p の計算
• N人がランダムに手を出して、グー
R
人、チョキ
S
人、パー
P
(=
N
-‐
R
-‐
S)
人となる確率
が分かれば、遷移確率
p
が計算できる
• いろいろな方法がある
• 方法1:
組み合わせ論
f (R,S, P) f (R,S, P) = N C R N−R C S 3N
p の計算
• N人がランダムに手を出して、グー
R
人、チョキ
S
人、パー
P
(=
N
-‐
R
-‐
S)
人となる確率
が分かれば、遷移確率
p
が計算できる
• いろいろな方法がある
• 方法2:
組み合わせ論
f (R,S, P) f (R,S, P) = N! 3N (R!)(S!)(P!)
p の計算
• N人がランダムに手を出して、グー
R
人、チョキ
S
人、パー
P
(=
N
-‐
R
-‐
S)
人となる確率
が分かれば、遷移確率
p
が計算できる
• いろいろな方法がある
• 方法3:
以下のような漸化式を立てて、動的計画法
f (R,S, P) f (R,S, P) = f (R −1,S, P)+ f (R,S −1, P)+ f (R,S, P −1) 3
x の計算
• 最初に各正三角形の直角部分を持つ長方形部分に、その直角三角 形の大きさと等しい大きさの x
を配置します。
• x
の大きい順に、その長方形部分の x
を確定させます。
• 長方形部分が確定した際、上方向と右方向に新たに別の直角三角 形があるものとして、以降はそれらも考慮します。
• 計算は優先度付きキューなどで実現できます。
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