Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Sign up for free
Menu
Search
Features
All features
Private URLs
Password Protection
Custom URLS
Scheduled publishing
Remove Branding
Restrict embedding
Deck Collections
Notes
Features
All features
Private URLs
Password Protection
Custom URLS
Scheduled publishing
Remove Branding
Restrict embedding
Deck Collections
Notes
Explore
Featured decks
Featured speakers
Programming
Technology
Storyboards
Explore
Featured decks
Featured speakers
Programming
Technology
Storyboards
Pricing
Search
Sign in
Sign up for free
第160回 雲勉 それ、AWS Step Functions で置き換えれん?
Search
iret.kumoben
May 02, 2025
Technology
200
0
Share
Embed
Copy iframe code
Copy JS code
Copy link
Start on current slide
第160回 雲勉 それ、AWS Step Functions で置き換えれん?
下記、勉強会での資料です。
https://youtu.be/q48oBNnbj64
iret.kumoben
May 02, 2025
More Decks by iret.kumoben
See All by iret.kumoben
第182回 雲勉 【Gemini 3.0 Pro】AI ベンチマーク徹底比較!他モデルに比べ優れている点まとめ
iret
0
140
第181回 雲勉 WEB制作者のちょっとした面倒をAWSで解決!Amazon S3とAWS Lambda活用術
iret
0
120
第180回 雲勉 Abuse report の調査・確認方法について
iret
0
130
第179回 雲勉 AI を活用したサポートデスク業務の改善
iret
0
180
第178回 雲勉 Amazon EKSをオンプレで! Amazon EKS Anywhere 実践構築ガイド
iret
1
150
第177回 雲勉 IdP 移行を楽に!Amazon Cognito でアプリへの影響をゼロにするアイデア
iret
0
150
第176回 雲勉 VPC 間サービス接続を考える!Private Service Connect 入門
iret
0
130
第175回 雲勉 Amazon ECS入門:コンテナ実行の基本を学ぶ
iret
0
230
第174回 雲勉 Google Agentspace × ADK Vertex AI Agent Engineにデプロイしたエージェントを呼び出す
iret
0
210
Other Decks in Technology
See All in Technology
形式手法を使って仕様をコーディングしよう
mikanichinose
0
180
IR Today: Theory, Practice, and Agents
dtunkelang
0
340
Snowflake Horizon Catalog と Apache Iceberg で作る オープンなデータ基盤
kitagawaz
0
440
ミイダス株式会社 テックチームのご紹介 / MIIDAS Tech Team
miidas
0
150
AI Made Us Faster at Solving the Wrong Problems
marceloancelmo
0
160
自律型 AI をセキュアに実装!Gemini と MIG で作る動的コード実行環境
recruitengineers
PRO
1
210
AI駆動開発、viviONの1年 ── うまくいったこと・いかなかったこと
vivion
0
240
AIに攻撃される前に、AIに攻撃させる
tsuchikazu
0
150
いちAWSエンジニアのAI活用を振り返る #devio2026 / devio osaka 2026 kawahara
masahirokawahara
2
380
AI 時代の Azure エンジニアリング ~ 私たちは何を磨き、何を任せるのか ~
chack411
1
450
Incremental HTTP
kazuho
5
2k
More Freedom on the Same Shared GPU Cluster: A Small Team’s Experience with vCluster
nttcom
0
130
Featured
See All Featured
From π to Pie charts
rasagy
1
390
Agile Actions for Facilitating Distributed Teams - ADO2019
mkilby
0
300
Practical Orchestrator
shlominoach
192
12k
Building an army of robots
kneath
307
47k
How To Speak Unicorn (iThemes Webinar)
marktimemedia
1
590
End of SEO as We Know It (SMX Advanced Version)
ipullrank
3
4.4k
Applied NLP in the Age of Generative AI
inesmontani
PRO
4
2.5k
Winning Ecommerce Organic Search in an AI Era - #searchnstuff2025
aleyda
2
2.2k
Un-Boring Meetings
codingconduct
0
440
The SEO Collaboration Effect
kristinabergwall1
1
590
Product Roadmaps are Hard
iamctodd
55
13k
コードの90%をAIが書く世界で何が待っているのか / What awaits us in a world where 90% of the code is written by AI
rkaga
63
46k
Transcript
2025/4/27 アイレット株式会社 アジャイル事業部 IoTセクション 第160回 雲勉 それ、AWS Step Functions で置き換えれん?
2 自己紹介 名前:北野 涼平(ヤマダ) 所属:アジャイル事業部 IoTS IoTBG 趣味:LT、プリン、読書 愛S:Figma、AWS Fault
Injection Service プロフィール
3 AWS Lambda 使ってますか?
4 AWS Lambda 使ってますか? • サーバーレス • サーバーを管理することなく、高可用性と耐障害性を実現 • 組み込みのログ記録・モニタリング機能
• スケーリング • 従量課金制 →色々あると思います AWS Lambda を使うメリット
5 デメリットはあるのか?
6 AWS Lambda 使ってますか? • プログラミング言語の知識が必要 • 高い専門性 • ランタイムのサポート廃止(Python3.9も2025年11月廃止予定)
• 複数の AWS Lambda を使用する場合は複雑になる • 実行時間の上限 →中でもランタイムのサポートは思っているより早いです AWS Lambda を使うデメリット
7 なるべくなら使いたくない…!
8 AWS Step Functions に 置き換えられないか考えてみよう!
9 アジェンダ • AWS Step Functions を採用するメリットについて • JSONata について
• 実際に使ってみた話 今回お話すること • 細かい設定値 • プロンプトなど 話さないこと
10 AWS Step Functions とは
11 AWS Step Functions とは • AWS提供のマネージドサービス • ワークフローとして各サービスを連携できる •
非常に多くのサービスに対応 <北野の偏見> Map処理したい時とか、 複雑な処理分岐にしか使ってはいけないのでは? AWS Step Functions とは ソンナコトナイヨ!
12 AWS Step Functions とは • 処理の可視化 • ワークフローがとっても視覚的! •
プログラミング言語の知識がなくても見れる(?) • ちょっとした処理は JSONata が吸収 • 自動スケーリング • ランタイムのサポートを気にしなくていい! • 非同期処理を作りやすい • AWS Lambda や Amazon API Gateway の タイムアウトから解放 AWS Step Functions のメリット
13 実際に使ってみる
14 実際に使ってみる 構成図 実行時間に一抹の不安
15 実際に使ってみる 構成図 APIのレスポンスはすぐ来る
16 実践
17 実践 • フローが目で見える • 関連サービスがわかりやすい 処理の可視化(ワークフロー)
18 実践 • JSONata でちょっとした処理を吸収 • プロンプトを工夫したり、結果を入れる際の一手間など 処理の可視化(JSONata)
19 実践 JSONata とは • AWS Step Functions には2024年11月に追加 •
JSONデータの軽量クエリおよび変換言語 • JSONオブジェクトの複雑なデータ操作が可能 • フローの中間ステートが不必要になった! 処理の可視化(JSONata)
20 実践 • エラーによって細かく制御が可能 • Amazon DynamoDB でエラーが あったら Fail
、なければ API 呼び出しが視覚的 処理の可視化(エラーハンドリング) タイムアウトなどのエラーに よって分岐を指定できる
21 実践 処理の可視化(エラーハンドリング) 通ってきた処理が色づく アクションをクリック して原因を究明
22 実践 • アクションを選択 • AWS Lambda の時のように 言語を気にしない ランタイムのサポート
23 実践 • curl で API を実行 • わざわざ書くほどのことでもないが、Slack に通知がきた
• 生成AIなど、実行時間を予測しづらい時に◎ 非同期処理
24 まとめ
25 まとめ • 多くのサービスに対応し、処理の分岐も作りやすい • ワークフローを視覚的に表現 • エラーハンドリングも見やすく、原因調査もしやすい • 生成AIとの相性がよい
• 非同期処理 • Amazon Bedrock アクションも豊富 • 簡単な処理は JSONata が吸収 • プログラム風だが、慣れれば簡単(?) AWS Step Functions を使ってみた
26 まとめ もちろん AWS Lambda や別のアプローチのほうが良い場合も ありますが、AWS Step Functions を使用するメリットを理解
し、採用を検討してみてください。 私は並行処理や AWS Lambda を複数扱うためでしか使わない 方がいいのかなと思っていました。実際に触ってみるとワー クフローは視覚的であり、アクションも豊富でむしろ簡単な 処理にこそ向いているのではと思ったほどです! AWS Step Functions を使ってみた
27 まとめ お話したこと • AWS Step Functions を採用するメリットについて • JSONata
について • 実際に使ってみた話 今回作成した構成について、 iret.media にて詳細に記事にしようと思います! AWS Step Functions を使ってみた
28 ありがとうございました!