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私のキャリアを支えた言葉たち

 私のキャリアを支えた言葉たち

AI時代のPM/エンジニアのキャリア戦略:PM、プロダクトエンジニア、FDEへの移行と最適解を探る
このイベントで発表したLT
https://devtechguild.connpass.com/event/396722/

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今泉光一

July 13, 2026

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Transcript

  1. 今泉 光一 / FLINTERS 2009 SIer(社内ニート・生保・通信・CMS) 2012 セプテーニグループ会社にJOIN — ソシャゲ・ファッションコーディネートアプリ

    ここでFLINTERSの前身の会社が設立、そのタイミングで転職 会社はDDD・Scalaで採用強化 → C# LINQ最高 / clojure楽しい 2016 広告代理店向けPJへ → 価値検証を経てデータ基盤作成 価値検証 / データ基盤構築 データベース周り・BI・インフラ/ネットワーク・データマネジメント 2019 PM・PO へ職種転換 + AI/MLOps領域 AI系のプロジェクトから徐々に複数チームを見る 機械学習、ニューラルネットワーク(CNN) 2023〜 色んな文脈のプロダクトを見る + その他 データソリューションを中心にしつつも、グループ関連外やtoC含めた色々 2026/07/13 11:07 私のキャリアを支えた言葉たち — LT 資料 file:///Users/k_imaizumi/Documents/clj/lt-doc/lt-slides.html 2/20
  2. 設計・開発手法 エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計 オブジェクト指向入門 レガシーコード改善ガイド 継続的デリバリーのソフトウェア工学 アジャイルサムライ テスト・品質 ソフトウェア・テストの技法 CS・言語 SICP

    プログラミング言語の基礎概念 関数型(Clojure・C# LINQ) データ・PM DMBOK 達人に学ぶDB設計徹底指南書 ゼロから作るDeep Learning プロダクトマネージャーのしごと その他 ハッカーと画家 / ジョエルさんのブログ / 結城浩 / ファスト&スロー / 組織パターン / 孫子兵法 / 弁証法  / 人間の大地 2026/07/13 11:07 私のキャリアを支えた言葉たち — LT 資料 file:///Users/k_imaizumi/Documents/clj/lt-doc/lt-slides.html 11/20
  3. CONWAY'S LAW コンウェイの法則 システムを設計する組織は、 その組織のコミュニケーション構造を コピーした設計を生み出す。 — Melvin Conway, 1967

    人類においては確実に制約条件(隠れた制約条件)として存在するやつ。 AIはコンウェイの法則を越えられるのか? 2026/07/13 11:07 私のキャリアを支えた言葉たち — LT 資料 file:///Users/k_imaizumi/Documents/clj/lt-doc/lt-slides.html 12/20
  4. BERTRAND MEYER — OBJECT-ORIENTED SOFTWARE CONSTRUCTION 契約による設計 Design by Contract

    事前・事後・不変の条件を軸とした設計手法 — オブジェクト指向入門(Bertrand Meyer) メイヤーさんのオブジェクト指向はAI時代においてようやく実現できる! 仕様、設計、コード、ドキュメントをシームレスに連携! さらには形式手法による仕様の検証への拡張もいけるのでは!? 2026/07/13 11:07 私のキャリアを支えた言葉たち — LT 資料 file:///Users/k_imaizumi/Documents/clj/lt-doc/lt-slides.html 13/20
  5. RICH HICKEY — CLOJURE Simple Made Easy シンプルであることと、 イージーであることは違う。 シンプルは複雑さを減らす。

    イージーは複雑さを隠す。 — Rich Hickey, Strange Loop 2011 AIにシステムを作らせるのは正にイージーである。がそれはシンプルとは限らない。 この複雑性にどのように向き合っていくのか? 2026/07/13 11:07 私のキャリアを支えた言葉たち — LT 資料 file:///Users/k_imaizumi/Documents/clj/lt-doc/lt-slides.html 14/20
  6. ERIC EVANS — DOMAIN-DRIVEN DESIGN 戦略的DDD 境界付けられたコンテキスト ユビキタス言語 コンテキストの統合 —

    エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計 境界付けられたコンテキストはAIにどうやって情報食べさせるかの整理にも使える。 コンテキストの統合パターンはコンウェイの法則の実践 これからもシステム設計手法のど真ん中 2026/07/13 11:07 私のキャリアを支えた言葉たち — LT 資料 file:///Users/k_imaizumi/Documents/clj/lt-doc/lt-slides.html 15/20
  7. DAVE FARLEY — MODERN SOFTWARE ENGINEERING ソフトウェア工学を再定義 ソフトウェア開発とは、 学びのプロセスと複雑さの管理である。 それぞれのエキスパートになるためのアプローチ方法こそが

    ソフトウェア工学。 — 継続的デリバリーのソフトウェア工学(Dave Farley) なんとなく思っていたことをすっきりとまとめてくれた本。 AI仕事させるときも、結局ここに着地している気がしませんか? 2026/07/13 11:07 私のキャリアを支えた言葉たち — LT 資料 file:///Users/k_imaizumi/Documents/clj/lt-doc/lt-slides.html 16/20
  8. GLENFORD MYERS — THE ART OF SOFTWARE TESTING テストとは、 エラーを見つけるつもりで

    実行する過程 新しいエラーを発見したテストケースにこそ 価値がある(成功!) 。 テストの心理学と経済学 — ソフトウェア・テストの技法(Myers) テストの根本の部分がある本。 「大きなプログラムをテストするのに必要とされる創造力は、 そのプログラムを設計する時に必要な創造力をしのぐということはたぶん真実であろう。 」 この言葉が真であるならば、テスト設計のスキルは結構長生きしそうに思えませんか? 2026/07/13 11:07 私のキャリアを支えた言葉たち — LT 資料 file:///Users/k_imaizumi/Documents/clj/lt-doc/lt-slides.html 17/20
  9. ANTOINE DE SAINT-EXUPÉRY — WIND, SAND AND STARS ある機械が完成したと言えるのは、 もはや何も付け足す必要がなくなったときではなく、

    何も削る必要がなくなったときらしい。 引き算の美学、手段と目的。 — 人間の大地(サン=テグジュペリ・星の王子さまの作者・パイロット) 同様の言葉は色々ありつつも、この言葉が一番しっくりきていました。 おはずかしながら元の本、人間の大地を最近まで読んでいませんでした。 飛行機という大きなイノベーションが人々にどのような影響を与えたのか? AI時代に読むべき本の1冊だと思います。 2026/07/13 11:07 私のキャリアを支えた言葉たち — LT 資料 file:///Users/k_imaizumi/Documents/clj/lt-doc/lt-slides.html 18/20
  10. アジャイルソフトウェア開発宣言 左辺(価値は認める) プロセスやツール 包括的なドキュメント 契約交渉 計画に従うこと 右辺(より重視する) 個人と対話 動くソフトウェア 顧客との協調

    変化への対応 AI時代でも結構人がやれる要素多い気がしませんか? FDEとかプロダクトエンジニアとか出てきましたが、 2001年から個人と対話し、協調して動くソフトウェア作ろうぜ!って言いつづけてるんですよね。 2026/07/13 11:07 私のキャリアを支えた言葉たち — LT 資料 file:///Users/k_imaizumi/Documents/clj/lt-doc/lt-slides.html 19/20
  11. 未来はわからない、状況は変わる。 変化に対応し続けること 結局ここなんじゃないかと思ってます。 今泉 光一 / Koichi Imaizumi FLINTERS —

    ご清聴ありがとうございました 2026/07/13 11:07 私のキャリアを支えた言葉たち — LT 資料 file:///Users/k_imaizumi/Documents/clj/lt-doc/lt-slides.html 20/20