、 range / Using where ▪ id は主キーのため PRIMARY INDEX があるため、範囲を絞るのは全探索せずに済む • id については重複を許さないため、左から索引がなくても綺麗に並んでる • イメージとしては、右から舐めていくと 1 ~ 3234 ,3235 ~ MAX となっており、 隣接データへのポインタがあるので、順方向、逆方向については早く取れる ▪ user_id については、 INDEX を使えておらず、範囲内を全探索している • id が 3235 ~ MAX の実データについてのポインタがあり、そこからデータを見ていって いるイメージ(のため、 3235 ~ MAX までのデータを全部見ている ) ◦ user_id : id な索引を作って、user_id 順に並べてあげると、すぐに見つかる