なぜ私はVimを使うことになったのか

 なぜ私はVimを使うことになったのか

ゴリラ.vim #6で発表した資料です。「なぜ私はVimを使うことになったのか」というテーマで発表しました。強固なプロキシ環境下かつリモート越しの開発において、VS Codeの代わりにVimを試験的に使用した経験から、開発用エディターとしてのvimの有用性について情報を共有します。

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Hodaka Sakamoto

July 26, 2019
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Transcript

  1. 4.

    - 立ちはだかるプロキシの壁 - VS Codeの設定難易度の高さ 背景 打開案A: 有料の高機能エディターの導入 (IntelliJ、Golandなど) 打開案B:

    Vimでがんばる Vimならリモート接続の設定なしで使える もっと円滑に開 発を進められ ないか。。
  2. 7.

    - 基本的な操作 「h, j , k, l, w, b」でカーソル移動 「yy」でヤンク(コピー)、「p」で貼り付け...など

    - テキストオブジェクト 単語や文字列をまとめて操作できる 例:「diw」...カーソル位置の単語を削除  ↑「w」を「”」にすると「”」で囲まれた文字列をまとめて削除可能 知っている人に聞いて基本的な使い方を復習した 分かってるつもりでも意外と知らないことがあったり 復習すると新たな気づきが得られる
  3. 8.

    - ビジュアルモード 文字単位、行単位、矩形単位で選択し、操 作、編集が可能 例:複数行の行頭や行末に一気に文字をい れる - タブ機能 :tabe とかで複数のファイルをタブとして開

    いたりできる 知っている人に聞いて基本的な使い方を復習した テキストオブジェクトとビジュアルモードを使えると 標準のメモ帳アプリより効率よくコーディングできる
  4. 12.

    Dockerを利用した試験環境の構築 ディレクトリ構成 . ├── docker-compose.yml ├── go/ ~ ├── go.dockerfile

    ├── vim.dockerfile └── vimrc/ └── .vimrc リポジトリURL: https://github.com/hodanov/docker-env-for-vim プラグインのインストールま で自動化 docker-compose up -d で すぐに使える環境が起動 Dockerのビルド時に コンテナへコピー