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EdTech x Watson~ChellSee(チェルシー)

EdTech x Watson~ChellSee(チェルシー)

IBM Watson Summit 2016版

Issei Sato

May 27, 2016
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Transcript

  1. Copyright © 2016 DIGC Co., Ltd. All Rights Reserved. EdTech

    x Watson~ (チェルシー) 株式会社DIGC 代表取締役 佐藤 一成
  2. Copyright © 2016 DIGC Co., Ltd. All Rights Reserved. 自己紹介

    ・株式会社DIGC CEO 兼 Full stack engineer 個人:@IsseiEL 会社:@DigcSapporo 個人: /sato.issei 会社: /digccoltd http://www.digc.co.jp/ IBM Cloud Community Core Member
  3. Copyright © 2016 DIGC Co., Ltd. All Rights Reserved. EdTechとは

    Education×Technolog(教育×テクノロ ジー)の造語です。 教育とテクノロジーを 融合させ新しいイノベーションを起こすビ ジネス領域を指します。 具体的にはブラウ ザ上で完結してインタラクティブにプログ ラミングの勉強ができたり、オンライン動 画を見て勉強するサービスなどがあります。
  4. Copyright © 2016 DIGC Co., Ltd. All Rights Reserved. いわゆる、ティーチングアシスタント的

    サービスの提供を目指しています。 ティーチングアシスタント (Teaching Assistant)とは、大学などにおい て、担当教員の指示のもと、学生が授業の補 助や運用支援を行うこと、あるいはそれを 行っている学生のことです。 基本的には大 学院生が多い。 TAとも略されます。 そして日本の児童レベルでは無い文化です。
  5. Copyright © 2016 DIGC Co., Ltd. All Rights Reserved. システムの仕組み(マッチング)

    診断 Personality Insights ①児童のパーソナルデータ診断 教材 ②児童の教材名を登録 (本人または親が登録) クローラー ③診断に必要なデータを クロールして取得 Personality Insights ④教材データをPIにかけ 診断データとマッチング Retrieve and Rank ⑤マッチング結果をR&Rで 管理する
  6. Copyright © 2016 DIGC Co., Ltd. All Rights Reserved. 大学向けだが、海外の成功事例があるのが強み

    (ジョージア工科大学にて) ・他の取り組み コーチング部分を、最初はBOT形式の 会話からスタートさせ、ゆくゆくは口 頭での会話ベースで行わせる 最終的には、「 Tone Analyzer 」によ る感情分析を含めた、きめ細やかなメ ンタルケアなどが行えるようにしたい
  7. Copyright © 2016 DIGC Co., Ltd. All Rights Reserved. 札幌でIBM

    Watsonの事 ばかり言っていたら・・・ 札幌界隈で、 「札幌のワトソン君」 というあだ名になりまして
  8. Copyright © 2016 DIGC Co., Ltd. All Rights Reserved. そんなこんなで作ります!

    『札幌のワトソン君のブログ』 今週末から始めます。 日米交えたIBM Watson情報を発信します。 良かったら見て下さい!