Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
Go Yamasaki
Search
goyamasaki
November 17, 2021
Technology
0
39
Go Yamasaki
idea企画
ペットを飼っていない人にもペットと共存する楽しさを伝えたい。
このサービスは完全なお節介だと思います。
goyamasaki
November 17, 2021
Tweet
Share
Other Decks in Technology
See All in Technology
Lessons from CVE-2025-22869: Memory Debugging and OSS Vulnerability Reporting
vvatanabe
2
110
おやつは300円まで!の最適化を模索してみた
techtekt
PRO
0
240
現場が抱える様々な問題は “組織設計上” の問題によって生じていることがある / Team-oriented Organization Design 20250827
mtx2s
7
68k
カミナシ社の『ID管理基盤』製品内製 - その意思決定背景と2年間の進化 #AWSUnicornDay / Kaminashi ID - The Big Whys
kaminashi
3
670
新規案件の立ち上げ専門チームから見たAI駆動開発の始め方
shuyakinjo
0
620
クラウドセキュリティを支える技術と運用の最前線 / Cutting-edge Technologies and Operations Supporting Cloud Security
yuj1osm
2
230
オブザーバビリティが広げる AIOps の世界 / The World of AIOps Expanded by Observability
aoto
PRO
0
130
Yahoo!広告ビジネス基盤におけるバックエンド開発
lycorptech_jp
PRO
2
320
ヘブンバーンズレッドのレンダリングパイプライン刷新
gree_tech
PRO
0
390
退屈なことはDevinにやらせよう〜〜Devin APIを使ったVisual Regression Testの自動追加〜
kawamataryo
4
950
努力家なスクラムマスターが陥る「傍観者」という罠と乗り越えた先に信頼があった話 / 20250830 Takahiro Sasaki
shift_evolve
PRO
2
120
実践AIガバナンス
asei
3
250
Featured
See All Featured
[RailsConf 2023] Rails as a piece of cake
palkan
56
5.8k
4 Signs Your Business is Dying
shpigford
184
22k
The Pragmatic Product Professional
lauravandoore
36
6.8k
Making the Leap to Tech Lead
cromwellryan
134
9.5k
Build your cross-platform service in a week with App Engine
jlugia
231
18k
Thoughts on Productivity
jonyablonski
69
4.8k
Unsuck your backbone
ammeep
671
58k
Large-scale JavaScript Application Architecture
addyosmani
512
110k
I Don’t Have Time: Getting Over the Fear to Launch Your Podcast
jcasabona
33
2.4k
Practical Orchestrator
shlominoach
190
11k
Site-Speed That Sticks
csswizardry
10
800
The Success of Rails: Ensuring Growth for the Next 100 Years
eileencodes
46
7.6k
Transcript
PET GOw (ペットと成長する、テクノロジーで。) DEVコース 第21期_G's ACADEMY TOKYO 山崎 剛(Go Yamasaki)
自己紹介! ・名前:山崎 剛( Go) ・年齢:40才(1981年生まれ) ・趣味:動物(特にイヌ) 、 Instagram、読書(漫画含む)、サブカル 全般、水木しげるロード ・特技:営業(新規開拓‣ルート営 業な
んでもOK) ・かなり強運をもっている! 2 直近の概略 2019年9月:OYO HOTEL Japan合同会社 入社(現社名OYO Japan株式会社) 福岡オフィス→広島HUBオフィス 事業開発本部ーフランチャイズ加盟開発営業に従事 「世界第1位のホテルチェーンになるぞ」と意気込む! 2021年3月:OYO Japan合同会社 退社 コロナ禍で気持ちとホテル業界が沈み、つい早期退職に手を挙げる 2021年7月:ジーズアカデミー入学 Tokyo Devコース21期 2021年9月:自分でやりたい企画に迷いが生じる 2021年10月:自分を見つめ直しwhymeが見つかる! 2022年2月のGGA優勝を目指して奮闘中
なぜペットと成長できるのか ペットを育てるとペットが起爆剤になり飼い主の心と体を元気してくれる可能性を秘めている。動物は喋る事が できないので究極のコミュニケーションが必要になる! 3 PET有り PET無し ・散歩をさせたくなる(体を動かす) ・気を遣わずに接する事が出来る ・言語を必要としないコミュニケーション を使う
・新しい繋がりを体験できる ・大きな変化はそんなに無い ・時々ペットショップで動物が見たくなる ・ペットに制限されない 普通の生活
Why me ペットを飼う事で日常生活が素晴らしいものになったので、ペットを飼ってない人に動物の情報を集中的に発信 する事でペットの良さを伝えたい。 4 <ペットを飼って感じた事> ・飼い主の目に生気がともる ・活動的になり外に出る ・飼い主というコミュニティに参加する (自分でも気づかないうちに)
・ペットの話をすると、相手から安心感を得る (散歩中の場合は知らない人と気軽に話ができる) ・動物は話す事が出来ないので、必然的に何を考えて いるのかを考え、想像力が向上する <ペット遍歴> ・ゼニガメ(クサガメ) ・ミニウサギ ・ハト ・コウモリ ・カラス ・猫 ・イヌ ・金魚、熱帯魚 ・カエル ・ハムスター ・トカゲ類 ・昆虫類
現状の課題 多くのSNSやブログが溢れているが、ペット情報は様々な SNSプラットフォームに拡散されている。ランディング ページからペット特化型のサービスが無く、SNSの属性の合わせた投稿が必要である。 5 ➢代表的なSNSと特性
中間的なSNSのプラットフォーム ゆるく限定されたSNS(ペットに限定したカテゴリー)でオープン型( Twitter等)とクローズ型(LINE)の中間を狙い、 動物に興味を持っている人が集まる SNSが理想である。 6 ・なんでも投稿可能 ・ビジネス利用の価値も高い ペットの種類でカテゴリーが分けられているの で、必然的に同じカテゴリーのペット好きが集
うコニュニティーになる OPEN Twitter Instagram CLOSE LINE M I D Pet Gow (Facebook) ・基本的に直接つながりのある人と交流 SNS ソーシャルネットワーキン グサービス(登録された利 用者同士が交流できる Webサイトの会員制サービ スのことです。
目指す形⇨特定の情報を共有する 動物好きのみが集まるコミュニティーで有益な情報にアクセスでき、自分のペットをアウトプットする事で通常の SNSの楽しみ方も出来る。ペットを飼いたい人は、ペットを飼うきっかけが生まれる。 7 input output 飼い主 他の人の育て方 成功した育て方を共有 便利な飼育グッズを知る
ペットと出会った場所 他のペットを見る ペットの自慢 今から飼いたい人 動物の育て方を知る 育て方を質問する 動物を飼う疑似体験 気に入った犬を応援( Like)
Pet GOwイメージ webサービスで犬種ごとの育て方や情報にアクセスする! 8
ご質問あれば何なりと!