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滑空スポーツ講習会2014 第2回東京 2014年グライダー世界選手権大会参加報告 / jsa...

滑空スポーツ講習会2014 第2回東京 2014年グライダー世界選手権大会参加報告 / jsa safety seminar 2014 wgc2014 report

滑空スポーツ講習会2014 第2回

日時:2014年12月13日(土)13:00~17:00
場所:東京 新橋 ハロー貸会議室新橋
講師:丸山 毅
講演 :WGC2014 報告

https://www.japan-soaring.or.jp/2014-12-13/

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JSA seminar

December 13, 2014

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  1. アジェンダ • 第1部 13:00-14:20 – TEAM MARU ビジョン・目標 – 目標1

    勝利 • グライダーとは • グライダー競技とは • 第33回世界選手権について – QA • 休憩1 14:20 – 14:30 • 第2部 14:30 – 15:30 – 大会までの取り組み – 大会結果 – ハイライト – クルーの世界大会レポート – QA • 休憩2 15:30 – 15:40 • 第3部 15:40 – 16:30 – チーム – 目標2 普及 – 目標3 育成 – 会計報告 – まとめ – QA 補足資料 http://maru-wgc.blogspot.jp/ 2
  2. 3つの目標 世界の トップ10 入り! 勝利 1 普及 2 「グライダー」 認知アップ!

    育成 3 若手を 世界へ! トリプルミッションモデル http://maru-wgc.blogspot.jp/ 5
  3. 丸山のやりたいこと • 操縦教育にイノベーションを! – 課題 • 卒業後グライダーを続ける人が少ない • 楽しめてない、モチベーションが持続しない⇒マーケットが拡大し ない

    – どうしたらよい? • もっと早く楽しめるようになる、モチベーションが沸いてくる 出典 http://www.bgashop.co.uk/ – 解決策 • 教え方を改善すればもっと早く楽しめるようになる – どのように? • 世界選手権で得られるノウハウのフィードバック • TEAM MARU で実現できること • インストラクターマニュアルプロジェクト http://maru-wgc.blogspot.jp/ 6
  4. グライダー人口内訳 国別(2012) CANADA, 973 DENMARK, PORTUGAL, LUXEMBURG, COLUMBIA, ISRAEL, PAKISTAN,

    CROATIA, ICELAND, GREECE, CHILE, SERBIA, 194 162 95 46 177 79 47 11 14 46 LITHUANIA, SPAIN, RUSSIA, 363 272 357 SOUTH AFRICA, BRAZIL, 591 JAPAN, 625 1504 ITALY, NORWAY, 1124 483 1240 FINLAND, 1530 SWEDEN, 1718 BELGIUM, 1906 AUSTRALIA, 2242 POLAND, 2306 SWITZERLAND, 2581 CZECH, 3094 GERMANY, 29415 AUSTRIA, 3330 NETHERLANDS, 3878 UK, 7307 U.S.A., 25130 FRANCE, 11004 全世界 10.7万人 出典 http://www.fai.org/igc-news/32589-Gliding-Membership-Report http://www.lkka.cz/sport/zapisy/ZapisPK.2013.03.30_2.P2.pdf http://maru-wgc.blogspot.jp/ 12
  5. グライダー人口推移 世界 140,000 120,000 100,000 80,000 60,000 40,000 20,000 0

    2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 TOTALS 128308 128021 128554 126572 123089 120815 118577 117186 115187 112975 111381 107319 GERMANY 35852 35650 35236 34642 33196 32229 31279 30792 30117 30216 29702 29415 U.S.A. 31148 31146 30125 30222 30186 30136 29513 29214 29131 28896 28556 25130 FRANCE 12020 12155 13582 12829 12471 12375 12214 11643 11357 11146 11201 11004 出典 http://www.lkka.cz/sport/zapisy/ZapisPK.2013.03.30_2.P2.pdf http://maru-wgc.blogspot.jp/ 13
  6. グライダーレースとは? • 何を競うの? – 決められたコースの飛行速度 • ソアリング – 高度獲得 •

    クロスカントリー – 高度を距離に変換 • レース – 早く飛ぶ⇒早く下がる – 高く上昇する ⇒時間がかかる – 早く上昇する(強い上昇気流を見つけ る) – 最短距離を進む(早い)⇔上昇気流に寄 り道して進む(時間かかる) – 高度獲得、前進速度、コース取りのバラ ンス http://maru-wgc.blogspot.jp/ 出典 http://studysoaring.stlsoar.org/aerodyn.htm 16
  7. 競技会ルール • FAI Sporting Code Section 3 Annex A •

    参加資格 • 参加人数 • タスク • スタート、フィニッシュ • アウトランディング • スコアリング http://maru-wgc.blogspot.jp/ 17
  8. タスクフライト • タスク – コースが決められている – GPS で記録されたログによりフラ イトを証明 •

    スタート方式 • フィニッシュ方式 • RT • AAT レーシングタスク アサインドエリアタスク http://maru-wgc.blogspot.jp/ 18
  9. スタート 方式 • スタート – スタート ライン方式 – 飛行場周辺に設定されたス タートポイントから第一レグ

    方向に幅10km(片側 5km) ライン通過時点でスタート • スタートゲート オープ ン – 一斉スタートではありませ ん。ゲートオープン後、任意 のタイミングでスタート(ス タートタイミングの判断もパ イロットスキル) – 各クラスの最後のグライ ダー離陸 から 20分後(公平 性のため) http://maru-wgc.blogspot.jp/ 19
  10. フィニッシュ方式 • フィニッシュ リング方式 • 飛行場中心点から定めら れた半径のリングを通過 でフィニッシュと計算 • 通常

    半径3km を対地 100m 以上での通過 – 低ければペナルティ • 以前は飛行場端に「フィ ニッシュライン」で設定され ていた – 地上付近ギリギリまで競い 合うことを安全上避けるため にフィニッシュリング方式が 現在のトレンド http://maru-wgc.blogspot.jp/ 20
  11. アサインドエリアタスク AAT • 2つ以上の旋回点が設 定されたコース • 旋回点には「エリア」が 設定 • 「タスクを回ってくる時

    間」が設定 • 当日の天候から想定さ れる平均速度でコース を想定してプランニング 時間 エリア – フライトコンピューター でシミュレート 距離 タスク時間 平均速度 223.8km 2時間30分 90 km/h 402.3km 2時間30分 160 km/h • コース選択の善し悪しが パイロットスキルを決め る http://maru-wgc.blogspot.jp/ パイロット 平均速度 赤 123.6 km/h 青 138.8 km/h 22
  12. スコアリング (1) • 日毎、クラス毎にスコアリング • 競技期間(2週間)の積算 • 基本は1000点満点、条件により満点が1000 点にならない場合有り •

    スコアの内訳 – 距離点+ 速度点 • 距離点:タスクを飛んだ距離 • 速度点:トップの人の速度に応じて配分 – タスクコンプリート(フィニッシュ)の場合 • 距離点と 速度点が加算 – アウトランディングの場合 • 距離点のみ、距離に応じて配分 http://maru-wgc.blogspot.jp/ 24
  13. スコアリング (2) • 日毎、飛んだタイミング、での不公平を無くすための調整事 項 • 1. 競技日の成立条件 – ¼

    のパイロットが 100km 以上の飛行できない場合、その日は不成立 – 目的 パイロットにとって著しく不公平な気象条件の日は競技日にカウントし ない • 2. デイ・パラメーター – 例:トップが 1000点にならない場合って? – タスク距離 250km 以下、ないしは トップのタスクタイムが3時間以下の場合、 当日のトップの得点は1000点満点からタスク距離1km あたり4点、タスクフィ ニッシュ時間1分あたり11点が減じられる • 例:2時間35分でトップがフィニッシュの場合、満点は 1000 – 11 x 25 = 725点 – 目的 • 日々の気象条件の違いをタスクとしての公平性を保たせる(コンディションが良い 日と、悪い日を同じにカウントしない。) • ロングタスクによってパイロットの善し悪しを測る http://maru-wgc.blogspot.jp/ 25
  14. 競技会とは • ナンバーワンパイロットを決める場 • 技術交流の場(イノベーション) • 業界の成長のためには継続的なイノベーション が必要 • 日本では

    競技会が開催できていない = イノ ベーションが無くなりつつある!? – イノベーションのためには競技会が必要 – とはいえただ競技会を開催すれば良いというもので は無い。前提となる競技文化醸成が必要。リスクとイ ノベーションのバランス http://maru-wgc.blogspot.jp/ 26
  15. グライダー世界選手権とは? • 1937年~ 2年ごと、33回大会(2014年)、次回は2016年 • 過去開催国 – ドイツ x 6、アメリカ

    x 4、フランスx 4、ポーランドx 3、オーストラリアx 3、 イタリア x 2、アルゼンチン x 2、NZ x 1、 南アフリカ x 1 – ヨーロッパとそれ以外で交互開催が多い 基本ヨーロッパ • 世界チャンピオン – ドイツ x 18、フランスx 18、ポーランド x 15 、イギリス x 12、アメリカx5、 オーストラリア x 5 – 過去10年ではポーランド x 10, ドイツ x 7, フランス x 5, イギリスx3, 他 • 日本からの参加者 – 1956 年~参加、延べ 39人 最高5位 http://maru-wgc.blogspot.jp/ 27
  16. グライダー世界選手権とは? • 競技タスク – 250km - 700km 平均速度 100 -

    140km/h 3時間-6時間 • 競技期間 – 14日間 • 競技クラス – スタンダードクラス、20mクラス、クラブクラス – 15mクラス, 18mクラス, オープンクラス – 近年はクラス毎に開催地、時期をずらして2カ所で開催 • 参加選手 – 各クラス最大 50名 各国2名枠 – 3クラストータル 130機(各クラス40-50機前後) http://maru-wgc.blogspot.jp/ 28
  17. ランキングと競技パイロットの人口比 Pos 1 2 3 4 5 6 7 8

    9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 競技 パイロッ 競技パイ パイロット ト数 ロット割合 Poland 311 2306 13.5% France 680 11004 6.2% Germany 1039 29415 3.5% UK 254 7307 3.5% Czech 339 3094 11.0% Italy 137 1240 11.0% Australia 223 2242 9.9% Netherlands 211 3878 5.4% Argentina 77 173 44.5% Belgium 93 1906 4.9% Denmark 164 1504 10.9% Austria 153 3330 4.6% Finland 92 1530 6.0% South Africa 43 483 8.9% Lithuania 61 357 17.1% Hungary 146 771 18.9% Sweden 92 1718 5.4% USA 123 25130 0.5% Slovakia 99 839 11.8% 国 Pos 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 競技 パイロッ 競技パイ パイロット ト数 ロット割合 Slovenia 79 926 8.5% Switzerland 131 2581 5.1% Russia 85 272 31.3% NZL 16 745 2.1% Brazil 42 591 7.1% Spain 63 363 17.4% Canada 34 973 3.5% Norway 47 1124 4.2% Serbia 12 46 26.1% Chile 16 162 9.9% Ukraine 22 Japan 4 625 0.6% Ireland 3 43 7.0% Belarus 3 Andorra 1 Latvia 3 Colombia 1 14 7.1% Greece 1 95 1.1% Luxembourg 1 46 2.2% 国 出典 http://igcrankings.fai.org/ http://maru-wgc.blogspot.jp/ 29
  18. 選手年齢分布 2013 EGC Ostrow Standard class 33人 2014 WGC Leszno

    18m class 46人 20代 20代 30代 30代 40代 40代 50代 50代 60代 60代 18mクラス:機体高額 高年齢化 不明 スタンダードクラス:機体安価 若手中心 http://maru-wgc.blogspot.jp/ 30
  19. 2014年 世界選手権 レシュノ • • • ポーランド国 レシュノ市 32 ヶ国

    参加選手数 127名 2014/7/26 ~ 8/10 18Mクラスに日本代表として参戦 (15mクラスに市川展選手が出場) 2008年開催地 リュッセ 2014年開催地 レシュノ市 出典 http://www.jp-bank.japanpost.jp/kojin/tukau/kaigai/sokin/kj_tk_kg_sk_poland.html http://maru-wgc.blogspot.jp/ http://www.i-wanna-travel.com/r5-poland00.html 33
  20. チーム日程 7/19 7/20 - 21 7/22 - 25 7/26 7/27

    - 8/9 8/10 8/10 - 8/11 8/13 日本発 ドイツ入り 陸送(ベルギー -> ポーランド 1100km) 練習期間 開会式 競技期間 閉会式 陸送(ポーランド -> ベルギー) 帰国 途中クルー入替、応援参加者の訪問 http://maru-wgc.blogspot.jp/ 34
  21. 開催クラス • 18m クラス – 翼幅 18m 最大離陸重量 600kg •

    15m クラス – 翼幅 15m 最大離陸重量 525kg • Open クラス – 翼幅 無制限 最大離陸重量 850kg http://maru-wgc.blogspot.jp/ 40
  22. 18m クラス出場機体 • 18m クラス – 翼幅 18m 最大離陸重量 600kg

    フラップ有り ASG29(E) 25 / 46機 2006 – L/D= 52 JS1(B/C) 10 / 46機 2006 – L/D =53 Ventus2cxa(T) 8 / 46機 2003 - LS10t 2 / 46機 2003 – L/D = 50 http://maru-wgc.blogspot.jp/ 41
  23. 15m クラス出場機体 • 15m クラス – 翼幅 15m 最大離陸重量 525kg

    フラップ有り ASW27a(b) ASG29-15 14 / 46機 1995 – L/D =48 Ventus2a(x) Ventus2b(c) 25 / 46機 1994 – L/D=46 SZD-56-2 Diana2 5/ 46機 2005 – L/D=50 LAK17a(t) 2 / 46機 1994 – L/D=45 http://maru-wgc.blogspot.jp/ 42
  24. Open クラス出場機体 • オープン クラス – スパン 無制限 最大離陸重量 850kg

    フラップ有り JS1(B/C) 5/ 35機 21m 2009WL=58.7 L/D = 60 Quintus(M) 6 / 35 機 23m 2011 – WL=58 L/D = ? Nimbus4 (M/T/D) 6 / 35機 26.5m 1990 – L/D=60 EB29 5 / 35機 29.3m 2009 – WL=53.6 L/D = 68 http://maru-wgc.blogspot.jp/ 43
  25. 大会 一日の流れ 07:00 08:30 10:15 12:00 13:00 17:30 19:30 20:30

    22:00 起床、朝食、朝ミーティング 出発、準備 選手ブリーフィング 発航開始 競技開始 競技終了、片付け 夕食 フライト反省 ストレッチ、就寝 http://maru-wgc.blogspot.jp/ 46
  26. セーフティーブリーフィング • 練習期間中 – サーマリング – アウトランディングのディシジョン – エンジンの再始動確率 –

    雲中飛行 – 空中衝突 – フィニッシュリング • 7/31 – フィニッシュ後のランディング • 8/2 – 空中衝突(UKの事故例を使いながら) – イギリスでの空中衝突統計(競技会が多い) – Day4 open class ニアミス事例 • 8/7 – Grid でのクルーの滑走路の横切り方 – アウトランディング時の低空旋回事例(大会中) • 8/8 – Day7 ニアミスの事例 出典 http://www.wgc2014.hb.pl/ http://maru-wgc.blogspot.jp/ 47
  27. フライトコンピューター LX9000 (LXNAV社) フライトコンピューター 昇降計 高度計 速度計 無線機 備忘録 (深呼吸)

    •5-7 inchディスプレイ 競技では最重要計器 •GPS 、飛行記録ログファイル •地図、コース(タスク)に対しての飛行経路表示 •禁止空域表示 •到着時間、平均速度、最適コースシミュレート http://maru-wgc.blogspot.jp/ 49
  28. Flarm(フラーム) • 空中衝突 – グライダー飛行ではサーマルに 皆が集まる – 競技会では特にリスク大 – 2010年、2012年の世界選手権

    で2件連続発生 • Flarm – GPS位置情報を相互通信、衝突 可能性が高まると警告通知 • Flarm ≠ collision avoidance (衝突 防止装置) ではありません – = situational awareness(状況認 識) – 「見張り」が前提、とはいえ「見 張り」の能力限界をカバー • 競技会での必須装備品 出典 http://www.onera.fr/en/news/flarm-aircraft-collision-avoidance-system-gliders http://www.gliderpilot.org/FlarmExternalDisplays http://www.naviter.com/products/seeyou-mobile/ http://maru-wgc.blogspot.jp/ 52
  29. Bug wiper • 飛行中に翼前縁 のバグ(虫)を飛 行中に除去 • 昨今の翼形の薄 い翼ではバグ (虫)付着の抵抗

    大 • 抵抗により、滑空 性能の低下、上 昇性能も低下 – ⇒ ストレス、調 子低下 出典 http://www.dg-flugzeugbau.de/mueckenputzer-e.html http://maru-wgc.blogspot.jp/ 53
  30. SPOT • 衛星回線を利用した 位置情報システム • Google map 上に位置 情報を表示可能 •

    1分ごと更新 • パイロットポジションを リアルタイムに把握 – 地上からの情報提供 時に適切な情報提供 が可能に(気象情報 等) – アウトランディング時 のリトリブの円滑化 http://maru-wgc.blogspot.jp/ 54
  31. キャメルバック • ポイント – のどの渇きを感じたときはすでに体の パフォーマンスが低下している • ハイドレーション(積極的な水分補給)の概 念の理解 –

    視線を空に維持しながら水を継続的 に飲み続けるには? • 固定・搭載方法のプラクティス – 飛行中のトイレとセットで考える(飲ん で、出すことの両方が大事) • 指導者の教育意識向上 • 当モンベルショップで販売中! http://maru-wgc.blogspot.jp/ 55
  32. フットウエア • 地上 – ビーンブーツ – 雨天対応 • 上空 –

    ムートンブーツ – ファイントラック レイ ヤリングソックス – 足汗による冷え対策 http://maru-wgc.blogspot.jp/ 57
  33. ウエザーサービス • pc_met https://www.flugwetter.de/ – ドイツ気象庁ウエザーサービス – 年間 79.5 euro

    • TopMeteo http://www.topmeteo.eu/ – ヨーロッパ気象サービス – ポーランドエリア + 週間予報 69.9 + 9.9 euro • 使い方 – 概況として、かなりあたる。みな使っている。が、大陸の場合、ちょっと した気圧変化で前線の位置は100km単位でずれる。 – 数値計算予報に傾向あり、pc_met は悲観的、TopMeteo は楽観的 – 数日前から予報を確認し、数値計算予報がどちら側に変化している かを見ておくと大体外さない(良い方向にずれていっているか、悪い 方向にずれて行っているか)。場合によっては数値計算の頻度毎に 見る(topmeto は6時間毎に計算値が更新) – 継続的に見続ける、比較する、空と比べてみることが大事(日本で やっていることと同じ) http://maru-wgc.blogspot.jp/ 58
  34. topmeteo 白 青 緑 R 積雲 雲低高度 ブルー シャワー サンダーストーム

    1時間毎の対流予想 色別クロスカントリー可能距離予報 緑 600 km – 500 km 青 500 km – 400 km 水 400 km – 300 km http://maru-wgc.blogspot.jp/ ピンク 300 km – 200 km 60
  35. 試合の比較基準「得点率」 • マルイ メソッド (丸伊 満さんが使用していた) • 異なる競技会での結果比較を「順位」ではなく 「得点率」で比較する •

    トップの得点を100%とした場合、自分の得点が何% になるかを計算したもの • 自分の実力値を順位以外で評価するために使用 タイプ 10位 20位 30位 Maru 1999 高速 96% 93 % 88 % 87% 2008 低速 87% 82% 78% 79% 2014予想 中速 90% 85% 80% 90% 2014結果 ? ? ? ? ? http://maru-wgc.blogspot.jp/ 64
  36. 2012年 最初に考えた練習プラン • 2012年 – ポーランド国内選手権(1Week) • ポーランドへの慣熟(地形、ウエザー、生活) • レベルの高いポーランドでの競技会を練習に使い、トップパ

    イロットの技を学ぶ(真似る) • 2013年 – プレ世界大会(1Week) – ポーランド選手権(1Week) • 2014年 – ポーランド選手権(1Week) トータル4week の練習 – 本戦 http://maru-wgc.blogspot.jp/ 65
  37. 2012年 ポーランド国内選手権 • 2012/05/17-26@ ポーランド レシュノ • 初めてのポーランド・レシュノ 生活・飛行慣熟 •

    8競技日/8成立日 • 機体 – LAK17AT まー、 なんとかなるかな。。 – 重心位置が合わない – フライトコンピューターがあわない • 結果 – 24機 / 35 位 5152/7600 67% – 4年ぶりの競技フライト – ミス補正時 83% http://maru-wgc.blogspot.jp/ 66
  38. 2013年 次に考えた練習プラン • 2012年 – ポーランド選手権(1Week) 67% • 2013年 –

    プレ世界大会(1Week) – ポーランド選手権(1Week) ⇒ ヨーロッパ選手権 (2Week)に変更 • 練習期間を長く取る • 昨年のミスを改善して得点率アップを目指す • 2014年 – ポーランド国内選手権(1Week) – 本戦 http://maru-wgc.blogspot.jp/ 67
  39. 2013年 プレ世界選手権大会 • 2013/4 – 2013/5 2 weeks 内競技会 1

    week @ ポーラン ド レシュノ • 9競技日程中 3成立日 29選手中 16位(得点率 69%) • 達成点 – 本番で使う機体、本番競技会場での練習、開催地下見(宿 舎、レストラン、スーパー) – Day2 9位 936点(得点率93%) 練習足りない。。 • 未達成点 安定が足りない。。 – 目標得点率 85% 以上(結果69%) – 天候不良により練習日不足(成立3日 / 予定9日) – 大会利用機(ASG29E) への慣れ – 苦手な困難なコンディションでの大崩れ(day1 28位 得点率 7% ) http://maru-wgc.blogspot.jp/ 68
  40. 2013年 ヨーロッパ選手権大会 • 2013/07 – 2 week @ ポーランド オストロウ

    • スタンダードクラス Discus2cT • 15競技日程中 10成立日 33選手中 27位(得点率 63%) 全然進歩が無いかも。。。 • 達成点 – 前半、機体が乗りこなせないことで調子が上がらない状 態でも70-75%の得点率(大きくは間違えてないとき) • 未達成点 – 超良好なコンディションでのコース選択の迷い(得意なの は中くらいのコンディション) – 最後3日間での疲れ、睡眠不足、誤判断(選択肢・選択基 準が明確でないことが原因) – マークすべき他の機体の研究不足、大会中の見直し不足 http://maru-wgc.blogspot.jp/ 69
  41. 2014年世界選手権で「勝つ」ための練習とは? • 2013/05 世界選手権プレ大会(ポーランド・レシュノ) 29選手中 16位 得点率 69% • 2013/07

    ヨーロッパ選手権(ポーランド・オストロウ) 33選手中 27位 得点率 63% • 経験値は増えたが進歩が見られない どうやったらポーランドで勝てるか?? 「現地」で「チャンピオンクラス」の飛び方を学ばねば、 勝ち目がない!! & 学んだことを発揮できるメンタルトレーニング http://maru-wgc.blogspot.jp/ 70
  42. 2014年 最終的な練習プラン • 2012年 – ポーランド選手権(1Week) 67% • 2013年 –

    プレ世界大会(1Week) – ヨーロッパ選手権(2Week) 69% 63% • 2014年 – 世界チャンピオントレーニング(1week) 追加 • チャンピオンの飛び方の習得 – ポーランド選手権(1Week) • トレーニングの実践 – メンタルトレーニング 追加 http://maru-wgc.blogspot.jp/ 71
  43. 世界チャンピオンコーチとのトレーニング • 2014/05/01-05/07 7日間 (ポーランド レシュノ) 元世界チャンピオン3回のJanusz Centka氏に コーチをお願いして同乗トレーニング クロスカントリー3日

    トータル1379km, ローカルフライト2日、ブリーフィング2日 • 達成点 – 課題抽出 – 反復トレーニングによる反射的動作 の対応 • 未達成点 – 抽出された課題の完全な習得 • (雲の判断、コース判断) http://maru-wgc.blogspot.jp/ 72
  44. 世界チャンピオン トレーニング • 1. 空の観察、コース選択 – 私は空をみえてない、見ている範囲がとても狭い。左右180度を見ろ – 雲の狙い方 •

    日中太陽の高い時間 雲の中心 濃いところ(日本より雲が大きいので中心を使 う) • 午後遅く、太陽が傾いて来た時間 地面の雲の陰のエッジのトリガーの上 • 雲底近くでの吸い上げをもっと狙う、ウイスプ、中心 • 雲底から離れているときはサニーサイドを狙ってみる – 積雲の下の良い部分の兆候をもっと追いかける • 雲の下のひげ、濃い部分、雲頂のしっかりしたところ) – Spread out した雲の下にできている新しい積雲をおいかける。spread out しかけている雲は沈下になるのにspread out をおいかけている • spread out = 湿度の高い高度で積雲が崩れて横に広がってしまうケース。日本だ と一度spread out が始まってしまうとそのままリフトコンディションは終わり、が多 いと思いますが、ヨーロッパではさらに新しい積雲が発生するので、その新しい積 雲を探すのがキーになる • spread out の中でもストリートを探している http://maru-wgc.blogspot.jp/ 73
  45. 世界チャンピオン トレーニング • 2. グライド – インターサーマルの速度が遅い(良好コンディションでは180-200km/h)。リフ トの兆候を感じたら145km/h まで減速、その後さらにリフトの兆候を感じるよ うであれば125km/hまで減速。

    125km/h以下には減速しない。 – グライドスピードについてはマクレディーとSpeed Commander を使う、マクレ ディーを高く設定しすぎない。フィニッシュは1.5でセットしている – 対地 600m以下にしない – 風下へのレグは速度を出しすぎない(速度を出さなくても伸びる) • 3. クライム – ヨーストリングをまっすぐに(滑らせない) – 1st ターンはもっと急バンクで、緩バンクではリフトを突き抜けてしまう • 4. LX9000(フライトコンピューター)の使いこなし – Thermal Assistantを用いたセンタリング – リフトに入ったら縮尺を拡大 – Track up モード、Course Steering を使ってオフトラックの度合いを確認 – xtrk (経路からのずれの距離)でレグからのオフトラックの度合いを確認(あ まりオフトラックしてないが状況により大きくオフトラック) http://maru-wgc.blogspot.jp/ 75
  46. 世界チャンピオン トレーニング後の気づき • 1. 緊張・疲れの改善 – 手汗をかかなくなった(ストレスによる緊張が減った) – 足の突っ張りも減った(緊張すると両足が突っ張るのは通常のこと、ラダーが踏みづら くなる)

    – 緊張して呼吸を止めてしまい、十分な判断ができず、ありえないような間違った判断に おちいり、自己嫌悪に陥る。深呼吸をフライト中も取り入れ、自律神経を調整 – 疲れてきて、先の状況が悪いと、明らかにプランニングを忘れて、直前の物しか見なく なる、つねに2,3手先を、深呼吸して考え直す – 平野のナビゲーションでどちらに向かって飛んでいるのかが分からなくなるときが減っ た(LX9000 の steer to course を活用) – 見て、感じて、反射的に行動できることで、考える為の負荷が減ったためか? • 2. 決断、判断、柔軟性のバランス – 選択肢が多すぎる(積雲の多いコンディション)だと迷ってしまってどっちつかずのフラ イトになることが多く、迷わないことを課題にしていたが、今回は逆に決めてしまったら 自分で選択肢を狭める(情報を入ってこないように遮断して迷いを絶つ)ことをしている。 バランスが必要 – 「このコース」と決めるとそこしか見てない、オフトラックが苦手(迷っている内に選択肢 を通り過ぎてしまう。年齢のためか、柔軟性が下がってきている)。不安になると「選択 したことにすがって」しまって新しい選択肢に目が向かわない。 http://maru-wgc.blogspot.jp/ 76
  47. 2014年 ポーランド選手権 • トレーニングの学びの実践 • 2014/5/17 – 5/24 ポーランド スタロバボラ

    • 8競技日中 6競技成立日 • オープンクラス 22位相当 / 32機 75%得点率 → 得点率アップ! • 達成点 – 6日間の連続競技期間にてパフォーマンス を維持できた (特に後半3日間は90%近い得点率を維持) • 未達成点 – 失敗が2日あった 次は「Stable(安定)」 http://maru-wgc.blogspot.jp/ やっと手応え あり! 77
  48. 2014 ポーランド選手権 成果 • 技術 – 18mクラス高速ドルフィンへの対応 • 判断の感性、メンタル –

    スタート判断、判断ミス時の冷静な対応 • 焦らなくなってきた – ガグルの利用 • 前に出ても良いときと、前に出すぎず利用するときの使い分け • 恐怖心への対応 – むやみに衝突を怖がらなくなれた • 怖いとパフォーマンスが出ない) – でも怖いときは怖い http://maru-wgc.blogspot.jp/ 78
  49. 18mクラスの飛び方の理解 • 15m スパンのグライダーとは飛び方が異なる • 1. グライド距離が長い(回らない) – 時に40km-60km旋回しない。ので、多少コンディ ションが悪くても飛び抜けられる

    • 森とウエットエリア • 前線の接近によるクラウドカバーされたエリア、逆に不 安程度増大による活性化されるエリア • 2. グライド速度が早い – 水バラストを摘むと200km/hのグライドが普通 – クイックに回らないとリフトを飛び抜ける http://maru-wgc.blogspot.jp/ 79
  50. 本番への準備(6-7月) • トレーニングビデオによるイメージの刷り込 み – 雲を見たときに条件反射的に選択できるまで • フライトの一連の流れのチェックリスト化に よる判断の明確化 –

    積み込み~プリフライトプランニング~スター ト~エンルート~フィニッシュ – ようやく経験が整理されて明文化 – 考えずに飛ぶことにつながる • 地上作業全般は再度見直してブラッシュ アップ、モジュール化による漏れ抜け対応 – 練習での大会の失敗点を再度レビュー http://maru-wgc.blogspot.jp/ 80
  51. スタートチェックリスト Start decision checklist day 日付 AAT ターゲットフィニッシュタ 17:00 入力

    イム km 自動計算 タスク距離 h:mm 入力 タスクタイム 予想平均速度 想定して入力 曳航開始 高い 積雲 hh:mm 入力 クラス毎曳航順番、クラス内 クラス毎に 20分 hh:mm 入力 hh:mm 入力 クラス曳航開始 予想離陸時間 予想クラス曳航終了 クラス曳航後ゲートオー プン 予想ゲートオープン スタート高度 平均速度 0:20固定値 自動計算 条件良い ガグルばらける 低い 条件悪い ガグルになりやすい 多い 雲に隠れて見づらい 見やすい、雲に集まる、ガグルを補足しや 少ない すい 早い 条件良い 選択肢増える ガグルばらける ついて行けないこと多い、アーリースタート 必要 遅い ガグルになりやすい 遅れても追いつける ついて行きやすい クライムのしやすさ ターゲットスタートタイム 最遅スタートタイム 曳航からターゲットス タートまで 自動計算 ターゲット+0:20 簡単 積雲 難しい ブロークン タスク 自動計算 長い 短い AST 好条件のショートタスク(短すぎる) スタートの先 20km くらいまでサーチする ガグルがばらける リスタートする可能性あり ブレークスルーまで時間かかる(高気圧) ショートタスク 条件に対して長すぎるタスク ウエザー悪い予報 ウエザー悪くなる予報(尻切れ) スタートポイントで固まる ガグルになりや すい ロングタスクで速度が出ず、スタートせざる を得ない AAT 絶対アーリースタート、遅れては駄目 遅れても大丈夫、エリアターンを早めること で追いつける 風 強い 風上でスタンバイ、時にスタートポイントよ りも風上に 弱い リスタート マークする相手 スタート後の速度、180 k/h 出している か? 10km = 15-20分 スタートターゲットに対し て? 必ず決めておく http://maru-wgc.blogspot.jp/ 81 fake start ? Yes or No ? するべ き?
  52. メンタルトレーニング • メンタルコーチ(守屋麻樹氏)とのコーチング • 良いとき、悪い時をイメージ、そのときの体の動きを観察 – 緊張したとき、手汗、きょろきょろ、オドオド、呼吸停止、思考停止 – 客観的に実況中継、深呼吸 –

    調子に乗って、前に出てしまう • ミスをするのは当たり前、ハイドリーム、ロードリーム • イメージトレーニング – アンカーリング(音、臭い、五感で感じる感覚) – 考えない、感じる。感じて、動く(考えて動くでは無く) • 「今」「ここ」に集中する – 迷わずに済む様、再度判断ポイントを整理 • 結果目標だけではなく、パフォーマンス目標を設定 出典 http://ameblo.jp/coachmemori/ http://maru-wgc.blogspot.jp/ 82
  53. 世界選手権結果 • 18m クラス 46機中 31位 – 得点率 84% –

    Day 7 デイリー3位 !! http://maru-wgc.blogspot.jp/ 目標 総合10位 得点率 90% 達成できず。。 85
  54. 18m クラス 結果 # 1 2 3 4 5 6

    7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 CN Pilot Country Glider Total % PL Staryszak Karol POL ASG 29 7246 100.0% AC Coutts John NZL JS-1B 7239 99.9% M Wójcik Lukasz POL JS-1C 7163 98.9% E1 Cheetham Russell GBR JS-1C 7154 98.7% UJ Jonker Uys RSA JS-1B 7110 98.1% PC Hartmann Peter AUT ASG 29E 7110 98.1% PE Eriksen Peter DEN ASG 29E 7071 97.6% AJ Jonker Attie RSA JS-1B 7045 97.2% ZX Tichy Petr CZE ASG 29 7012 96.8% F2 Jeanmotte Yves BEL ASG 29 6941 95.8% IB Cousseau Christophe FRA ASG 29 6787 93.7% 57 Young Mike GBR ASG 29E 6762 93.3% LEO Brigliadori Riccardo ITA ASG 29 6756 93.2% 9X Eriksson Börje SWE ASG 29E 6735 92.9% MX Jaakkola Aku FIN ASG 29E 6661 91.9% AB Boye-Moller Arne DEN Ventus 2cxT 6657 91.9% 35 Schiavotto Davide ITA Ventus 2cxa 6633 91.5% WM Meuser Werner GER Ventus 2cxa 6618 91.3% GA Rass Michael AUT ASG 29E 6572 90.7% QX Mracek Roman CZE ASG 29E 6555 90.5% XTC Verkuijl Jeroen NED Ventus 2cxa 6534 90.2% EJ Polutnik Erazem SLO JS-1C 6533 90.2% V Colson Jean-Luc BEL ASG 29 6478 89.4% JS1 # 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 CN Pilot Country Glider Total MD Bouderlique Louis FRA ASG 29E 6434 SI Schröder Robert GER ASG 29E 6421 S8 Claffey Thomas AUS JS-1C 6386 IGC Gaude Javier ARG JS-1 6325 OT Teronen Olli FIN ASG 29E 6304 AK Kessler Andreas ROU ASG 29E 6251 2T Ganev Markus SWE ASG 29E 6150 70 Maruyama Takeshi JPN ASG 29E 6082 AL Ittner Gary USA Ventus 2cxa 6073 LR Drevinskas Gintaras LTU JS-1B 6063 71 Wassenaar Jelmer NED LS 10a 5953 98 Alexander Peter USA ASG 29 5823 LU Loxton Ben AUS ASG 29E 5660 10 Foltin Vladimir SVK LS 10st 5645 HD Szemplinski Jerzy CAN ASG 29E 5644 C65 Crabb Stephen IRL ASG 29E 5587 69 Zulliger Fredy SUI ASG 29E 5527 IMM Timoshenko Dimitry RUS Ventus 2cxT 5219 VR Hunter Brett NZL JS-1B 5118 AG Grabskis Adomas LTU LAK 17B 4414 GE Kapuy Laszlo HUN Ventus 2cxT 4308 HE Fassi Eduardo ARG ASG 29E 3855 EK Kromka Jan SVK Ventus 2cxT 2851 % 88.8% 88.6% 88.1% 87.3% 87.0% 86.3% 84.9% 83.9% 83.8% 83.7% 82.2% 80.4% 78.1% 77.9% 77.9% 77.1% 76.3% 72.0% 70.6% 60.9% 59.5% 53.2% 39.3% > ASG29 > Ventus2Cx 1-2% 1-2% http://maru-wgc.blogspot.jp/ 86
  55. 大会別得点率分布 2014 Poland 2012 USA 2010 Hungary 2008 Germany 1999

    Germany 100.0% 95.0% 90.0% 85.0% 80.0% 75.0% 70.0% タイプ 10位 20位 30位 Maru 1999 65.0% 高速 96% 93 % 88 % 87% 2008 低速 87% 82% 78% 79% 2014予想 中速 90% 85% 80% 90% 55.0% 高速 96% 90% 84% 84% 60.0% 2014結果 50.0% 1 3 5 7 9 11 13 15 17 19 21 23 25 27 29 31 33 35 37 39 41 43 45 47 49 51 http://maru-wgc.blogspot.jp/ 87
  56. 15m クラス オープンクラス # 1 2 3 4 5 6

    7 8 9 10 11 12 13 14 15 CN Pilot L Sebastian Kawa 5A Wolfgang Janowitsch ILR Jean Denis Barrois XY Gintautas Zube VS Stefano Ghiorzo FH Mak Ichikawa EY Christophe Ruch A Andreas Lutz PT Francois Jeremiasse 1R Steven Raimond LE Leigh Wells 210 Philip Jones RP Lukasz Grabowski AX Radek Krejcirik 19 Thomas Wettemann Team POL AUT FRA LTU ITA JPN FRA AUT NED NED GBR GBR POL CZE GER Glider Diana 2 Ventus 2a ASW 27B Ventus 2ax Diana 2 Ventus 2a Ventus 2ax Ventus 2a Ventus 2ax ASW 27 ASG 29 Ventus 2cxa Diana 2 Ventus 2ax Ventus 2a Total 7707 7373 7318 7199 7164 7141 7114 7024 7016 7002 6941 6940 6930 6844 6838 16 17 18 19 20 2L VV MM EH BB FRA DEN BEL FIN POL ASG 29E Ventus 2ax Ventus 2bx Ventus 2a Diana 2 6834 6793 6757 6753 6627 Anne Ducarouge Henrik A. Breidahl A. M. Litt Harri Hirvola Jacek Flis Kawa様(ポーランド)圧勝(7回目) 市川さん 6位 Ventus2 と ASW27 # CN Pilot 1 EB Sommer Michael 2 80 Davis Andrew 3 FC Walbrou Killian 4 EL Schwenk Uli 5 CD Aboulin Laurent 6 N1 Harvey Peter 7 72 Gerbaud Sylvain 8 LG Goudriaan Laurens 9 XT Termaat Ronald 10 IA Andersen Jan Walther 11 IP2 de Broqueville Pierre 12 LS Heinonen Erkki 13 7 Pristavec Boštjan 14 RX Krejcirik Petr 15 AS Sironi Alberto 16 XS Czarnik Witold 17 DB Butler Richard 18 RD Rossier Daniel 19 EX Rendla Tomas 20 SS Tabery Ronald Country Glider GER EB 29 GBR JS-1C FRA JS-1C GER EB 29 FRA Quintus M GBR JS-1C FRA Quintus M RSA JS-1C NED JS-1C DEN EB 29 BEL EB 28 edition FIN Antares 23 E SLO EB 28 edition CZE ASW 22BLE ITA Quintus M POL Nimbus 4M USA Concordia SUI ASH 31Mi CZE EB 29 USA ASW 22BLE Total 7505 7452 7333 7300 7245 7120 7008 6907 6836 6818 6816 6783 6765 6640 6535 6289 6284 6278 6214 6210 Sommer(ドイツ) 逆転優勝 (4回目) http://maru-wgc.blogspot.jp/ 88
  57. 他のクラスとの比較 100.0% 18m% open% 90.0% 15m% w/o Kawa 80.0% 18m

    得点率差小さい 70.0% 15m 得点率差大 (特に1/2位) 60.0% Kawa選手を除くと18m クラスに近くなる 50.0% 40.0% 1 3 5 7 9 11 13 15 17 19 21 23 25 27 29 31 33 35 37 39 41 43 45 http://maru-wgc.blogspot.jp/ 89
  58. 丸山 日々の得点率と総合得点率 70 daily 総合得点率 100.0% 90.0% 80.0% 70.0% 60.0%

    50.0% 40.0% 30.0% 7/27 78.0% 7/28 75.9% 7/29 89.3% 7/30 84.9% 8/2 74.6% 8/3 31.3% 8/6 97.9% 8/7 74.5% 8/8 85.6% 8/9 79.6% total 得点率 78.0% 77.1% 80.7% 83.5% 84.1% 76.1% 80.6% 80.5% 82.3% 83.9% day 得点率 http://maru-wgc.blogspot.jp/ 90
  59. 18mクラス日々の総合成績の変化 day1 rank day2 rank day3 rank day4 rank day5

    rank day6 rank day7 rank day8 rank day9 rank day10 rank 1 6 11 16 21 26 31 36 41 46 http://maru-wgc.blogspot.jp/ Staryszak Karol POL ASG 29 Coutts John NZL JS-1B Wójcik Lukasz POL JS-1C Cheetham Russell GBR JS-1C Hartmann Peter AUT ASG 29E Jonker Uys RSA JS-1B Eriksen Peter DEN ASG 29E Tichy Petr CZE ASG 29 Jeanmotte Yves BEL ASG 29 Cousseau Christophe FRA ASG 29 Young Mike GBR ASG 29E Brigliadori Riccardo ITA ASG 29 Eriksson Börje SWE ASG 29E Jaakkola Aku FIN ASG 29E Boye-Moller Arne DEN Ventus 2cxT Schiavotto Davide ITA Ventus 2cxa Meuser Werner GER Ventus 2cxa Rass Michael AUT ASG 29E Mracek Roman CZE ASG 29E Verkuijl Jeroen NED Ventus 2cxaj Polutnik Erazem SLO JS-1C Colson Jean-Luc BEL ASG 29 Bouderlique Louis FRA ASG 29E Schröder Robert GER ASG 29E Claffey Thomas AUS JS-1C Gaude Javier ARG JS-1 Teronen Olli FIN ASG 29E Kessler Andreas ROU ASG 29E Ganev Markus SWE ASG 29E Maruyama Takeshi JPN ASG 29E Ittner Gary USA Ventus 2cxa Drevinskas Gintaras LTU JS-1B Wassenaar Jelmer NED LS 10a Alexander Peter USA ASG 29 Loxton Ben AUS ASG 29E Foltin Vladimir SVK LS 10st Szemplinski Jerzy CAN ASG 29E Crabb Stephen IRL ASG 29E Zulliger Fredy SUI ASG 29E Timoshenko Dimitry RUS Ventus 2cxT Hunter Brett NZL JS-1B Grabskis Adomas LTU LAK 17B Fassi Eduardo ARG ASG 29E 91
  60. # 日々の得点率 Total % CN Pilot Team Glider 1 2

    3 4 5 6 7 8 9 10 1 7246 100.0% PL Karol Staryszak POL ASG 29 100.0% 100.0% 98.5% 89.1% 84.0% 77.2% 97.9% 93.5% 90.5% 74.6% 2 7239 99.9% AC John Coutts NZL JS1B 97.1% 69.6% 90.0% 87.9% 100.0% 100.0% 95.7% 91.9% 90.5% 91.9% 3 7163 98.9% M Lukasz Wójcik POL JS1C 94.8% 100.0% 97.5% 89.1% 77.9% 77.2% 97.9% 93.5% 90.2% 74.3% 4 7154 98.7% E1 Russell Cheetham GBR JS1C 87.4% 90.8% 96.4% 99.4% 91.6% 79.6% 96.4% 77.5% 100.0% 80.0% 5 7110 98.1% UJ Uys Jonker RSA JS1B 89.7% 88.0% 93.2% 96.9% 97.9% 54.1% 96.9% 94.2% 96.2% 100.0% 6 7110 98.1% PC Peter Hartmann AUT ASG 29E 90.3% 97.4% 98.2% 96.5% 81.3% 66.8% 95.9% 87.4% 92.0% 88.2% 7 7071 97.6% PE Peter Eriksen DEN ASG 29E 82.0% 96.6% 83.5% 69.3% 78.4% 85.8% 97.9% 100.0% 93.4% 90.0% 8 7045 97.2% AJ Attie Jonker RSA JS1B 88.8% 86.1% 92.9% 94.6% 97.5% 54.2% 97.4% 93.7% 96.6% 96.3% 9 7012 96.8% ZX Petr Tichy CZE ASG 29 93.1% 86.5% 86.2% 92.7% 89.1% 74.4% 97.1% 88.0% 88.9% 87.3% 10 6941 95.8% F2 Yves Jeanmotte BEL ASG 29 85.8% 84.8% 91.2% 88.5% 92.0% 76.8% 99.5% 87.2% 75.0% 98.1% 11 6787 93.7% IB ChristopheCousseau FRA ASG 29 86.9% 96.6% 75.2% 99.2% 68.9% 84.6% 66.4% 91.5% 91.4% 88.5% 12 6762 93.3% 57 Mike Young GBR ASG 29E 85.3% 94.8% 97.2% 84.9% 90.1% 55.7% 94.0% 76.2% 98.8% 74.8% 13 6756 93.2% LEO Riccardo Brigliadori ITA ASG 29 92.6% 81.8% 94.9% 89.1% 73.5% 67.0% 91.3% 86.0% 78.6% 98.7% 14 6735 92.9% 9X Börje Eriksson SWE ASG 29E 91.5% 79.5% 92.0% 98.8% 92.4% 76.3% 96.4% 86.8% 76.9% 60.4% 15 6661 91.9% MX Aku Jaakkola FIN ASG 29E 91.2% 94.3% 85.3% 88.4% 64.9% 69.2% 82.5% 85.8% 93.1% 74.0% 16 6657 91.9% AB Arne BoyeMoller DEN Ventus 2cxT 88.8% 80.7% 88.6% 83.9% 87.2% 55.2% 87.3% 83.0% 94.7% 96.4% 17 6633 91.5% 35 Davide Schiavotto ITA Ventus 2cxa 86.3% 82.5% 95.2% 89.4% 71.2% 69.2% 67.4% 86.5% 94.0% 98.5% 18 6618 91.3% WM Werner Meuser GER Ventus 2cxa 92.8% 83.5% 91.5% 90.2% 87.4% 37.6% 96.8% 79.5% 91.9% 92.2% 19 6572 90.7% GA Michael Rass AUT ASG 29E 80.7% 91.7% 89.6% 93.3% 68.1% 62.8% 74.4% 83.5% 90.3% 94.0% 20 6555 90.5% QX Roman Mracek CZE ASG 29E 7.1% 81.4% 98.1% 99.4% 97.7% 87.3% 91.9% 92.0% 91.3% 87.5% 21 6534 90.2% XTC Jeroen Verkuijl NED Ventus 2cxa 91.7% 83.6% 87.4% 96.5% 62.6% 69.1% 77.1% 76.9% 86.4% 89.4% 22 6533 90.2% EJ Erazem Polutnik SLO JS1C 87.7% 77.6% 88.7% 84.4% 65.8% 69.0% 85.8% 82.2% 89.8% 87.9% 23 6478 89.4% V JeanLuc Colson BEL ASG 29 84.0% 77.9% 90.0% 86.2% 88.2% 48.1% 94.4% 82.7% 84.7% 89.4% 24 6434 88.8% MD Louis Bouderlique FRA ASG 29E 90.3% 96.1% 75.8% 100.0% 68.1% 67.8% 66.3% 83.4% 90.3% 67.3% 25 6421 88.6% SI Robert Schröder GER ASG 29E 95.2% 79.4% 98.2% 99.7% 81.7% 64.6% 66.2% 74.9% 77.0% 85.2% 26 6386 88.1% S8 Thomas Claffey AUS JS1C 85.2% 79.1% 100.0% 85.0% 88.7% 57.0% 93.6% 74.5% 70.7% 79.9% 27 6325 87.3% IGC Javier Gaude ARG JS1 78.8% 79.0% 75.6% 87.9% 99.4% 94.2% 73.2% 77.9% 86.3% 42.2% 28 6304 87.0% OT Olli Teronen FIN ASG 29E 83.2% 93.9% 85.4% 90.2% 76.1% 51.8% 96.1% 76.2% 91.1% 40.3% 29 6251 86.3% AK Andreas Kessler ROU ASG 29E 85.3% 91.9% 69.1% 83.3% 72.9% 52.4% 100.0% 84.6% 91.1% 42.2% 30 6150 84.9% 2T Markus Ganev SWE ASG 29E 60.5% 78.3% 86.3% 97.6% 83.4% 52.4% 96.3% 85.0% 77.2% 63.3% 31 6082 83.9% 70 Takeshi Maruyama JPN ASG 29E 78.5% 75.9% 89.3% 84.9% 74.6% 31.3% 97.9% 74.5% 85.6% 79.6% 32 6073 83.8% AL Gary Ittner USA Ventus 2cxa 71.8% 90.2% 78.2% 92.2% 74.6% 71.7% 29.5% 82.5% 91.8% 93.4% 33 6063 83.7% LR Gintaras Drevinskas LTU JS1B 86.5% 81.9% 82.9% 96.9% 80.7% 68.6% 71.8% 76.9% 76.0% 42.2% 34 5953 82.2% 71 Jelmer Wassenaar NED LS 10a 85.4% 86.0% 86.0% 85.8% 59.7% 58.2% 52.1% 81.4% 82.1% 75.2% 35 5823 80.4% 98 Peter Alexander USA ASG 29 71.3% 83.3% 79.6% 79.5% 66.4% 35.4% 72.9% 81.1% 84.5% 84.8% 36 5660 78.1% LU Ben Loxton AUS ASG 29E 82.5% 72.2% 58.7% 79.7% 82.6% 57.4% 77.0% 66.5% 66.4% 75.1% 37 5645 77.9% 10 Vladimir Foltin SVK LS 10st 85.2% 88.0% 58.5% 83.5% 81.1% 63.8% 30.3% 82.2% 74.7% 74.8% 38 5644 77.9% HD Jerzy Szemplinski CAN ASG 29E 85.9% 79.3% 70.0% 7.6% 76.5% 72.1% 73.6% 79.5% 76.9% 75.5% 39 5587 77.1% C65 Stephen Crabb IRL ASG 29E 82.0% 79.2% 78.8% 63.6% 63.2% 59.3% 58.2% 68.6% 71.3% 79.9% 40 5527 76.3% 69 Fredy Zulliger SUI ASG 29Ehttp://maru-wgc.blogspot.jp/ 71.9% 79.6% 84.7% 72.8% 46.4% 61.5% 62.0% 71.9% 66.3% 73.7% 92
  61. 今年のウエザーパターン • 練習週間 – スカンジナビア高気圧で良好 500kmコンディション • 1st week –

    ロシアからの高気圧の縁 – 高温多湿、ストーミーコンディショ ン • 2nd week – 夏の終わり、秋の空気 西からの 冷えた高気圧でそこそこコンディ ション 出典 http://soaringspot.com/leszno2014/ http://maru-wgc.blogspot.jp/ 94
  62. # Pilot Team 5 7110 UJ Uys Jonker RSA 8

    7045 AJ Attie Jonker RSA 1 7246 PL Karol Staryszak POL 6 7110 PC Peter Hartmann AUT 3 7163 M Lukasz Wójcik POL 4 7154 E1 Russell Cheetham GBR 9 7012 ZX Petr Tichy CZE 18 6618 WM Werner Meuser GER 2 7239 AC John Coutts NZL 7 7071 PE Peter Eriksen DEN 12 6762 57 Mike Young GBR 10 6941 F2 Yves Jeanmotte BEL 16 6657 AB Arne BoyeMoller DEN 13 6756 LEO Riccardo Brigliadori ITA 23 6478 V JeanLuc Colson BEL 14 6735 9X Börje Eriksson SWE 15 6661 MX Aku Jaakkola FIN 19 6572 GA Michael Rass AUT 11 6787 IB Christophe Cousseau FRA 17 6633 35 Davide Schiavotto ITA 21 6534 XTC Jeroen Verkuijl NED 22 6533 EJ Erazem Polutnik SLO 26 6386 S8 Thomas Claffey AUS 28 6304 OT Olli Teronen FIN 25 6421 SI Robert Schröder GER 31 6082 70 Takeshi Maruyama JPN 24 6434 MD Louis Bouderlique FRA 29 6251 AK Andreas Kessler ROU 20 6555 QX Roman Mracek CZE 30 6150 2T Markus Ganev SWE 35 5823 98 Peter Alexander USA 27 6325 IGC Javier Gaude ARG 33 6063 LR Gintaras Drevinskas LTU 34 5953 71 Jelmer Wassenaar NED 32 6073 AL Gary Ittner USA 36 5660 LU Ben Loxton AUS 37 5645 10 Vladimir Foltin SVK 39 5587 C65 Stephen Crabb IRL 38 5644 HD Jerzy Szemplinski CAN 41 5219 IMM Dimitry Timoshenko RUS 40 5527 69 Fredy Zulliger SUI 42 5118 VR Brett Hunter NZL 43 4414 AG Adomas Grabskis LTU 44 4308 GE Laszlo Kapuy HUN 45 3855 HE Eduardo Fassi ARG http://maru-wgc.blogspot.jp/ 46 2851 EK Jan Kromka SVK Day6 が無ければ? 31位 -> 26位 84% -> 87.8% Total CN オレンジ: ポジションを3つ 以上落とした選手 緑:ポジションを3つ以上 上げた選手 全体としてはポジションを 落とした選手が多い 競技に「もしも」は無い sub total pos % w/o total w/o 6 6 w/o 6 JS1B 6569 1 100.0% JS1B 6503 2 99.0% ASG 29 6474 3 98.6% ASG 29E 6442 4 98.1% JS1C 6391 5 97.3% JS1C 6358 6 96.8% ASG 29 6268 7 95.4% Ventus 2cxa 6242 8 95.0% JS1B 6239 9 95.0% ASG 29E 6213 10 94.6% ASG 29E 6205 11 94.5% ASG 29 6173 12 94.0% Ventus 2cxT 6105 13 92.9% ASG 29 6086 14 92.6% ASG 29 5997 15 91.3% ASG 29E 5972 16 90.9% ASG 29E 5969 17 90.9% ASG 29E 5944 18 90.5% ASG 29 5941 19 90.4% Ventus 2cxa 5941 20 90.4% Ventus 2cxaj 5843 21 88.9% JS1C 5843 22 88.9% JS1C 5816 23 88.5% ASG 29E 5786 24 88.1% ASG 29E 5775 25 87.9% ASG 29E 5769 26 87.8% ASG 29E 5756 27 87.6% ASG 29E 5727 28 87.2% ASG 29E 5682 29 86.5% ASG 29E 5626 30 85.6% ASG 29 5469 31 83.3% JS1 5383 32 81.9% JS1B 5377 33 81.9% LS 10a 5371 34 81.8% Ventus 2cxa 5356 35 81.5% ASG 29E 5086 36 77.4% LS 10st 5007 37 76.2% ASG 29E 4994 38 76.0% ASG 29E 4923 39 74.9% Ventus 2cxT 4921 40 74.9% ASG 29E 4912 41 74.8% JS1B 4762 42 72.5% LAK 17B 4033 43 61.4% Ventus 2cxT 4001 44 60.9% ASG 29E 3440 45 52.4% Ventus 2cxT 2210 46 99 33.6% Glider
  63. Day9 85.6% 得点率 Jonkerさんと 別れ、一人旅 E1, 57と合流 (3) (2) (1)

    Leg 1 強いサーマル 発見 http://maru-wgc.blogspot.jp/ 101
  64. (1) 同高度で ガグルを出る (2) (3) Jonkerさん 平均上昇率3m/s 高度差 180m) MARU

    平均上昇1.8m/s グライドで差がついた http://maru-wgc.blogspot.jp/ クライムで差がついた 102
  65. 世界選手権で出来たこと • メンタル – 良いときに調子に乗らない(ぐっとこらえる) – 悪いときに焦らない、リカバリ – 感性の重視 –

    緊張状態の理解(足の突っ張り、握りしめ、手汗)、呼吸 法での回復 – 睡眠時のリカバリー(疲れを貯めない) • フィジカル – 疲れないからだの維持 • フライト技術 – 18m クラスの飛び方の理解 – 出来るか、出来ないかはメンタル、フィジカルに大きく依存 http://maru-wgc.blogspot.jp/ 107
  66. 世界ランクと成績 # First name Family Name Country Glider ID 世界ランク

    年齢 結果 remark 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 Roman Louis Uys Karol Łukasz Mike Russell Christophe Yves Peter Peter Arne Jean-Luc John Jerzy Dimitry Thomas Attie Michael Riccardo Javier Jose Gintaras Robeert Werner Peter Vladimir Aku Davide Börje Olli Jeroen Erazem Gary Jelmer Markus Benjamin Fredy Andrea Stephen Laszlo Adomas Brett Jan Peter Eduardo Takeshi Mraček Bouderlique Jonker Staryszak Wójcik Young Cheetham Cousseau Jeanmotte Tichy Hartmann Boye-Møller Colson Coutts Szemplinski Timoshenko Claffey Jonker Rass Brigliadori Gaude Drevinskas Schröder Meuser Eriksen Foltin Jaakkola Schiavotto Eriksson Teronen Verkuijl Polutnik Ittner Wassenaar Ganev Loxton Zulliger Kessler Crabb Kapuy Grabskis Hunter Kromka Alexander Fassi Maruyama Czech Republic France South Africa Poland Poland Great Britain Great Britain France Belgian Czech Republic Austria Denmark Belgium New Zeland Canada Rusia Australia South Africa Austria Italy Argentina Lithuania Germany Germany Denmark Slovakia Finland Italy Sweden Finland Netherlands Slovenia USA Netherlands Sweden Australia Switzerland Romania Ireland Hungary Lithuania New Zeland Slovakia USA Argentina Japan ASG 29 ASG 29 E JS1-B ASG29 JS1 ASG29 JS1C ASG 29 ASG29 ASG29 ASG29E Ventus 2cxT ASG29-18 JS1-B ASG29 Ventus2C JS1C JS1B ASG 29 E ASG 29 JS1-B JS1B ASG 29-E Ventus 2cax ASG29-E LS 10st ASG-29E Ventus 2 cxa ASG 29 E ASG 29E Ventus 2caxj JS1C Ventus 2cxa LS10-a ASG 29 E ASG 29E ASG29E ASG 29E ASG29 Ventus 2cxT LAK 17a JS1-B Revelation Ventus 2 Cxt ASG29 ASG 29 ASG29E QX MD UJ PL M 57 E1 IB F2 ZX PC AB V AC HD IMM S8 AJ GA LEO IGC LR SI WM PE 10 MX 35 9X OT XTC EJ AL 71 2T LU 69 AK C65 GE AG VR EK 98 HE 70 7 9 10 13 16 22 28 30 41 47 52 62 93 98 100 112 121 126 142 146 152 165 170 177 194 221 227 236 253 255 269 298 309 315 327 552 668 687 688 698 978 1046 1058 1204 1261 2033 33 34 43 37 33 48 53 35 50 20 24 5 1 3 12 4 11 10 9 6 16 23 2 38 41 26 8 19 13 27 33 25 18 7 37 15 17 14 28 21 22 32 34 30 36 40 29 39 44 43 42 46 35 45 31 空域違反 Maru大会前の世界ランク2033位 出場選手ランキング46位(最下位) ⇒ 大会の順位(31位)からするとランキン グ300位代相当 38 48 40 38 62 48 50 40 48 56 41 30 34 56 54 37 42 34 42 51 32 1173 53 43 2003チャンピオン 空域違反 機体性能 ヨーロッパ対応 空域違反 若手 若手 若手 若手
  67. TEAM MARUメンバー チーム監督 川島 チームリーダー 赤石 21名 パイロット 丸山 佐々木

    大熊 福崎 クルー 高見 石丸 ドイツ語 プロモー ション 翻訳 勝村 蛯名 広報チーム 河村 葛谷 久野 田中 野木森 財務チーム 高木 井ノ上 石栗 情報技術 小倉 メディカルサポート 池田(ドクター) 渡辺(トレーナー)
  68. 現地メンバー チーム監督 チームリーダー 川島 赤石 高見(前半) 福崎(後半) クルー パイロット 丸山

    応援ツアー 佐々木 (全期間) 広報 久野 野木森 財務 高木 情報技術 小倉 + ご子息 大熊(後半) ゲスト 美人 エアラインパイ ロット http://maru-wgc.blogspot.jp/ 広報・クルー 河村 114
  69. チーム現地支援体制 役職 人数 役割・必要なスキル メリット チームリーダー 1 全体統括 全体統括、指示 福利厚生担当

    (兼) 1-2 食事、買い出し、掃除、洗濯 食事充実による満足度大向上 地上クルー 常時 2 グランドハンドリング全般(水搭載、 グリッド、発航)、気象情報、無線サ ポート 全出+前後半引継ぎ交代 常時2名、内1名は経験者 地上ハンドリングは完全お任 せ パイロットはフライトに集中 無線サポートで情報戦も 広報 1 ライター、フォトグラファー、ブログ、 facebook クルー充実で専任化実現によ り、スポーツで求められるリア ルタイム現地レポートを実現。 認知度拡大 ゲスト 複数 インターナショナルパーティ対応 生活への潤い、刺激、社交 自慢は女性ゲストの多さ マネージャー 1 過去の豊富な大会参加経験からの ノウハウを得ることができる アドバイス 俯瞰した視点からのアドバイス パイロットがフライトのみに集中できる体制作り http://maru-wgc.blogspot.jp/ 115
  70. 後方支援 役職 人数 役割・必要なスキル メリット 広報チーム 4 Blog, facebook 枠組み作り

    プロモーションフライヤー ロゴ、ステッカー作成 スポンサー企画書作成 チームウエア作成 目標② 認知度アップ 貢 献 ファンづくり スポンサー獲得 チームドクター 1 病気怪我対応 秘密兵器 その1 コンディショニング担 当 1 疲労回復法 コンディション維持 体調維持サプリメント、栄養管理 財務チーム 3 寄付スキーム クラウドファンディング 業者選 定、契約業務 バックオフィス業務確実化 プロモーション 1 雰囲気向上、支援依頼 チーム意識形成 CIO(IT) 1 IT情報技術 グライダーポインター作成、 Analytics 分析 ドイツ語翻訳 1 ドイツ語技術文書翻訳 秘密兵器 その2 チーム活動、選手サポートに不可欠 http://maru-wgc.blogspot.jp/ 116
  71. TEAM MARU 普及活動 • Blog, Facebookページ開設 • TEAM ロゴ作成 •

    TEAM シャツ作成 • TEAM ステッカー作成 • TEAM 名刺 作成 • モンベルチャレンジ応募 通過! • テレビ向け企画書作成(情熱大陸) 落選 orz • 寄付口座開設 • スポンサー獲得(れんず屋、オリンパス、全日空) • クラウドファンディング の実施 http://maru-wgc.blogspot.jp/ 118
  72. 目標②「普及」 グライダー認知アップ Blog:TEAM MARU WGC http://maru-wgc.blogspot.jp 10,000ページビュー / 一ヶ月 「グライダー」認知アップのため、

    WEBを中心に発信しています。 Facebook:TEAM MARU https://www.facebook.com/TeamMaru 724イイネ! 1記事あたり 1000 – 3000 ページビュー http://maru-wgc.blogspot.jp/ 119
  73. Blog, facebook の成功背景 • 見栄えを意識(レイアウト、グラフィック、写真) • 読ませる文章力 • 定期的な投稿でファンの維持拡大 –

    週一必須。書きためておいて、定期アップロード – ライターを増やす • コンテンツの充実 • ファン層の分析 http://maru-wgc.blogspot.jp/ 120
  74. 目標②「普及」 クラウドファンディング • 目的 – 支援母体を持たないパイロット出場の際の支援スキーム開発 – グライダーを知らない人に「グライダー」を知ってもらう • 準備期間

    2ヶ月 スタッフ数 6 名 • 告知期間 – 5/29 – 6/29 1ヶ月間 • 告知手段 86名の支援者から – Readyfor 1,211,000円の支援を – TEAM MARU FB, blog いただきました! • 目標金額 – 100万円! – 正直自信なし http://maru-wgc.blogspot.jp/ 125
  75. クラウドファンディング 業者選定 • スポーツ系 – Athlete Yell – Sports Fund

    – Makuake http://www.athleteyell.jp/ https://cf.sportie.jp/ https://www.makuake.com/ • 全般(業界最大手) – Readyfor https://readyfor.jp/ • 方式 – 寄付型 / 購入型 / 融資型 – All or Nothing 成立しなければ支払われない – 成功報酬型手数料 17-20%(掲載自体は無料) • 事前調査 – 資本関係、財務状況、与信、契約書確認、税務申告必 要有無(所得税、消費税)、手数料率など http://maru-wgc.blogspot.jp/ 126
  76. 成功例・失敗例のベンチマーク • ラグビー 吉田義人「サムライセブン」 • 7人制ラグビー • 2020年オリンピック 金メダルを目指す •

    サッカー 「日本代表 川島選手」 • セーリング 「オリンピック選手」 出典 https://www.makuake.com/discover/categories/sports/ 達成、難しいんじゃないのかな。。。 http://maru-wgc.blogspot.jp/ 127
  77. Readyfor 人数別 面識無 11人 12% ハング関連 面識無 4人 5% グライダー関

    連面識無・少 12人 13% 大学航空部 OB/OG 15人 17% TeamMaru 関係者 3人 3% 大学航空部OB/OG グライダー系 知人 36人 40% TeamMaru関係者 グライダー系知人 会社関係 グライダー系面識無・少 ハング系面識無 会社関係 8人 9% 面識無 450-500名のファン(TEAM MARU イイネ)から87名の寄附(20%) 内、 35名 (39%黄色枠)は非グライダー関係者及び面識の無いor少ないファン からの寄附 http://maru-wgc.blogspot.jp/ 129
  78. クラウドファンディング 成功要因 • 1. 伝えたいこと(ビジョン)の可視化 – 得意分野を生かした広報チーム • デザイン、コピー、写真、企画書 •

    読ませる文章、見たくなる写真 – 丸山のやりたいことをプロがわかりやすい文章で表現 • 2. 2013/03 から1年かけて facebook, ブログでの着実なファン獲得 – 定期的な記事アップ – 活動内容を告知することで「何かやってる」ことを発信 • 3. 「顔見知りの集まり」から「まったく繋がりの無い人」への広がり – 知り合いの知り合いの知り合い – ハンググライダー関連への広がり – 「アラフォーサラリーマン」チャレンジへの賛同 http://maru-wgc.blogspot.jp/ 130
  79. 一問一答 選手権前 •やりたいこと •参加のきっかけ •期待したこと 選手権中 25歳までにJr世界選手権への出場と 以降の継続的な選手権への参加 学生クループログラムを知り、応募 選手権の雰囲気を感じる。

    世界の若手選手の活躍を見る。 •役割 地上クルー •感じたこと 日本で簡単に開催できるものではない。大学航空部活動だけでなく、個人で 目標を持ち努力しなければ見ることができない世界。 比較的高年齢化している大会のせいか、若手が目立っているわけでもなかっ た。その中でもギリシャチームの17歳での参加している者もいて、グライダー人 口が多いから競技に取り組む若手が多いのではなく、自然と競技パイロットを 目指すようになる環境があり、その中で若手が成長しているように感じた。(あ くまで自分の周りを見ての感想であるが、世界選手権のニュースを気にする学 生が少なく、自分で調べなければ情報は入ってこない) TEAM MARUを見て、地上のサポートが如何に選手にとって大切なのか。競 技外でリラックスできる環境があることの重要性。(帰国後の合宿で、緊張せず に話し合える仲間の重要性、ありがたさを実感した。)
  80. ◼ 大学航空部 – 平均15分/回な飛行 – ライセンス取得 – 競技は興味なし – 遠くへ行きたい

    100 回数 80 60 40 20 0 300 250 200 150 100 50 0 ◼ 研究室配属 – グライダーを離れる – そのまま大学院へ 50 – そのまま仕事に。。 40 飛行時間 [hour] 200 150 30 ◼ 競技フライトを体験 100 20 – これは楽しい☺ 10 – タスク→戦略→結果 0 – ヨットレースに類似 – 平均2時間/回 http://maru-wgc.blogspot.jp/ 50 0 137
  81. 一問一答 選手権前 •やりたいこと •参加のきっかけ •期待したこと 選手権中 選手権後 •役割 •感じたこと •やりたいこと

    いつか世界選手権に出たい 競技会に興味がありポーランド選手権について 質問していたらスカウトされた 出たいと言いつつ本当に目指せる/目指したい 世界なのか実際に見てみたい 競技パイロットとして選手達が何をしているのか 学びたい データサイエンティスト、地上クルー ヨーロッパは15年前から「回ったら負け」と 聞いていたがほんとだった 確かに別格のレベルであるが世界選手権は普段 のフライトの延長。異次元の世界ではない 世界選手権に出る準備をしていきたい
  82. Day9 : Jonker vs Maru # CN Pilot Country Glider

    4 UJ Jonker Uys RSA JS-1B 14:24:13 17:16:50 2:52:37 25 70 Maruyama Takeshi JPN ASG 29E 14:24:20 17:26:54 3:02:34 暖色 bottom 赤十字 Jonker Start Finish Time Speed Dist. Points % 121.7km/h 350.0km 894 96.2% 115.0km/h 350.0km 795 85.6% 寒色 top 青十字 maru http://maru-wgc.blogspot.jp/ 144
  83. クライム Day9:Jonkerさんとの比較 • 上昇時間と上昇率 • 上昇率と獲得高度 – Jonker:上昇率 2.0 m/s

    – MARU: 1.8 m/s Maru Jonker – 必要高度:+600m http://maru-wgc.blogspot.jp/ 146
  84. Day7 / Day8 day # CN day7 1 AK day7

    3 70 day8 1 PE day8 36 70 Pilot Kessler Andreas Maruyama Takeshi Eriksen Peter Maruyama Takeshi Country Glider Start Finish Time Speed Dist. Points % ROU ASG 29E 14:19:33 17:47:20 3:27:47 90.4km/h 313.1km 1000 100.0% JPN ASG 29E 14:18:21 17:48:32 3:30:11 89.4km/h 313.1km 979 97.9% DEN ASG 29E 13:20:18 15:41:31 2:21:13 137.9km/h 324.6km 741 100.0% JPN ASG 29E 12:59:15 15:41:09 2:41:54 120.3km/h 324.6km 552 74.5% http://maru-wgc.blogspot.jp/ 147
  85. 会計報告 収入 支援元 支出 金額 項目 人数 金額 備考 大学航空部OB会

    1,570,000 円 37人 グライダー 713,020 円 グライダーレンタル料 クラウドファンディング 1,211,000 円 86人 大会費用 297,919 円 大会参加費・曳航料他 所属グライダークラブ 307,000 円 24人 陸送費 118,028 円 グライダー陸送費 その他 48,000 円 4人 大会備品 231,480 円 無線機、アンテナ設置費他 3,136,000 円 151人 交通費 1,716,865 円 航空券・空港往復(8名分) 合計 クラウドファンディング 手数料 ▲ 222,340 円 合計 自己負担 家賃 476,000 円 ポーランド家賃 レンタカー 424,891 円 現地レンタカー、ガソリン代 2,913,660 円 食費 151,223 円 全日程の食費 1,497,144 円 謝礼 その他 159,878 円 寄付への謝礼他 121,500 円 報告会他 合計 4,410,804 円 300万を超えるご支援をいただきました。 ありがとうございました! http://maru-wgc.blogspot.jp/ 153
  86. 3つの目標 自己採点 世界の トップ10 入り! 75% 1 想定以上の活動・ ファン獲得ができた! 200%

    2 「グライダー」 認知アップ! もうちょっと いけたかも。。。 2人選手権に 同行できた! 200% 3 若手を 世界へ! トリプルミッションモデル http://maru-wgc.blogspot.jp/ 156
  87. スタートチェックリスト Start decision checklist day 日付 AAT ターゲットフィニッシュタ 17:00 入力

    イム km 自動計算 タスク距離 h:mm 入力 タスクタイム 予想平均速度 想定して入力 曳航開始 高い 積雲 hh:mm 入力 クラス毎曳航順番、クラス内 クラス毎に 20分 hh:mm 入力 hh:mm 入力 クラス曳航開始 予想離陸時間 予想クラス曳航終了 クラス曳航後ゲートオー プン 予想ゲートオープン スタート高度 平均速度 0:20固定値 自動計算 条件良い ガグルばらける 低い 条件悪い ガグルになりやすい 多い 雲に隠れて見づらい 見やすい、雲に集まる、ガグルを補足しや 少ない すい 早い 条件良い 選択肢増える ガグルばらける ついて行けないこと多い、アーリースタート 必要 遅い ガグルになりやすい 遅れても追いつける ついて行きやすい クライムのしやすさ ターゲットスタートタイム 最遅スタートタイム 曳航からターゲットス タートまで 自動計算 ターゲット+0:20 簡単 積雲 難しい ブロークン タスク 自動計算 長い 短い AST 好条件のショートタスク(短すぎる) スタートの先 20km くらいまでサーチする ガグルがばらける リスタートする可能性あり ブレークスルーまで時間かかる(高気圧) ショートタスク 条件に対して長すぎるタスク ウエザー悪い予報 ウエザー悪くなる予報(尻切れ) スタートポイントで固まる ガグルになりや すい ロングタスクで速度が出ず、スタートせざる を得ない AAT 絶対アーリースタート、遅れては駄目 遅れても大丈夫、エリアターンを早めること で追いつける 風 強い 風上でスタンバイ、時にスタートポイントよ りも風上に 弱い リスタート マークする相手 スタート後の速度、180 k/h 出している か? 10km = 15-20分 スタートターゲットに対し て? 必ず決めておく http://maru-wgc.blogspot.jp/ 164 fake start ? Yes or No ? するべ き?
  88. 2012年 ポーランド選手権 day by day thermal start end task km

    winne winne maru maru maru 補正 AA r winne r maru maru Scor maru maru Lost Lost 後ス 補正後 T speed r dist score speed dist e Pos % Point Time コア % km/h km km/h km 5/19 day1 1300 1,400 317 - 90.5 317 1000 O/L 301 440 30 5/20 day2 1500 1900 306 - 93.5 306 1000 81.7 306 792 27 5/21 day3 1800 2,200 263/518 3 94.0 310 1000 O/L 255 703 17 5/22 day4 1600 2,100 201/451 3 119.0 375 1000 102.5 355 693 17 5/23 day5 2,200 501 - 135.4 501 1000 O/L 482 394 32 5/24 day6 1,700 1,900 536 - 124.7 536 1000 101.4 536 766 16 5/25 day7 1,600 2,100 384/640 4 125.3 518 1000 106.6 432 734 26 5/26 day8 1,800 2,200 17 334 - 142.3 334 739 130.2 334 630 7600 5152 remarks 最終サーマルで焦って 44.0 前に出てしまい、拾え % 310 750 75.0% ずにエンジンリスタート 79.2 0:20:0 弱いところで遅れてしま % 180 0 972 97.2% う 温暖前線接近最後まで 70.3 良かったのだが最後の % 250 953 95.3% 高度が足りずリスタート スタート、オントラックは 良かったが、フィニッ シュで間違えて混乱、 69.3 0:10:0 高度を余らせてフィニッ % 120 0 813 81.3% シュしてしまう コースで迷う。遅れたと ころで一人旅になって 39.4 しまい、時間切れでリ % 250 644 64.4% スタート 一人旅になったが慎重 に飛べて、ガグルに飲 み込まれてフィニッシュ。 76.6 0:08:0 フィニッシュの入れ方に % 40 0 806 80.6% 難あり 73.4 遅れてからのコース選 % 734 73.4% 択が良くない 85.3 0:01:0 ショートタスクでやっと % 30 0 660 89.3% 良い感じ 67.8 % 1180 6332 83.3% http://maru-wgc.blogspot.jp/ 168
  89. 2013年 プレ世界選手権 day by day task km AAT flown winner

    maru maru maru maru maru winner time dist score speed flown pos score % km/h km km/h km 4/25 Thr 4/26 Fri remarks ローカルフライト機体慣熟 284/ 450 305 練習日 届かずリスタート 4/27 Sat day1 雨 Ostrow 下見 雨のち晴れ、ローカルフラ 4/28 Sun Day1 イト可能 4/29 Mon Day1 15mのみ曳航、キャンセル グリッド、雨、キャンセル 4/30 Tue Day1 スタートに失敗、クライムで 134 きずにリスタート 非常に弱 5/1 Wed day1 / 1:30 83.4 152.0 432 14.8 28 32 7.4% いので地上ダンプしてクラ 294 イム優先するべきだった 雨 5/2 Thu 雨 祝日で町が休み 5/3 Fri 236 90リッター 強いコンディ 93.6 ションでは無いのでガグル 5/4 Sat day2 / 3:00 110.0 335.1 1000 104.9 329.9 9 936 % とまあまあ 456 120リッター スタート成功 71.2 強いコンディションではやは 5/5 Sun day3 447 - 125.6 447 1000 107.6 447 13 712 % り遅れる http://maru-wgc.blogspot.jp/ 169
  90. 2013年 ヨーロッパ選手権 day by day top streng AAT winner winner

    maru maru maru maru maru QNH fcst task winner th time dist score speed dist score pos % max hpa m m/s km km/h km km/h 7/4 Thr 7/5 Fri day0 1024 7/6 Sat day1 1028 1500 1.5-2 380.2 - 99.5 380.2 1000 289.0 1030 7/7 Sun day2 - 1500 1.5-2 / 3:45 111.8 458.2 1027 546.4 7/8 Mon day3 1030 - 1500 1.5-2 394.2 1027 - 115.6 394.2 1000 7/9 Tue day4 1025 - 1800 2-2.5 438.1 1020 7/10 Wed day5 176.4 1015 - 1600 2-2.5 / 2:30 106.8 296.0 1012 375.1 7/11 Thu rest 7/12 Fri rest - 1000 107.5 438.1 1000 909 remarks km 陸送 移動日 機体慣熟 開会式 JS と一緒にスタート。クライムが悪い、 機体を乗りこなせてない。徐々に遅 79.5 380.2 677 17.5 67.7% れていく。最終レグは 20mと混ざっ てルアーされて速度が出ない 単独で早く出てスタートは失敗。クラ ブクラスは先行機に使えない。2nd leg は下げてしまって速度が出ない。 97.2 441.1 738 19.5 73.8% 3rd leg 後半で kawa ガグルと合流。 Isolate 積雲、ついて行ける速度にな る 98.2 394.2 699 23.5 69.9% 積雲 kawa様 ドルフィンにおいて行 かれる 後半ブルー予報なので早めのスター ト。昨日とほぼ同じトップに対しての 遅れ方(ほぼ同じレグで弱くなった) 90.7 438.1 698 26.5 69.8% 気圧が下がって、フィニッシュがギリ ギリに。気圧チェック必要(気圧計付 き時計が必要) 悪化予報なのでショートタスクAAT だ が待って待ってスタート。1st leg は 良かったが、2nd leg で下げてしまい、 80.1 250.9 469.0 26.5 51.6% 風が強くて上がり損ねる。3rd leg 後 半でようやくプリフロントエリアで活性 化だが遅い 雨 rest day 寿司 雨 team captain meeting
  91. top streng AAT winner winner maru maru maru maru maru

    QNH fcst task winner th time dist score speed dist score pos % max hpa m 7/13 Sat rest 7/14 Sun 1017 - 1100 rest 1015 m/s km km/h km km/h km 雨 夜第2陣入り 1.5 曇り 15:00までスタンバイ 7/15 Mon rest 7/16 Tue day6 remarks 273.1 1022 - 1500 1.5-2 / 3:30 108.3 390.2 1021 498.7 1022 7/17 Wed day7 - 1500 1.5 1021 1000 275.7 / 3:00 127.3 387.2 1000 420.0 7/18 Thu day8 1023 - 1800 2.5-3 541.4 1020 - 109.9 541.4 1000 7/19 Fri day9 1018 - 1500 2-2.5 366.4 1015 - 85.1 366.4 1000 7/20 Sat day10 211.8 1020 - 1800 2-2.5 / 2:45 131.7 366.3 1019 394.1 913 雨のち晴れ ヤチェックさんインタ ビュー レシュノ下見 ガグルと good start。ベルギーと 1st leg good 。2nd area ターン早すぎ。 96.5 337.6 803.0 9.5 80.3% PDA 操作に惑って3rd ターンが早す ぎた fake start 、ガグルとその後合流。ガ グルと飛べる様になってきた。ファイ 109.9 381.4 726 20.5 72.6% ナルが遅い。速度出したときのグライ ドに自信を持つ。 条件悪いが 500km タスクなのでス タート。風が強くて2nd leg 上がりづ らい。2nd leg で下げてしまって完全 81.2 541.4 580 24.5 58.0% 一人旅。3rd leg あきらめそうになる がなんとかあきらめずに 19:00 過ぎ にフィニッシュ。あきらめずに今に集 中できたのは良かった 前線で風が強まる。強まった風なの に前日の勢いでイケイケで出て行っ てしまい、下げてしまう。そこから上 O/L 86.8 166 27.5 16.6% がれない。3回まであきらめずにやっ たのに、最後あてが無いのに出てし まったのは駄目。時にはバックも必 要。 最終日 スタート前ガグルが怖くて戦 意喪失。一人で早くスタートしてしま い、全然速度が出ない。さらに下げ 87.5 289.3 304 33 33.3% てしまい、最後までフォローすれば良 いのに最後で一人旅、ミス3回でどう しようも無い日
  92. 2014年 ポーランド選手権 day by day (1) 0 top mar streng

    AAT winne winne winner maru maru maru maru QNH deg fcst cu task u th time r r dist score speed dist score % alt max pos hpa m m m/s km km/h km remarks km/h km 練習 日 5/17 Sat day1 5/18 Sun day1 5/16 Fri 雨 ノーフライト 雨 ノーフライト 路面悪く no task 練習日 -SHRA スタートはチョイスする機体を選び きれずに失敗してレイトスタート。 Mo 150 1.5 420. 36.1 2nd レグで遅れたが前のガグル 5/19 day1 1017 2800 4-5 454.8 - 123.9 454.8 1000 O/L 361 30 n 0 2 7 % に追いつき、良い感じだったが、 最終レグで前に出てしまい、ミス。 悪くなってからのあきらめが早す ぎる。粘りまくることが必要 ISOL CB TS SHRA 150 サンダーストームが点在する天気。 208.7 0- 1.5 3:0 369. 91.3 スタートは Centka を捕捉に成功 5/20 Tue day2 1017 2800 2-3 128.8 386.3 1000 123.0 913 12.5 180 2 0 0 % して、good start。集団で移動して、 480.5 0 good finish ISOL CB TS SHRA 昨日よりサンダーストームが大き い。スタートは成功。2nd leg のド ルフィンで遅れて2nd leg 後半は 160 2900 440.1 We 0- 1.5 4:1 487. 46.2 一人旅。サンダーストームの回避 5/21 day3 1020 2-4 129.7 562.6 1000 O/L 462 22.5 d 200 2 5 2 % に失敗して下げるがなんとかリカ 3100 717.8 バリー。3rd leg の80km 2200m 0 final glide であと100m が足りず、 オフトラックに頭が向かわず10km 手前でリスタート http://maru-wgc.blogspot.jp/ 172
  93. 2014年 ポーランド選手権 day by day (2) 0 top mar streng

    AAT winne winne winner maru maru maru maru QNH deg fcst cu task u th time r r dist score speed dist score % alt max pos hpa m m m/s km km/h km remarks km/h km 10秒抜いてみた。重心位置が全 体的に後ろ過ぎる感じがする。 180 川を渡らないで手前の森の往復タ 3200 0468. 84.0 スク。Centka と good start。最後 5/22 Thu day4 1020 1-2 2-4 468.4 - 140.6 468.4 1000 129.4 840 17.5 220 4 % ちょっと遅れた。フィニッシュが高 3300 0 すぎる。ファイナルグライドで上げ すぎずに出る判断必要 高気圧に覆われてブルー気味に なってくる。PL の fake start に対 応してスタートラインの向こう(風 上)で上げ直し。Centka と good start。ラインとレグの差を繋いで 200 427.2 1st area をタッチ。2nd leg 前半 04:1 475. 86.4 ブルー。3rd leg も後半ブルー。ブ 5/23 Fri day5 1017 3500 1-2 2-3 116.3 493.9 1000 102.3 864 13.5 220 5 0 % ルーになってからは慎重に前に 741.2 0 機体を出して、フォロー。初日の 失敗の上手く生かせた。Centka はブルーに見えた北側の森を 行って早かった。Maru は南のパ フを選択。 上手くいった日。高気圧に覆われ てスタートまでの上昇はブルー 217 - 2:3 332. 86.5 だったが上手く対応できた。トップ 5/24 Sat day6 1015 3400 141.6 361.6 821 132.0 710 9.5 415.7 0 4 % はさらに貪欲に距離を伸ばしてい き 140km/h まで伸ばしている http://maru-wgc.blogspot.jp/ 173
  94. 2014年 世界選手権 Day by day (1) task AAT flown winner

    time dist km km/h 223 / 7/27 day1 2:30 138.8 401 maru maru maru maru speed pos score % km km/h 328.5 123.6 36 7/28 day2 308 / 3:00 139.0 491 398.5 122.0 38 7/29 day3 208 / 2:00 117.0 321 246.9 111.0 18 7/30 day4 190 / 2:00 125.0 337 267.0 115.0 29 7/31 8/1 rest rest 8/2 173 / day5 1:30 109.0 216 185.5 94.0 27 8/3 day6 288.0 km 90.4 - 44 8/4 8/5 rest rest 331 - start slot start time remarks 13:30 good start だったが。。3rd leg 弱まってから 13:42 遅れる 13:50 スタートはタイミングが合わず180m低いまま出 てしまう。1st area で下げてしまってABに助け 13:46 759 75.9% 14:09 られる。4th leg はガストフロント利用。着陸後 14:14 大雨 サンダーストーム予報にもかかわらず、待って、 待ってスタート。若干失敗、2nd ガグルに飲ま 13:48 601 89.3% 14:57 れて良いペース。2nd leg の大きな積雲で良 15:06 いのを探せて good finish スタートラインで待機して様子見、良いスタート が出来た。ちょっと低かったが、第3集団と行動 13:17 555 84.9% 13:18 でき、第2集団に追いつけたので結果オーライ。 13:29 3rd leg で弱い低いレベルから上に上がれな かった(上がった集団は早かった) 636 78.0% スタート前コンディション悪い クライム困難 水ダンプしすぎた。最後、水が無く、JS1 より遅 15:07 355 74.6% 15:28 れてしまったが、PL のように 1.9m/s を拾うべ 15:55 きだった。(手前の弱いので回った) 13:37 313 31.3% 13:53 no fihish ThunderStorm どうしようも無かった 14:10 アウトランディング多数のためrest day 雨 http://maru-wgc.blogspot.jp/ 174
  95. 2014年 世界選手権 Day by day (2) task AAT winner time

    flown dist maru maru maru maru start start slot speed pos score % time km km/h km km/h 8/6 day7 313 90.4 313.1 89.4 3 979 97.9% 8/7 day8 324 137.9 324.6 120.3 36 552 74.5% 8/8 day9 350 124.0 350.0 115.0 25 795 85.6% 8/9 day10 245 112.0 245.3 99.4 26 533 79.6% remarks 3位 late startで成功。PL が減速したので減速し 14:03 14:18 たがもっと行くべきか。フィニッシュは一人だった 14:19 が上手くいった 1st leg 南がよく見えていたのに、ガグルと 北側 を飛んでしまった(良い人たちは途中から南へ 移っている) 2nd leg ドルフィンが伸びた人と伸びない人に差 12:55 12:59 がある 13:20 3rd leg E1 を信じて失敗、南よりコースで下げて しまう。 4th, 5th は-200m からのフィニッシュイメージが 出来てきた リスタートかけられたが冷静に対処できた。精密 に最終スタートタイムを計算しておく。 2nd で遅れたが 3rd leg で上手くガグルに合流で 13:45 14:24 きた。 14:35 4th leg のフィニッシュは非常に良いグライドが一 人で出来た C task 強風でクライム困難 トップまで上がりき れずにスタート。が1st leg でうまく上がれた。 2nd , 3rd leg は良かったが、最終レグで遅れて しまい、弱気になってしまった。Wolfgang が減速 したので減速したが、地上と交信して周辺のウエ 14:25 14:40 ザーをもっと見るべきだった(そのまままっすぐ出 15:00 て、届かせるべきだった)やってはいけない油断 が出てしまい、Ventus2 集団の前に出てしまった。 老獪に後ろにつけて、伺うべきだった。弱くなった ら前に集団を出す、強いときは前に出ても良い。 最終日は超保守的なのと、コケル人が多い
  96. ウエザーパターン • 2. 北海に低気圧がある場合 – 前線が通過、湿ったunstableな空気が入ってくる – small weather window

    – 南西~西の風 – 気温20度くらい、サーマルトップ1500m程度 • 今回は無し 2026/8/16 178
  97. ウエザーパターン • 5. ウクライナに高気圧がある場合 南の乾いた空気、1200mくらい max temp 29-34 deg •

    レシュノではこのパターンはブルー、良くない。今回 は無し 2026/8/16 181
  98. チームハウス • 要件 • 結果 – ベッドルーム数(出来れ ば個室) – 全員がそろえるダイニン

    グ、リビング • コミニケーション円滑化、 ミーティング実施 – 十分な駐車スペース – 飛行場から適切な距離 – 静かな村がベスト – 洗濯機、冷蔵庫 – 2階建て一戸建て、ベッ ドルームx5、バスルーム x2、駐車場x2、9名収容 可能 – バーベキュースペース – フィニッシュライン直下、 飛行場へ5分、5km http://maru-wgc.blogspot.jp/ 208
  99. クルーワーク • • • • • • • • •

    • • • ウエザー、グリッド順チェック その日のプラン 機材積み込み、移動 ターポリン、水搭載 ウエイトチェック、グリッド ブリーフィング 発航サポート スタートタイムコミニケーション タスク中 ウエザー、情報コミニケーション フィニッシュ 無線サポート ランディング、機体撤収 機材撤収 結果レビュー • スタンダードプロシージャーを決めて実施 http://maru-wgc.blogspot.jp/ 211
  100. クルー 現地打ち合わせ事項 • 無線コミニケーション – 使用周波数 – 離着陸、スタート、チーム コミニケーションの3台モニ ター体制

    – 周波数切り替えタイミング、 コミニケーションタイミング – コミニケーション話法 • アウトランディング – ツール利用方法(カーナビ、 道路地図、携帯電話) – コミニケーション手順、OL シミュレーション実施 http://maru-wgc.blogspot.jp/ 212