・チャネル別で、下記それぞれ可視化
・有料化したタイミング起点で算出したもの
・ユーザ登録した起点で算出したもの
・リードタイム分布を可視化
・ユーザごとに有料化数を可視化
ユーザ登録から有料化までは
リードタイムがあるため施策効果が追いにくい
いつのパフォーマンスがどう良かったか悪かったを
施策と一緒に振り返ることができるので
施策検証と次の打ち手の示唆を得やすい
例えば、
2021年4月に広告経由で100人有料化
↓
100人中、2019年に登録したユーザが90人か もしれないし、先月登録してくれたユーザが 100人かもしれないけど、
そこらへんの内訳は把握できない
2021年4月に広告経由で100人有料化
そのうち半分が先月登録ユーザで、
リードタイムは先月実績より10日のびて
2020年のユーザの再有料化数が倍になった