクセス →ダウンロード,インストールしてください
Atom起動画面
Atom重い Atomの動作が重いって人は ”SublimeText3” をオススメします 1からインストールするよりは → @Kagawa か、@inaba が配布します。
Packageのインストール Packageというプログラム群をインストールすることで、 コーディングに役立つ様々な拡張機能を使用することができます。 次のページでパッケージをインストールする手順を覚えてAtomをカスタマイズしよう 参考ページ :https://blog.codecamp.jp/atom_utility
Atom日本語化 1. 「Ctrl (コントロールキー)」+「,(カンマ)」 でセッティングを開きます。 ↑ M 、の隣
Atom日本語化 2. 左欄「+Install」をクリックして 3. テキストボックスに「Japanese-menu」 と入力して[Packages]をクリック 4. 出てきた「Japanese...」の[Install]ボタンを クリックしてインストール 3
2 4
Atomおすすめパッケージ コーディングを 超・効率化するため にパッケージを入れましょう。 Emmet – tabキーで即座にタグにできる。 ※本講座必須です
highlight-selected – 関数,変数をダブルクリックすると一致単語を強調する。 show-ideographic-space – バグに繋がる全角スペースを表示する。 bracket-matcher – 対応するカッコ{}<>が分かりやすくなる ato m- [開 発 言 語 色々 ] デフォルトで入ってる?C,C++,java...他 他…いくらでもあるので検索してバンバン入れましょう 参考ページ : https://tech-camp.in/note/1079/#i-4
Atom設定 左欄の「<>Editor」欄 をクリックし下にスクロール お好みのチェックボックスに 入れてください 全✓オススメします。
Atom設定 左欄の「System」欄 をクリックし下にスクロール お好みのチェックボックスに 入れてください 全✓オススメします。
右クリックからAtomで編集が 追加されます
Atomショートカット コマンド 内容 Ctrl +↑,↓ | カーソル 位置の行を上下移動させる Ctrl +
N 新規ファイルを開く Ctrl + S 上書き保存 Ctrl + F ファイル内の単語を検索 Ctrl + / 行をコメントアウト Ctrl + W 編集中ファイルを閉じる (無ければ終了)
演習その2 Emmetの威力を試してみましょう。 Atomで新規ファイルを作成。Ctrl + S で*作業用フォルダ*に保存。 ファイル名を「densan.html」と保存。するとhtmlを書く用意が完了する。
次ページで状態を確認してください。 *制作物を置いておく フォルダを作っておいてください。
演習その2 確認次項 1. フォルダは作業用フォルダ 2. 行番号が表示されている 3. コーディングがHTML 4. エンコードがUTF-8
を確認したなら html:5、 もしくは 半角!を打って Tabキーを押してください 1 2 3 4
演習その2 htmlのテンプレができます! あとは [Tabキー]↲ [Tabキー] densan.Web とmainに追加ください <
>も変えて、 「Ctrl + S」上書き保存。
演習その2 それでは、作業フォルダの を開いて見てみましょう タイトルが <title>になった h1見出し
HTMLが書けました
本日はここまで HTML+CSS