Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
アジャイルイベントに臨む時の心構えについて
Search
GHEN
August 30, 2024
0
230
アジャイルイベントに臨む時の心構えについて
GHEN
August 30, 2024
Tweet
Share
More Decks by GHEN
See All by GHEN
そもそもMVPをなぜ作るの?~Why are we make MVP?~
ghen
0
26
Mobwork conquers Agile
ghen
0
490
世界に誇れる 幕末の超天才アジャイルリーダーから学ぶ、 組織づくりの秘訣と障害の乗り越えかた / Learn from leaders in 18th century Japan. The secret to building an organization and how to overcome obstacles.
ghen
0
230
アジャイル事始めや アジャイルでの経験が浅い場合に 強く留意しておくこと / Things to keep in mind when starting out with Agile or if you have little experience with Agile
ghen
0
30
ZOMBIE SCRUM MASTER GUIDE
ghen
0
250
モブワークを制する者はアジャイルを制する/Those who control mobwork control agile
ghen
0
120
アジャイルコーチやスクラムマスターの活用のしかた/How to collaborate with agile coaches or scrum masters
ghen
0
280
アジャイル導入支援を「キメる」ための6と4 / 6 and 4 for a successful Agile Transformation
ghen
0
110
Featured
See All Featured
Templates, Plugins, & Blocks: Oh My! Creating the theme that thinks of everything
marktimemedia
31
2.7k
Amusing Abliteration
ianozsvald
0
92
Are puppies a ranking factor?
jonoalderson
1
2.7k
We Have a Design System, Now What?
morganepeng
54
8k
The Mindset for Success: Future Career Progression
greggifford
PRO
0
230
Marketing Yourself as an Engineer | Alaka | Gurzu
gurzu
0
120
Introduction to Domain-Driven Design and Collaborative software design
baasie
1
580
How to Create Impact in a Changing Tech Landscape [PerfNow 2023]
tammyeverts
55
3.2k
Making Projects Easy
brettharned
120
6.6k
Building the Perfect Custom Keyboard
takai
2
680
From Legacy to Launchpad: Building Startup-Ready Communities
dugsong
0
130
Evolving SEO for Evolving Search Engines
ryanjones
0
110
Transcript
アジャイルイベント に臨む心構えについて アジャイルひよこクラブ LTにて Aug,30,2024 GHENSAN(磯崎元)
もくじ • アジャイルイベントのさまざま • アジャイルイベントはなぜやるのか • 何が透明だったらいいのか? • 参加者の状態を明らかにしたら、その後 どうするのか?
• アジャイルでは、どちらかを適切に使い 分けることが重要 • 誰がやったらいいのか? • まとめ
人良し、社良し 世間良し。 三方良しの 組織開発支援を しています。 チーム立ち上げからグロースアップまで、 自己成長自己進化できる、成果を出せる組 織開発支援しています。 良い個人が良い組織を作り、良い組織が良 いモノを作り、良い世を創ることで、
事業の成果に成ると信じて仕事してます。 磯崎 元(GHENSAN ) フルスタックシステムエンジニアから、成果の出せるアジャイ ル支援の専門家に。
アジャイルイベントのさまざま 検査・適応を様々なレイヤーでやる。 スクラムで例えると …スクラムチームで行うのがスクラムの 4つ(5つ)のイベント • デイリー(やることリストの最適化) • スプリントプランニング(やることリストの最適化) •
スプリントレビュー(顧客に届けるモノの最適化) • レトロスペクティブ(組織やチームの最適化) • リファインメント(やることリストの最適化)
アジャイルイベントはなぜやるのか • 検査・適応を するもの • 透明性があると、それらの質が高まる ・・・透明性って何が透明?
何が透明だったらいいのか? • その時間でやること ◦ いちいち考えなくても良いように、イベントに 名前つけてやることを定義している • 参加者の状態 ◦ 参加者が「その時間でやること」に臨められ
る状態かなど
参加者の状態を明らかにしたら、その後どう するのか? • 参加者の状態の透明性を高める ◦ 状態を明らかにする ▪ チームにどうしますか?を委ねる、明らか にするのがコーチングアプローチ ▪
チームを臨む状態に整える、導くのがファ シリテーションアプローチ
アジャイルでは、どちらかを適切に使い分け ることが重要 • 一例として … ◦ ファシリテーションで、大まかな流れやコンテ キストを整える(事前準備も入る) ◦ 参加者に委ねて、場を発散させる。
◦ 大まかな流れやコンテキストがズレてきたと 感じたら、その状態を伝える ◦ まとめは、ファシリテーションアプローチで発 散したアイデアを収束させる。
誰がやったらいいのか? • だいたいはスクラムマスターが担当することが オススメ • なぜなら、参加者当事者になると、なかなか難 しいため • 発散と収束も同時には難しい •
チームが成長してきたらメンバーで輪番でやっ てみるのもいいね
まとめ • チームにどうしますか?を委ねる、明らか にするのがコーチングアプローチ • チームを臨む状態に整える、導くのがファ シリテーションアプローチ • 参加者・当事者が、発散に全振りするよう 導くと良いファシリテーションになる
• 発散と収束の同時は難しい