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DTMチーム前期7回目
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北海道科学大学 電子計算機研究部
September 21, 2016
Design
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68
DTMチーム前期7回目
DTMチーム前期7回目の資料
DTMならではのテクニック
北海道科学大学 電子計算機研究部
September 21, 2016
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Transcript
DTM前期講座7 DTMテクニック
再来週には自作・アレンジ発表会!! 先週は耳コピをやってもらいました メロディやコードを自作曲に取り入れてみると改めて変化すると思います 途中の人も最後までやってみるといいでしょう 今回からはDTMならではのテクニックをご紹介します
2トラックドラム 全く同じドラムを別のトラックにコピペする技法 これをするとドラムの厚みが大きくなり、迫力が増します イヤホンで聞くとより変化が分かりやすくなります
やり方 どのチャンネルでもいいですがここではch11を使います 1.ch11の上で右クリックし、「トラックのプロパティ」をクリック 2.チャンネルを11から10に変更 3.種類をメロディからリズムに変更 4.OKを押す 10に変える リズムに切り替え
やり方 ここでショートカットキーも紹介しておきます。作業は効率よくやると捗ります!! 選択範囲を右のように指定したら、「Ctrl+C」を押してコピーします。 先ほど新しく増やしたch10に移動します。 選択範囲と同じ位置にカーソルを持っていき「Ctrl+V」(ダブルクリックでも可)を押します!! そうするとサクッと同じ配置にコピー&ペースト可能です!!
補足 ちなみにこれはドラムに限らずにどの音源でも行ける万能テクニック!! よくコード進行などでメロディが潰れてしまう時も簡単に音圧を上げることができる!! ただ、コピー&ペーストする関係上仕上げとして最後にするのが理想です 後から2つのトラックを変更しなおすのは大変ですから…… また、違う楽器を重ねることも可能ですので幅も広いです
ベロシティ これは音の強弱のことを指します 人が弾く楽器は完全に一定であることはまずありません アクセントという意味でもここは強く、ここは弱くと意図的に変化させることもあります これらをセットしておくことで音楽の質が上がるので余裕がある人は是非やってみましょう!! (もちろん意図的にベロシティを弄らないこともあります)
やり方 鉛筆マークの時に変更したいノート(音)を右ダブルクリックしてください すると右の画面が出てきます 変更するのは「Velocity」です この値を変化させます(設定範囲:127~1) ベロシティを変えるとノートの色も変化します(濃い青:強 薄い青:弱)
BPMの揺れ BPMとはテンポのことでした 人が演奏するときは機械のように綺麗に一定にすることはできません また、ピアノソロのアクセントでサビは少し早く、イントロは遅めになどの変化もあります 質の変化ではありませんが、曲の変化で聞き手を飽きさせない工夫として紹介します
やり方 テンポ変更のおさらいも兼ねて説明します!! 1.トラック選択で「Conductor」を選択 2.変更したい場所をクリック 3.上のメニューから「挿入」→「テンポ」を選択
やり方 BPMの幅は元の曲の早さにもよりますが、基準が120の曲なら±5~8ぐらいだと思います。 そのほかの例として ・人間の揺れを表現したい場合は1~4小節ごとに変化 ・アクセントなら一部分だけを15ぐらい早くする(もしくは遅くする) ・曲の中間(盛り下がる部分)でBPMを半減させる など多岐にわたります これといった正解はないので自分が好きな変化を探してみましょう!!
次回 ~DTMテクニック2~