・臨床でV/S、視診、聴診、ROMを評価する 意義について理解できる ・評価時に必要なリスク管理がわかる ・評価が行える ・評価結果が示す意味が理解できる ROM(上肢)★ ROM(下肢)★ 急変時の対応★ ・急変時の所見がわかる ・急変時の役割がわかる ・急変時の対応を実践する FIMについて ・各項目の内容が理解できる ・臨床場面で実践できる MMT(上肢)★ ・臨床でMMTを評価する意義について理解できる ・評価時に必要なリスク管理がわかる ・評価が行える ・評価結果が示す意味が理解できる MMT(下肢)★ 新人教育研修:専門 項目 到達目標 動作分析 ★ (寝返り~ 起き上がり) ・各動作において、実際の患者を診る際のポイントが 理解できる(異常所見に気がつける) 動作分析 ★ (歩行) 動作分析 ★ (起立、着座) 介助方法 ★ (起き上がり、 移乗、歩行) ・各基本動作の介助方法を理解できる ・介助量に応じた介助方法がわかる ・介助方法を実践する 画像所見の見方 ・CT、MRI、X-P、超音波エコーの特徴がわかる ・画像の見方がわかる 検査結果の見方 ・血液データ・心エコーの見方がわかる ・検査データから病態、状態変化を理解できる