学んだ こと ▪S3 ①既知 or 予測できるパターン ・Glacier や 標準S3の使い分けを考えて設計しよう ・S3ライフサイクルルールを利用が大事 ②未知 or 予測できない → S3 intelligent-Tieringを使おう(日にちに応じて階層をさげる) 〇Amazon S3 Storage Lens overview:組織全体のS3利用状況の可視化 ▪EBS 〇新世代のほうがコストもパフォーマンスも優れているので新しいものを使おう(SSD:gp2 vs gp3, io1 vs io2) 〇Elastic Volumes:その文字のまんま、柔軟に変更ができる(ボリュームサイズ、タイプ)、パフォーマンス影響なし 〇Cost Optimization Hub:EBSで検索すれば、オーバースペック箇所のリサイズやアップグレードの推奨をしてくれる ▪パフォーマンス ・Amazon S3 Express one zone:単一のAZで動作する超高速ストレージ、最近値下げを実施した ・コスト最適化にこだわらず、パフォーマンスについても考えよう 今後 まずはワークロードの理解が大事、ただコストを下げればいいだけではなくパフォーマンスも考えよう X:@sier_chiyoda