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サービスアップデート6月.pdf

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July 15, 2026
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井手亮太

July 15, 2026

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  1. AWS FinOps エージェントのプレビュー版が利用可能に 2 Copyright(C) NRI Netcom, Ltd. All rights

    reserved. AWSサービスアップデート ◆定期的な FinOps ワークフローの実行を支援  AWS FinOps エージェントのプレビュー版を発表しました。 このエージェントは FinOps 担当者やエンジニアリングチーム向けのフロンティアエージェントです。  AWS FinOps エージェントを使用すると、AWS コストに関する質問の回答を得たり、 財務チームやエンジニアリングチーム向けのクラウドコストレポートを生成したりできます。  このエージェントは、AWS Cost Optimization Hub と AWS Compute Optimizer から 適切なサイジング、アイドル状態のリソース、Savings Plans に関する推奨事項を提示し、 ユーザーに代わって Jira チケットを作成することもできます。  コスト異常が検出されると、FinOps エージェントは根本原因を自動的に調査し、 その検出結果を Slack チャンネルに投稿します。  AWS FinOps エージェント (プレビュー版) は、米国東部 (バージニア北部) リージョンで利用でき、 AWS GovCloud (米国) リージョンと AWS 中国 (北京および寧夏) リージョンを除くすべての AWS リージョンのコストと使用状況データを対象としています。 https://aws.amazon.com/jp/about-aws/whats-new/2026/06/aws-finops-agent-preview/
  2. AWS FinOps エージェントのプレビュー版が利用可能に 3 Copyright(C) NRI Netcom, Ltd. All rights

    reserved. AWSサービスアップデート  Slack もしくは Jira と連携が可能 社内勉強用 AWSアカウント (2026 年 7月7日 取得)
  3. AWS FinOps エージェントのプレビュー版が利用可能に 4 Copyright(C) NRI Netcom, Ltd. All rights

    reserved. AWSサービスアップデート  Web ブラウザ上でチャット形式で質問可能  cost-optimization-recommendations スキルを呼び出し 社内勉強用 AWSアカウント (2026 年 7月7日 取得)
  4. AWS FinOps エージェントのプレビュー版が利用可能に 5 Copyright(C) NRI Netcom, Ltd. All rights

    reserved. AWSサービスアップデート  アーティファクトの生成も可能  PDF や HTML レポートなど 社内勉強用 AWSアカウント (2026 年 7月7日 取得)
  5. AWS FinOps エージェントのプレビュー版が利用可能に 6 Copyright(C) NRI Netcom, Ltd. All rights

    reserved. AWSサービスアップデート  Slack に通知することも可能  チャット入力だけではなく、定期実行や、イベント駆動で Slack 通知を実施可能 社内 Slack (2026 年 7月7日 取得)
  6. AgentCore ハーネスの一般提供を開始 7 Copyright(C) NRI Netcom, Ltd. All rights reserved.

    AWSサービスアップデート ◆エージェントを数分で移行  AWS は Amazon Bedrock AgentCore でマネージドエージェントハーネスを一般提供することを 発表しました。  ハーネスは、オーケストレーションループの実行、ツールの実行、コンテキストウィンドウの管理、 複数ターンにわたる状態の維持、障害からの回復、各セッションの分離を行います。  AgentCore ハーネスは、そのレイヤーをマネージド機能として提供します。  AgentCore はハーネスをモデルから切り離します。お客様は任意のモデルを選択でき、コ ンテキストを失ったり、エージェントのロジックに触れたりすることなく、セッションの途中でプロ バイダーを切り替えることもできます。  AgentCore ハーネスは、AgentCore が利用可能なすべての AWS 商用リージョンで 一般提供が開始されました。 https://aws.amazon.com/jp/about-aws/whats-new/2026/06/amazon-bedrock-agentcore-harness-generally-available/
  7. AgentCore ハーネスの一般提供を開始 AWSサービスアップデート  AgentCore Gateway, リモート MCP Server をはじめとした、様々なツールを使用可能

     今回は、「 AWS Knowledge MCP Server」をツールとして追加 社内勉強用 AWSアカウント (2026 年 7月7日 取得) 9
  8. AgentCore ハーネスの一般提供を開始 AWSサービスアップデート  AgentCore Gateway, リモート MCP Server をはじめとした、様々なツールを使用可能

     今回は、「 AWS Knowledge MCP Server 」をツールとして追加 社内勉強用 AWSアカウント (2026 年 7月7日 取得) 10
  9. Amazon Bedrock マネージド型ナレッジベースの一般提供が開始 11 Copyright(C) NRI Netcom, Ltd. All rights

    reserved. AWSサービスアップデート ◆企業データに基づいた本番環境に対応可能なAI エージェントを構築  フルマネージド型検索拡張生成 (RAG) サービスである Amazon Bedrock マネージド型 ナレッジベースの一般提供が開始されました。  マネージド型ナレッジベースを使用することで、開発者はベクトルデータベース、データパイプライン、 検索インフラストラクチャを管理しなくても、企業データに基づいた本番環境に対応可能な AI エージェントを構築できます。  このサービスでは、データインジェスト、ストレージ最適化、高度な検索が処理されるため、 チームはプロトタイプから本番環境にすばやく移行できます。  このサービスは Amazon Bedrock AgentCore とネイティブに統合されているため、 自動生成された権限と組み込みのオブザーバビリティを使用して、ナレッジベースをエージェントに接 続できます。  Amazon Bedrock マネージド型ナレッジベースは、現在、米国東部 (バージニア北部)、 米国西部 (オレゴン)、アジアパシフィック (シドニー、東京)、欧州 (ダブリン、フランクフルト、ロンドン)、お よび AWS GovCloud (米国西部) リージョンでご利用いただけます。 https://aws.amazon.com/jp/about-aws/whats-new/2026/06/amazon-bedrock-managed-knowledge-base/
  10. その他のアップデート&情報 Copyright(C) NRI Netcom, Ltd. All rights reserved. AWSサービスアップデート 

    Amazon Aurora MySQL が Kiro パワーとの統合のサポートを開始 https://aws.amazon.com/jp/about-aws/whats-new/2026/05/amazon-aurora-mysql-kiro-powers/  Amazon Aurora MySQL 互換エディションで Kiro との統合がサポートされ、AI エージェントの支援を受けながら Aurora MySQL ベースのアプリケーションをより迅速に開発できるようになりました。  開発者は自然言語の会話型コマンドを使用して、データベース操作やクラスター管理を実行できるほか、Aurora MySQL のスケーリングや移行に関するガイダンスも利用できます。  次世代の Amazon OpenSearch Serverless の一般提供を開始 https://aws.amazon.com/jp/about-aws/whats-new/2026/05/amazon-opensearch-serverless-next- generation-generally-available/  AWS は、エージェント構築向けに設計された次世代の Amazon OpenSearch Serverless の一般提供を開始し、 前世代比で20倍高速な自動スケーリングと数秒でのリソースプロビジョニングを実現しました。  新しい共有ストレージレイヤーによりコンピューティングとストレージを分離し、個別にスケールできるほか、スケールツーゼロと従 量課金により最大60%のコスト削減が可能になりました。  AWS Interconnect - multicloud が 500 Mbps の無料利用枠を提供開始 https://aws.amazon.com/jp/about-aws/whats-new/2026/05/aws-interconnect-multicloud-offers- free-500-mbps-tier/  AWS Interconnect – multicloud で、AWS と他のパブリッククラウド間の500 Mbps のマルチクラウド相互接続を無料で 利用できるようになり、ワークロードの評価・テスト・運用を容易に実施できるようになりました。  無料利用枠の相互接続は有料サービスと同等の耐障害性を備えており、Amazon CloudWatch Network Synthetic Monitorも追加費用なしで利用できます。 13
  11. その他のアップデート&情報 Copyright(C) NRI Netcom, Ltd. All rights reserved. AWSサービスアップデート 

    Amazon Bedrock AgentCore Identity で AWS Secrets Manager を使用した独自のシークレットの利用を開始 https://aws.amazon.com/jp/about-aws/whats-new/2026/06/agentcore-identity-secrets-manager/  Amazon Bedrock AgentCore Identity で、AWS Secrets Manager の既存シークレットを直接参照できるようになり、 利用者自身が管理するシークレットを認証情報として利用可能になりました。  これにより、CMK による暗号化やタグ付け、自動ローテーションなどのガバナンスポリシーを維持したまま、AgentCore Identity と連携できるようになりました。  Amazon ElastiCache for Valkey による耐久性のサポート https://aws.amazon.com/jp/about-aws/whats-new/2026/06/durability-amazon-elasticache/  AWS は Amazon ElastiCache に耐久性サポートを追加し、マルチ AZ のトランザクションログによってデータを永続化することで、 障害発生時のデータ損失を防ぎながら利用できるようになりました。  同期書き込み(データ損失ゼロを目指す)と非同期書き込み(低レイテンシー重視)の2つの耐久性オプションが提供され、 AI エージェントや RAG アプリケーションなどデータ保護が重要な用途にも活用できるようになりました。  AWS Config が内部サービスリンクルールのサポートを開始 https://aws.amazon.com/jp/about-aws/whats-new/2026/06/aws-config-supports-internal-service- linked-rules/  AWS Config が内部サービスリンクルールをサポート開始し、AWS Security Hub CSPM などの AWS サービスが、 AWS Config のマネージドルールを利用した設定評価を自動でデプロイ・管理できるようになりました。  評価結果は利用する AWS サービスへ直接連携され、AWS Config の追加料金は発生せず、既存の Config ルールや レコーダーとは独立して動作します。 14
  12. その他のアップデート&情報 Copyright(C) NRI Netcom, Ltd. All rights reserved. AWSサービスアップデート 

    Amazon Cognito がマルチリージョンレプリケーションのサポートを開始 https://aws.amazon.com/jp/about-aws/whats-new/2026/06/amazon-cognito-multi-region/  Amazon Cognito でマルチリージョンレプリケーションが利用可能になり、ユーザー情報や認証設定を別リージョンへほ ぼリアルタイムで同期して、認証システムの耐障害性を向上できるようになりました。  プライマリリージョンで障害が発生した場合はセカンダリユーザープールへ切り替えられ、既存ユーザーは同じ認証情報で 継続してサインインできます。  AWS MCP サーバーがクロスアカウントおよびクロスロールアクセスのサポートを開始 https://aws.amazon.com/jp/about-aws/whats-new/2026/06/aws-mcp-server/  AWS MCP サーバーでクロスアカウントおよびクロスロールアクセスがサポートされ、AI コーディングエージェントから 複数の AWS アカウントや IAM ロールをセッションを再起動せずに利用できるようになりました。  これにより、1つのセッション内でアカウントやロールをシームレスに切り替えながら作業でき、認証情報の切り替えや MCP サーバーの再起動が不要になります。  AWS Fargate を利用した Amazon ECS で 32vCPU コンピューティング構成のサポートを開始 https://aws.amazon.com/jp/about-aws/whats-new/2026/06/amazon-ecs-fargate-32vcpu/  Amazon ECS の AWS Fargate で32vCPU のコンピューティング構成がサポートされ、より大規模な コンテナワークロードを実行できるようになりました。  32vCPU タスクでは60GiB、120GiB、244GiB のメモリ構成を選択でき、Fargate および Fargate Spot で 利用できます。 15
  13. その他のアップデート&情報 Copyright(C) NRI Netcom, Ltd. All rights reserved. AWSサービスアップデート 

    AWS Cost Explorer で Amazon Q を活用したインテリジェントなコスト説明機能の提供を開始 https://aws.amazon.com/jp/about-aws/whats-new/2026/06/aws-cost-explorer-intelligent-cost- explanations/  AWS Cost Explorerで新機能「 Amazon Q を利用して分析」が利用可能になり、レポートのコスト傾向や主なコスト要因、 異常などの分析結果をワンクリックで確認できるようになりました。  Amazon Q は Cost Explorer で設定したフィルターや期間に基づいて説明を生成し、フォローアップ質問を通じてコストデータの 詳細な分析や最適化の検討を行えます。  AWS WAF が AI トラフィック収益化を発表 https://aws.amazon.com/jp/about-aws/whats-new/2026/06/aws-waf-ai-traffic-monetization/  AWS WAF で AI トラフィック収益化機能が発表され、コンテンツや API にアクセスするAIボットやエージェントに対して、 価格設定・利用計測・支払い回収を行えるようになりました。  コンテンツ所有者は AWS WAF 上でアクセス料金やポリシーを設定でき、AI トラフィック分析ダッシュボードを通じてエ ージェントのアクセス状況や収益を確認できます。  AWS DevOps エージェントの機能拡張により、カスタム SRE エージェントと MCP/A2A プロトコルに対応 https://aws.amazon.com/jp/about-aws/whats-new/2026/06/aws-devops-agent-custom-agents/  AWS DevOps エージェントは、カスタム SRE エージェント、独自のサブエージェント、および MCP/A2A プロトコル経由のヘ ッドレスアクセスをサポートし、定期的な SRE ワークフローの自動化や他のエージェントとの連携が可能になりました。  また、チャット機能の強化、ルールに基づくインシデントスキップ、メモリ・ Git 管理スキルの追加、人手によるラベル付けやダ ッシュボード機能が導入され、利用可能リージョンも拡大されました。 16
  14. その他のアップデート&情報 Copyright(C) NRI Netcom, Ltd. All rights reserved. AWSサービスアップデート 

    Amazon Bedrock AgentCore がポリシー内での Bedrock ガードレールのサポートを開始 https://aws.amazon.com/jp/about-aws/whats-new/2026/06/amazon-bedrock-agentcore-policy- guardrails-generally-available/  Amazon Bedrock AgentCore でポリシー内のBedrock ガードレールがサポートされ、AI エージェントの実行アクションに対する 安全性とセキュリティ管理を強化できるようになりました。  ガードレールは、プロンプトインジェクション攻撃、有害なコンテンツ、機密情報の漏洩をリアルタイムで検出・防止し、そ の評価結果は AgentCore Observabilityを通じて記録されます。  AWS DevOps エージェントがリリース管理機能を追加 (プレビュー) https://aws.amazon.com/jp/about-aws/whats-new/2026/06/aws-devops-agent-release-management/  AWS DevOps エージェントでリリース管理機能(プレビュー)が利用可能になり、コード変更の確認や自律的なリリーステスト を通じて、本番環境へのリリースを支援できるようになりました。  リリース準備レビューではコード変更や依存関係、アクセス制御などを評価し、リリーステストでは Web アプリケーションや API のテスト計画の生成・実行を行います。  Amazon S3 Vectors が大規模なベクトルインデックスのクエリ料金を最大 80% 引き下げ https://aws.amazon.com/jp/about-aws/whats-new/2026/06/s3-vectors-reduces-query-charges-80- percent-large-indexes/  Amazon S3 Vectors は、1,000万超のベクトルを持つインデックスに対するクエリのデータ処理料金を最大80%引き下げ、 大規模な AI、RAG、セマンティック検索ワークロードのコストを低減しました。  新しい料金は自動的に適用され、利用者側でアプリケーションを変更する必要はありません。 17