当てます。 この仕組みが完成したのは v6.0.0(2026年6月)です。 2段階で入りました: ① 思想として登場(v5.x/2026年春): subagent-driven-development の方針として「タスクの重さでモデルのティア (Haiku/Sonnet/Opus)を使い分けるべき」と明記されました。ただし強制ではなく、モデル名を省略すると親セッションの高価なモデルを そのまま引き継ぐ問題がありました。 ② 自動化・強制化(v6.0.0/2026年6月):「すべてのディスパッチでモデルを明示する(Every dispatch states its model)」 を仕様化しま した。テンプレート側でモデル/ティアの指定を必須にしました。→ 機械的タスクでは親がどれだけ高価でも、サブエージェントが強制的に軽 量モデルへ切り替わります。
K を A I に 書 か せ る ② AIに実AWSを触らせるためのガードレール ここが本題です。AIエージェントに cdk deploy を打たせるということは、本番インフラを変更できる手を渡すということです。このプロジェク トでは、まず3段構えで進めてみました。これが最適解というわけではなく、「とりあえず引いてみた境界」です。 IAM を IP 制限してみた デプロイ用のIAMに、許可ネットワーク以外からは全APIを explicit deny するポリシーを付けて進めてみました。AIが暴走しても、許可外からは 何も通りません。今回は、いちばん手早く引ける境界としてIP制限を選んだ、という位置づけです。
K を A I に 書 か せ る ③ 誤爆を「型」で止める CDKアプリのエントリで、環境指定が無ければ その場で throw して即死させています。AIが環境を指定し忘れたまま本番に流し込む事故が、デ プロイ以前に止まります。 const envContext = app.node.tryGetContext('env'); if (envContext !== 'staging' && envContext !== 'production') { throw new Error( 'Context "env" must be "staging" or "production". ' + 'Pass with --context env=staging' ); } アカウントIDも同様に必須化しています。「AIに気をつけてもらう」のではなく、間違えたら動かないようにするという考え方です。