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TJBot でプログラミングを 体験してみよう

TJBot でプログラミングを 体験してみよう

TJBot で IoT と AI の
プログラミングを
体験してみよう

Kakimoty-Field

November 23, 2020
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Transcript

  1. 講習の準備 (推奨) ▪IBM Cloud ライト アカウント作成 (3分程度) 完全無料!!クレジットカード不要!!! ▪Node-RED 環境準備

    (5分~10分) あらかじめ、Node-RED 環境を IBM Cloud に準備してもらうと 後日、今日のハンズオンの復習にもなると思います。 ( https://bit.ly/3cpTXPW )
  2. 今日の流れ ▪準備しよう ・ パソコンとスマホを準備 ▪少しお勉強 ・ TJBot ってなぁに。 ラズベリーパイってなぁに。 IBM

    Cloud ってなぁに。 Node-RED ってなぁに。 ▪プログラムに触れてみよう ・ Node-RED を触ってみよう ▪TJBot を動かしてみよう ・ スマホコントローラで TJBot を動かしてみよう
  3. 今日の流れ ▪準備しよう ・ パソコンとスマホを準備 ▪少しお勉強 ・ TJBot ってなぁに。 ラズベリーパイってなぁに。 IBM

    Cloud ってなぁに。 Node-RED ってなぁに。 ▪プログラムに触れてみよう ・ Node-RED を触ってみよう ▪TJBot を動かしてみよう ・ スマホコントローラで TJBot を動かしてみよう
  4. 今日の流れ ▪準備しよう ・ パソコンとスマホを準備 ▪少しお勉強 ・ TJBot ってなぁに。 ラズベリーパイってなぁに。 IBM

    Cloud ってなぁに。 Node-RED ってなぁに。 ▪プログラムに触れてみよう ・ Node-RED を触ってみよう ▪TJBot を動かしてみよう ・ スマホコントローラで TJBot を動かしてみよう
  5. 少しお勉強 ▪TJBot ってなぁに アメリカの 「IBM Reaserch」が AI 【IBM Watson】を簡単に お勉強できるように

    開発したロボットです。 Raspberry-Pi が組み込まれています。 (https://www.research.ibm.com/tjbot/)
  6. 今日の流れ ▪準備しよう ・ パソコンとスマホを準備 ▪少しお勉強 ・ TJBot ってなぁに。 ラズベリーパイってなぁに。 IBM

    Cloud ってなぁに。 Node-RED ってなぁに。 ▪プログラムに触れてみよう ・ Node-RED を触ってみよう ▪TJBot を動かしてみよう ・ スマホコントローラで TJBot を動かしてみよう
  7. プログラムに慣れてみよう(スマホに文字を表示してみる) パレットの中から [ネットワーク]タグをさがして <http in ノード> と <http response ノード>を

    ワークスペースに置きます。 [機能] タグの <template ノード> をワークスペースに置いて、線をつなぎます。
  8. 今日の流れ ▪準備しよう ・ パソコンとスマホを準備 ▪少しお勉強 ・ TJBot ってなぁに。 ラズベリーパイってなぁに。 IBM

    Cloud ってなぁに。 Node-RED ってなぁに。 ▪プログラムに触れてみよう ・ Node-RED を触ってみよう ▪TJBot を動かしてみよう ・ スマホコントローラで TJBot を動かしてみよう
  9. TJBOT を動かしてみよう (うでリモコン) <button ノード> を並べて 図のように線をつなげます。 <button ノード> の線をつなげて

    ダブルクリックして設定も変更します。 全部並べ終わったら、 デプロイします。
  10. TJBOT を動かしてみよう (おしゃべりモード その2) <button ノード> をダブルクリックして、いろいろ変えておきます。 ・「Group」を ”[おしゃべりモード]おしゃべりモード”に変えます。 ・「Label」を

    "しゃべって" に変えます。 <text input ノード> をダブルクリックして、 いろいろ変えておきます。 ・「Group」を ”[おしゃべりモード]おしゃべりモード”に変えます。 ・「Delay(ms)」を "0" に変えます。 設定が終ったら デプロイ します
  11. TJBOT を動かしてみよう ▪お気軽カメラ ・Watson の準備をします。 したのページの 「Visual-Recognition-API準備」をもとに APIKey と APIURL

    を作成します。 https://bit.ly/3713hrd 前のページで線をつないだ <visual recognition ノード>に APIKey と API URL を設定します。 (参考図は次のページ)
  12. TJBOT を動かしてみよう ▪お気軽カメラ ・[APIKey] を 貼り付けます ・[ServiceEndpoint] に "URL" を

    貼り付けます。 ・[Language]を "Japanese"に 設定します。 設定が終ったらデプロイします。