Upgrade to Pro — share decks privately, control downloads, hide ads and more …

Node-RED でつなぐWatson

Node-RED でつなぐWatson

Node-RED をつかってWatson をお気軽に試します

Kakimoty-Field

September 24, 2020
Tweet

More Decks by Kakimoty-Field

Other Decks in Programming

Transcript

  1. 資料などのURL ▪ 出席確認URL (IBM Cloud アカウントをお持ちの方) ・ https://ibm.biz/Bdq9H5 ▪ 手順書URL

    (github) ・ https://bit.ly/3cpTXPW ▪ このスライドURL (connpass イベントページ) ・ https://ibm-developer.connpass.com/event/187961/
  2. 講習の準備 (推奨) •IBM Cloud ライト アカウント作成 (3分程度) 完全無料!!クレジットカード不要!!! •Node-RED 環境準備

    (5分~10分) あらかじめ、Node-RED 環境を IBM Cloud に準備してもらうと Watson の操作を一緒に体験できるかと思います。 (IBM Cloud ログインURL) https://ibm.biz/Bdq9H5 (準備URL) https://bit.ly/3cpTXPW
  3. 今日の取り扱いツールなど ▪ Node-RED ▪ Watson Language Translator ▪ Watson Text

    to Speech ▪ Watson Visual Recognition (IBM Cloud ログインURL) https://ibm.biz/Bdq9H5 (準備URL) https://bit.ly/3cpTXPW
  4. Node-RED • Node-REDはハードウェアデバイス、 APIおよびオンラインサービスを新しく 興味深い方法で接続するためのツー ルです。 • ブラウザベースのエディタによってパレッ トに並ぶ多種多様なノードを結びつ けて用意にフローを作成でき、さらに

    シングルクリックで実行環境にデプロイ することができます。 (Node-RED UserGroupJapan より) [https://nodered.jp/] (IBM Cloud ログインURL) https://ibm.biz/Bdq9H5 (準備URL) https://bit.ly/3cpTXPW
  5. Text to Speech • テキストから人間のような音声を合成できます。 • 複数の言語やトーンでユーザーとやり取りでき、顧客体験とエンゲージメントの向上をサ ポートします。 • ユーザーがそのレベルに関係なくコンテンツにアクセス

    アクセスできたり、不注意運転をしな いように音声オプションを提供したり、あるいは効率性向上のためにカスタマーサービスを自 動化したりできます (IBM サイト より) [https://www.ibm.com/jp-ja/cloud/watson-text-to-speech/]
  6. (宣伝)TJBot / TJBot zero • IBM US Research が、楽しく AI

    を学んだり実 験するために展開したDIY テンプレート • RaspberryPI と段ボールで作られたロボット • プログラミングは Node-RED • AI部分は Watson ファンコミュニティーも! https://tjbotfan.tokyo/ (IBM サイト より) [https://www.research.ibm.com/tjbot//]