ワークフロー記載ルール Flowchart/Sequenceの使い分け、ネストは3階層まで • 例外処理 システム例外(Error)、業務例外(Warning) • ログフォーマット ③実行PC・実行ユーザ・ロボットID・xaml名、エラー内容(Add Log Fields) RPA001 … Aシステム登録処理 • xaml_01 … InputのExcel処理 • xaml_02 … Aシステム転記 : 個々のxamlではなく、 RPA化の業務単位に採番 ⇒ nupkg単位に振るイメージ ②ロボットID ①DisplayName ユニークNoを振る (マクロを利用) ⇒エラー時、 DisplayNameが表示され るため、発生箇所が特 定しやすくなる UiPath Studioで 自動的に降ってくれな いかな… ③ログフォーマット OrchestratorまたはElasticに集積されたログから 以下のような傾向を把握するため。 ・どのロボが使われている/使われていない ・どのロボのエラーが多い/少ない ・どの部署で使われている/使われていない ・どの部署でエラーが多い/少ない など ロボ=ロボットID、部署=PC × ユーザ ⇒ 集中管理・分析する際に必要