Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
カンファレンスのCFPを 試しに書いてみよう! / JavaDo32
Search
Hiroto YAMAKAWA
February 17, 2026
Technology
180
0
Share
カンファレンスのCFPを 試しに書いてみよう! / JavaDo32
https://javado.connpass.com/event/383851/
Hiroto YAMAKAWA
February 17, 2026
More Decks by Hiroto YAMAKAWA
See All by Hiroto YAMAKAWA
Hokkaido JUGのJCP Annual Awards授賞式 / JJUG CCC 2026 Spring LT
gishi_yama
0
53
開発環境構築の共通要素:必要なものを手元に持ってきて使えるようにする/JavaDo28
gishi_yama
0
180
ドメイン層×日本語プログラミング/seb_sapporo_04
gishi_yama
1
220
Javaへの新たなHello, World / yuruchitose-04
gishi_yama
0
110
JSR381、知っていますか?Javaの画像認識APIのはなし / SC4Y23-05
gishi_yama
0
330
jPeekでのクラスの凝集度計測の試行 / mild-web-sapporo#24
gishi_yama
0
490
Github CopilotとChatGPTを使って感じた使い分けの糸口 / JavaDo #22
gishi_yama
1
1.8k
子ども向けプログラミング体験教室でのHololens2利用事例 / IoTLT#97
gishi_yama
0
180
AWS Serverless Java Container, Spring Bootで試してみた / javado22
gishi_yama
6
1k
Other Decks in Technology
See All in Technology
組織の中で自分を経営する技術
shoota
0
220
ルールやカスタム機能、どう使う?理想の出力を引き出すために今知りたいIBM Bob 5つの機能
muehara
0
140
電子辞書Brainをネットに繋げてみた(自力編)
raspython3
0
310
「使われるデータ基盤」を目指してデータアナリストとワークショップをやった話
jackojacko_
2
930
Spring AI × MCP 入門〜AIエージェントへのツール公開、境界設計から始める最小構成 〜
yuyamiyamoto
0
180
AI時代に改めて考える、ドメイン駆動設計 - モデリングが「AIへの共通言語」になる
littlehands
8
2.9k
GitHub Copilot CLI の Rubber Duck 機能を使ってコーディングの品質をあげよう #techbaton_findy
stefafafan
2
1.2k
マーケットプレイス版Oracle WebCenter Content For OCI
oracle4engineer
PRO
5
1.7k
string地獄を脱出する
sansantech
PRO
1
100
GitHub Copilot CLIでWebアクセシビリティを改善した話
tomokusaba
0
120
データ分析基盤の信頼を支える視点と設計
yuki_saito
2
760
AI駆動開発でなんでもハンズオン環境をつくってみた
yoshimi0227
0
170
Featured
See All Featured
Un-Boring Meetings
codingconduct
0
300
The Mindset for Success: Future Career Progression
greggifford
PRO
0
340
SEO for Brand Visibility & Recognition
aleyda
0
4.6k
The Limits of Empathy - UXLibs8
cassininazir
1
340
svc-hook: hooking system calls on ARM64 by binary rewriting
retrage
2
270
New Earth Scene 8
popppiees
3
2.3k
Easily Structure & Communicate Ideas using Wireframe
afnizarnur
194
17k
Build your cross-platform service in a week with App Engine
jlugia
234
18k
VelocityConf: Rendering Performance Case Studies
addyosmani
333
25k
How to Build an AI Search Optimization Roadmap - Criteria and Steps to Take #SEOIRL
aleyda
1
2.1k
We Analyzed 250 Million AI Search Results: Here's What I Found
joshbly
1
1.3k
Become a Pro
speakerdeck
PRO
31
6k
Transcript
None
山川広人(YAMAKAWA Hiroto) Javaユーザーグループ北海道 リーダー 公立千歳科学技術大学 准教授 R&D:教育工学(Collaboration and Learning Environment,
e-learning) システム開発技法, プログラミング教育 経歴: 校務システム企画設計開発運用保守の一人社内SE 8年 現職(現在に至る)
Java Do がJCPの記事になりました https://jcp.org/en/press/news/From_Hokkaido_to_the_World (connpassサイトからもリンク貼ってあります!)
JJUGのCFPが始まってます! Java DOも “勝手に非公式サポート” してます! (本日です)
なぜCFPに 挑戦するのか? 大きなカンファレンスに登壇するには、 Call for Proposals(CFP)への挑戦が不可 欠です。 審査員や聴衆にとって「わかりやすく」 「心をつかむ」アピールをすることが、登 壇への第一歩となります。
2勝 2敗 誰もが最初は手探りです。 採択されることもあれば、落ちることも あります。 どうやったら魅力的な登壇予定内容に なるのか、みんなで考えてみましょう! (そして私もコツが知りたい) 私のCFPの採択率
自分の使っている「型」 わかりやすさを生む4つのステップ
背景 トークテーマの 範囲設定 課題 共感を得る感覚 エピソード 話す内容 課題に対する 取り組み・方法 知識
構成の4大要素 対象者と 何を持ち帰るか
背景(Scope) 聴衆がどのコンテキストで話を聞けば良いかを 明確にします。「どの技術の話か」「どんな状 況での話か」といった前提条件をセットし、迷 子にさせないための地図を提示します。 課題(Empathy) 「あるある」と思わせるエピソードや、誰もが抱 える悩みを提示します。ここで聴衆の共感を獲得 し、「これは自分のためのセッションだ」と思っ てもらうことが重要です。
Step 1 & 2: 土台を作る
話す内容(Solution) 提示した課題に対して、トークテーマの内容 (具体的にどう取り組んだ知見なのか、どのよ うな方法論を用いたのか)を簡潔に伝えます。 知識(Outcome) このセッションを聞くべき「対象者」と、聞き 終わった後に何を持ち帰れるかを伝えます。 聴講のメリットを(勇気を持って) はっきりと提示しましょう。 Step
3 & 4: 価値を届ける
採択されたものの例
採択されたものの例
ネタが 古い 採択されなかった時に言われたこと かといって、トラディショナルな内容が関わるから ダメということではない (例えば、Java 8以前から移行した! Struts1.xから移行した!とかは聞きたいよね) 運営側としては「全く誰も聞きに来ない」は、登壇してくれる 本人のためにも避けたい。
そういった意味で、多くの参加者に聞いてもらえそうな 「鮮度があるか」「レアすぎないか」は意識した方が良い
実際に書いてみよう! 「実際にあなたがCFPを書くとしたなら?」 このテーマでグループワークを行います。CFPの下書 きとつくってみて、周りの人とワイワイ議論してみて ください。新しい知見がきっと見つかります。 グループワーク
“ Next Step いい感じのCFPはぜひ、JJUG CCCや他の カンファレンスに応募してみましょう! (CCCだと、発表者に交通費補助ありますよ!)
https://images.stockcake.com/public/0/a/d/0ade8908-f4c6-43c2-9aba-6e03e020c608_large/speaker-inspires-audience-stockcake.jpg Source: stockcake.com https://assets.classbento.com.au/images/class/creative-writing-workshop-for-beginners-blue-mountains-portrait-big.jpg?v=1758463886 Source: classbento.com.au Image Sources