Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
開発組織のメンバーからリーダーになって
Search
jaxx2104
December 03, 2018
Technology
0
100
開発組織のメンバーからリーダーになって
社内勉強会
jaxx2104
December 03, 2018
Tweet
Share
More Decks by jaxx2104
See All by jaxx2104
Relative CI が気になっている話
jaxx2104
0
490
デザインファイルにおける継続的インテグレーション
jaxx2104
2
400
漸進的な変更を支えるフロントエンド設計
jaxx2104
5
2.2k
価値あるフロントエンドデザイン領域開拓
jaxx2104
0
340
Gatsby と Netlify で JAMstack なメディア開発
jaxx2104
0
680
サイレントヒーローを作らない取り組み
jaxx2104
1
140
Nikuman
jaxx2104
0
350
レガシーなフロントエンド環境で心理的安全性を確保する / RecoChoku Tech Night #08
jaxx2104
0
320
Vue.jsとLambdaの導入
jaxx2104
0
350
Other Decks in Technology
See All in Technology
Turing × atmaCup #18 - 1st Place Solution
hakubishin3
0
470
GitHub Copilot のテクニック集/GitHub Copilot Techniques
rayuron
25
11k
Microsoft Azure全冠になってみた ~アレを使い倒した者が試験を制す!?~/Obtained all Microsoft Azure certifications Those who use "that" to the full will win the exam! ?
yuj1osm
1
110
LINEヤフーのフロントエンド組織・体制の紹介【24年12月】
lycorp_recruit_jp
0
530
MLOps の現場から
asei
6
630
10個のフィルタをAXI4-Streamでつなげてみた
marsee101
0
160
社内イベント管理システムを1週間でAKSからACAに移行した話し
shingo_kawahara
0
180
PHP ユーザのための OpenTelemetry 入門 / phpcon2024-opentelemetry
shin1x1
0
120
開発生産性向上! 育成を「改善」と捉えるエンジニア育成戦略
shoota
1
240
ゼロから創る横断SREチーム 挑戦と進化の軌跡
rvirus0817
2
260
Oracle Cloud Infrastructure:2024年12月度サービス・アップデート
oracle4engineer
PRO
0
170
Snowflake女子会#3 Snowpipeの良さを5分で語るよ
lana2548
0
220
Featured
See All Featured
Creating an realtime collaboration tool: Agile Flush - .NET Oxford
marcduiker
26
1.9k
Typedesign – Prime Four
hannesfritz
40
2.4k
Statistics for Hackers
jakevdp
796
220k
The Power of CSS Pseudo Elements
geoffreycrofte
73
5.4k
No one is an island. Learnings from fostering a developers community.
thoeni
19
3k
Evolution of real-time – Irina Nazarova, EuRuKo, 2024
irinanazarova
5
440
Templates, Plugins, & Blocks: Oh My! Creating the theme that thinks of everything
marktimemedia
28
2.1k
Let's Do A Bunch of Simple Stuff to Make Websites Faster
chriscoyier
507
140k
Chrome DevTools: State of the Union 2024 - Debugging React & Beyond
addyosmani
2
170
The Art of Delivering Value - GDevCon NA Keynote
reverentgeek
8
1.2k
Practical Tips for Bootstrapping Information Extraction Pipelines
honnibal
PRO
10
810
The Success of Rails: Ensuring Growth for the Next 100 Years
eileencodes
44
6.9k
Transcript
開発組織のメンバーからリーダーになって 開発組織のメンバーからリーダーになって Futoshi Iwashita
リーダーの役割 リーダーの役割 チームビルディング 要件、見積もり
話したいこと 話したいこと リーダーの役割をもっと見えるように話す メンバーからリーダーになった所感 自分が大切にしたいことの所信表明
リーダーになった所感 リーダーになった所感
まず会議は多い まず会議は多い でも想定の範囲内
会議内での瞬発力が求められる 会議内での瞬発力が求められる 建設的な発言を即座にできるか 多方面の提案(技術,デザイン) プロダクト愛とか技術的好奇心が必要
開発以外との関わり 開発以外との関わり
人間味 × 技術力 人間味 × 技術力 コミュニケーション能力 相手の要求や疑問に寄り添えるか 相手に開発の価値を感じてもらえるか
あと笑顔 あと笑顔
所信表明 所信表明
こんなチームを目指したいと思ってます こんなチームを目指したいと思ってます チームが抱える不確実性を排除 チームが楽しく案件ができるように チームが本質(課題や価値)に取り組む
不確実性の排除 不確実性の排除 不確実な要素の見える化
楽しく案件ができるように 楽しく案件ができるように 有意義と感じる部分を増やす 個々のコミュニケーションフォロー 可能なら技術的チャレンジも
(例えば)こんな事例を作ってます (例えば)こんな事例を作ってます ワイヤーフレーム作成 営業研修 店舗ヒアリング
ワイヤーフレーム作成 ワイヤーフレーム作成 社内限URLなので削除
営業研修 営業研修 社内限URLなので削除
店舗ヒアリング 店舗ヒアリング 社内限URLなので削除
開発ポジションとして企画や営業、最終的にクライアントへプロダ クトが届けられていくのを見ることで、開発としての意義を感じて もらいたい
最後に 最後に 自分のみならずチーム全員が本質(課題や価値)だと思うこと に取り組むことをサポートしていきたいと思ってます。 あとリーダーになったばかりなのでフィードバックもらえると 嬉しいです
ありがとうございました ありがとうございました