Upgrade to Pro — share decks privately, control downloads, hide ads and more …

エンジニアとして成長するための持続可能なアウトプット戦略 / Sustainable Output Strategy

エンジニアとして成長するための持続可能なアウトプット戦略 / Sustainable Output Strategy

iselegant

June 21, 2024
Tweet

More Decks by iselegant

Other Decks in Technology

Transcript

  1. 14 自分 会社 何らかのインプット 登壇、寄稿、ブログ、執筆、 SNSポスト、OSSコントリビュート、etc… フィードバック エンジニアとして認知・信頼 知見の共有 そのために・・・

    良質なアウトプットを目指して 一生懸命調べたり考えたり・・・ 学び フィードバックから新たな発見 アウト プット 他エンジニア の方々 自己肯定感の向上 モチベーション向上 セルフブランディング
  2. 15 自分 会社 何らかのインプット 登壇、寄稿、ブログ、執筆、 SNSポスト、OSSコントリビュート、etc… フィードバック エンジニアとして認知・信頼 間接的な Techブランディングに

    つながる 知見の共有 そのために・・・ 良質なアウトプットを目指して 一生懸命調べたり考えたり・・・ 学び フィードバックから新たな発見 アウト プット アウトプットを通して 会社の存在を知る 他エンジニア の方々 自己肯定感の向上 モチベーション向上 セルフブランディング
  3. 16 自分 会社 何らかのインプット 登壇、寄稿、ブログ、執筆、 SNSポスト、OSSコントリビュート、etc… フィードバック エンジニアとして認知・信頼 アウトプットを通して 会社の存在を知る

    間接的な Techブランディングに つながる 知見の共有 そのために・・・ 良質なアウトプットを目指して 一生懸命調べたり考えたり・・・ 学び フィードバックから新たな発見 外部でも活躍している エンジニアとして認知 アウト プット 他エンジニア の方々 自己肯定感の向上 モチベーション向上 セルフブランディング
  4. 18 自分 会社 何らかのインプット 登壇、寄稿、ブログ、執筆、 SNSポスト、OSSコントリビュート、etc… フィードバック エンジニアとして認知・信頼 アウトプットを通して 会社の存在を知る

    間接的な Techブランディングに つながる 知見の共有 そのために・・・ 良質なアウトプットを目指して 一生懸命調べたり考えたり・・・ 学び フィードバックから新たな発見 外部でも活躍している エンジニアとして認知 アウト プット 他エンジニア の方々 適度に活動し続けることで エンジニアリングの価値が向上していく 自己肯定感の向上 モチベーション向上 セルフブランディング
  5. 29 自分 会社 何らかのインプット 登壇、寄稿、ブログ、執筆、 SNSポスト、OSSコントリビュート、etc… フィードバック エンジニアとして認知・信頼 アウトプットを通して 会社の存在を知る

    知見の共有 そのために・・・ 良質なアウトプットを目指して 一生懸命調べたり考えたり・・・ 学び アウト プット 他エンジニア の方々 フィードバックが小さいと 新たな気づきやさらなる成長に 繋がらないケースが多い
  6. 30 自分 会社 何らかのインプット 登壇、寄稿、ブログ、執筆、 SNSポスト、OSSコントリビュート、etc… フィードバック エンジニアとして認知・信頼 アウトプットを通して 会社の存在を知る

    間接的な Techブランディングに つながる 知見の共有 そのために・・・ 良質なアウトプットを目指して 一生懸命調べたり考えたり・・・ 学び フィードバックから新たな発見 外部でも活躍している エンジニアとして認知 アウト プット 他エンジニア の方々 JAWS-UGを始めとした、 コミュニティの場におけるアウトプットは フィードバックが得られやすい 自己肯定感の向上 モチベーション向上 セルフブランディング
  7. 34 2020年 2021年 2022年 2023年 前職の有志若手団体に参加 AWS技術書を執筆(技術書典) JAWS-UG初心者支部で 初めて登壇 コミュニティへのアウトプットは

    エンジニアとしてキャリアの大切な糧になる 手応えを感じて前職のコミュニティ仲間と技術書の執筆にチャレンジ。 「この本のおかげでAWSの理解が進んだ」「やりたい仕事にアサインし てもらえた」など、嬉しいフィードバックが多数。
  8. 35 2020年 2021年 2022年 2023年 前職の有志若手団体に参加 AWS技術書を執筆(技術書典) JAWS-UG初心者支部で 初めて登壇 JAWS

    DAYS登壇 コミュニティへのアウトプットは エンジニアとしてキャリアの大切な糧になる 金融×セキュリティ× CI/CDをテーマに登壇チャレンジ。 コミュニティとしては最大規模のイベント。 フィードバックも多数あり、改めてコミュニティの偉大さを噛みしめる。
  9. 36 2020年 2021年 2022年 2023年 AWS Community Builder参加 前職の有志若手団体に参加 AWS技術書を執筆(技術書典)

    JAWS-UG初心者支部で 初めて登壇 JAWS DAYS登壇 Google Cloud Top Engineer選出 コミュニティへのアウトプットは エンジニアとしてキャリアの大切な糧になる グローバルコミュニティに初参加。 世界中の活発な技術者が日々 議論している環境に刺激を受ける。
  10. 37 2020年 2021年 2022年 2023年 AWS Community Builder参加 前職の有志若手団体に参加 AWS技術書を執筆(技術書典)

    JAWS-UG初心者支部で 初めて登壇 JAWS DAYS登壇 AWS社より AWS Ambassador認定 コミュニティへのアウトプットは エンジニアとしてキャリアの大切な糧になる 2020年の外部アウトプット活動が認められ、 AWS社よりグローバルアワードを受賞。 技術者として一定のプレゼンスを得られる。
  11. 38 2020年 2021年 2022年 2023年 AWS Community Builder参加 前職の有志若手団体に参加 AWS技術書を執筆(技術書典)

    JAWS-UG初心者支部で 初めて登壇 JAWS DAYS登壇 AWS社より AWS Ambassador認定 同僚と AWSコンテナ商業誌を執筆 JAWS-UG多数支部で 運営・登壇を続ける Google Cloud Top Engineer選出 AWS社より AWS Hero認定 他クラウドコミュニティ 運営参加 コミュニティへのアウトプットは エンジニアとしてキャリアの大切な糧になる 他クラウドコミュニティ 運営登壇 JAWS-UG各支部で 運営・登壇 その後も仲間とともに継続的に登壇や執筆に チャレンジ。コミュニティの運営にも精力的に 取り組み、チャレンジしたい人の後押しも。