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機械学習案件について
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eyener3
April 27, 2019
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eyener3
April 27, 2019
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Transcript
機械学習案件について 機械学習アプリを開発した経験から
発表者 名前:和泉寿範 ニックネーム:いずみん 好きな言語:Python、PHP 好きなFW:Masonite、Laravel 興味がある事:機械学習、DDD 仕事:研究所のエンジニア WEB系のエンジニア その他:チャリティーサンタ
機械学習に関わったプロジェクト • scikit-learnを用いた化合物予測WEBアプリ • scikit-learnを用いた化学物性質予測WEBアプリ • jubatusを用いた花粉対策アプリPollinosys(個人プロジェクト) プロジェクトで用いた技術の説明とやってよかった事、やればよ かった事などを発表します。
実際のAIエンジニアのイメージ AIシステムの開発工程 データの収集 データの前処理 特徴量の決定 アルゴリズムと パラメーターの決定し てモデル作成 WEBAPI化 実データで運用
地味な処理(全体の8割から9割)
AIを作るためのツール ライブラリ型 自分で実装する。 AIエンジニアが必 要。 • scikit-learn • keras
サーバ型 AIサーバーを立 ち上げて、データ を送信する。 AIサーバーの機 能に依存する。 • Jubatus サービス型 WEBサービス上 でAIを作成す る。 サービスに依存 します。 お金が掛かる。 • Watson お金と依存性が高くなる 作成するコード量が増える
jubatusとは? • サーバ型のAIプラットフォーム • C++で作成されており、処理が高速 • OSSなので無料で利用が可能 • 特徴量抽出を設定ファイルに記述 なんとな〜くデータを機械学習エンジンに送信すると予測デー
タが帰ってくるっという事が可能です。
花粉対策アプリPollinosysのシステム構成 機械学習エンジン WEB(アプリ本体) Laravel JSON リクエスト 予測に必要 なデータ 予測値
機械学習アプリを作ってみて やってよかった事 • Gitリポジトリの分割 • Jubatusの使用 • Flaskの使用 やればよかった事 •
オブジェクト指向プログラミング • 機械学習ツールの検討や条件の検討 • Dockerを用いた開発環境作成 良い意味でも悪い意味でも、リリーススピードを優先する開発 だった。
まとめ • JubatusやFlaskを使って、お金をかけずにAIシステムの開発 ができた。 • プロトタイプを作るならライブラリ型よりもサーバー型やサー ビス型のツールを使うのが効率がいい。 • オブジェクト指向を意識して、コードを書かないと後からアル ゴリズムやツールの変更が大変になる。