Lock in $30 Savings on PRO—Offer Ends Soon! ⏳
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
JOIN して1ヶ月のエンジニアに聞いた Liiga の良いところ 3 選
Search
Doarakko
July 21, 2022
Programming
0
81
JOIN して1ヶ月のエンジニアに聞いた Liiga の良いところ 3 選
Doarakko
July 21, 2022
Tweet
Share
More Decks by Doarakko
See All by Doarakko
Cloudflare Workers で X(Twitter)のボットを作ってみた
doarakko
0
280
Vercel Edge Functions を使って作る画像メーカー
doarakko
0
76
わんわおーん
doarakko
0
68
職場を明るくする
doarakko
0
310
コードレビューの時間を削減しました
doarakko
0
96
仕事中に隠れてテレビ番組表を見るぞ
doarakko
0
200
GitHub Project の運用を自動化しました
doarakko
0
110
GitHub Actions に入門しました
doarakko
0
1.3k
積ん読を消化するために
doarakko
0
1.3k
Other Decks in Programming
See All in Programming
新卒エンジニアのプルリクエスト with AI駆動
fukunaga2025
0
230
GoLab2025 Recap
kuro_kurorrr
0
780
AIの誤りが許されない業務システムにおいて“信頼されるAI” を目指す / building-trusted-ai-systems
yuya4
6
4k
Basic Architectures
denyspoltorak
0
120
AI 駆動開発ライフサイクル(AI-DLC):ソフトウェアエンジニアリングの再構築 / AI-DLC Introduction
kanamasa
11
4.1k
Go コードベースの構成と AI コンテキスト定義
andpad
0
140
AtCoder Conference 2025
shindannin
0
640
[AtCoder Conference 2025] LLMを使った業務AHCの上⼿な解き⽅
terryu16
6
790
TestingOsaka6_Ozono
o3
0
180
Implementation Patterns
denyspoltorak
0
120
Navigation 3: 적응형 UI를 위한 앱 탐색
fornewid
1
460
TerraformとStrands AgentsでAmazon Bedrock AgentCoreのSSO認証付きエージェントを量産しよう!
neruneruo
4
1.9k
Featured
See All Featured
YesSQL, Process and Tooling at Scale
rocio
174
15k
VelocityConf: Rendering Performance Case Studies
addyosmani
333
24k
How to Build an AI Search Optimization Roadmap - Criteria and Steps to Take #SEOIRL
aleyda
1
1.8k
How People are Using Generative and Agentic AI to Supercharge Their Products, Projects, Services and Value Streams Today
helenjbeal
1
82
Stewardship and Sustainability of Urban and Community Forests
pwiseman
0
73
Measuring & Analyzing Core Web Vitals
bluesmoon
9
710
Raft: Consensus for Rubyists
vanstee
141
7.3k
So, you think you're a good person
axbom
PRO
0
1.8k
The innovator’s Mindset - Leading Through an Era of Exponential Change - McGill University 2025
jdejongh
PRO
1
70
AI Search: Where Are We & What Can We Do About It?
aleyda
0
6.7k
Unsuck your backbone
ammeep
671
58k
The Organizational Zoo: Understanding Human Behavior Agility Through Metaphoric Constructive Conversations (based on the works of Arthur Shelley, Ph.D)
kimpetersen
PRO
0
200
Transcript
JOIN して1ヶ月のエンジニアに聞いた Liiga の良いところ 3 選 @Doarakko
・2019年12月に入社し外資就活チームへ ・2022年6月に Liiga チームに移籍 ・エンジニア歴1.5年 - 仕事: Go, PHP -
趣味: TypeScript, Python, C++ ・海外サッカーをよく見ます 自己紹介 2
Liiga とは 3
・会員登録導線リニューアル ・職種データリニューアル ・SEO 施策 直近は... 4
1ヶ月前に外資就活チームから エンジニアが JOIN しました! 5
良いところ 3 選 6
①ドキュメントがある 7
画面仕様や手順書が... 8
新しく入った人がスムーズに仕事を進められる 9
② 開発速度が速い 10
外資就活と比較して体感 3 倍以上 ものによっては 5~10 倍 11 🍎 仕様やコード量も違うので厳密な比較はできないですが
「外資就活は 技術負債があるのでしょうがない」 12
「Next.js の導入が進んでいるから大丈夫」 13
数年後には... 14
負債になる前に潰す 15
・Datadog を 2 週間(1スプリント)に 1 回ウォッチ ・Bugsnug のエラーを Slack 通知してウォッチ
・Linter を CI にのせて自動でコードチェック ・ソフトウェアバージョンアップ(Vue・Ruby・etc)系の開発をロードマップに Liiga でやっていること 16 🍎 外資就活でもできることはたくさんあります
③ YouTrack がすごい 17
プロジェクト管理に YouTrack を使用しています 18 🍎 やりたいことがなんでもできます
検索条件に一致する issue に限定してボードを作成 19 🍎 プロジェクト単体での進捗管理が簡単に
検索条件に一致する issue に限定してボードを作成 20 🍎 プロジェクト単体での進捗管理が簡単に
チケットを複数条件で並び替えられる 21 🍎 新規チケットの確認と優先度順での並び替えが簡単に
レポート機能が盛りだくさん 22
スプリントの進捗をバーンダウンチャートで確認 23
チケット種別をグラフ化 24 🍎 差し込みタスクの割合を確認したり
Bug issue の消費数 VS 発生数 25 🍎 バグを起票して終わりで放置されていないか計測
「YouTrack 使ってみたいけど GitHub からの移行大変そう」 26
GitHub からのインポート機能があります 27 🍎 YouTrack 移行の問い合わせは #times_tanaami まで
Let’s Go YouTrack! 28
いろいろ言いましたが、裏を返せば 私が外資就活でできていなかったこと 29
課題と感じるところも... 30
・本番環境とテスト環境で差分がある ・バックログがプロダクトバックログとして機能していない ・スクラムを回せていない ・開発のルール整備ができていない 課題に感じるところも 31
やっていき 32
JOIN して1ヶ月のエンジニアに聞いた Liiga の良いところ 3 選 @Doarakko