Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
Jikkan Kudo
Search
Yasunobu Kawaguchi
PRO
February 18, 2016
Technology
7
4.4k
Jikkan Kudo
実感駆動でものづくり ユーザーストーリーマッピングで想いと体験をつなごう
Yasunobu Kawaguchi
PRO
February 18, 2016
Tweet
Share
More Decks by Yasunobu Kawaguchi
See All by Yasunobu Kawaguchi
Mobbing Practices
kawaguti
PRO
3
390
RSGT Walk Through
kawaguti
PRO
3
630
XP matsuri 2024 - 銀河英雄伝説に学ぶ
kawaguti
PRO
3
740
1Q86
kawaguti
PRO
2
370
Shinagile 2024
kawaguti
PRO
3
180
DevOpsDays History and my DevOps story
kawaguti
PRO
12
3.9k
Hybrid Conferences made by Small Teams
kawaguti
PRO
0
150
My journey from Fearless Change to Psychological Safety
kawaguti
PRO
13
3.9k
Agile PBL Approach: Seamlessly Onboarding New Grads to Teams
kawaguti
PRO
1
700
Other Decks in Technology
See All in Technology
Lexical Analysis
shigashiyama
1
150
初心者向けAWS Securityの勉強会mini Security-JAWSを9ヶ月ぐらい実施してきての近況
cmusudakeisuke
0
130
SRE×AIOpsを始めよう!GuardDutyによるお手軽脅威検出
amixedcolor
0
130
OCI Vault 概要
oracle4engineer
PRO
0
9.7k
DynamoDB でスロットリングが発生したとき/when_throttling_occurs_in_dynamodb_short
emiki
0
240
The Role of Developer Relations in AI Product Success.
giftojabu1
1
130
第1回 国土交通省 データコンペ参加者向け勉強会③- Snowflake x estie編 -
estie
0
130
Platform Engineering for Software Developers and Architects
syntasso
1
520
Can We Measure Developer Productivity?
ewolff
1
150
Exadata Database Service on Dedicated Infrastructure(ExaDB-D) UI スクリーン・キャプチャ集
oracle4engineer
PRO
2
3.2k
リンクアンドモチベーション ソフトウェアエンジニア向け紹介資料 / Introduction to Link and Motivation for Software Engineers
lmi
4
300k
Amplify Gen2 Deep Dive / バックエンドの型をいかにしてフロントエンドへ伝えるか #TSKaigi #TSKaigiKansai #AWSAmplifyJP
tacck
PRO
0
390
Featured
See All Featured
Creating an realtime collaboration tool: Agile Flush - .NET Oxford
marcduiker
25
1.8k
Dealing with People You Can't Stand - Big Design 2015
cassininazir
364
24k
Automating Front-end Workflow
addyosmani
1366
200k
Making the Leap to Tech Lead
cromwellryan
133
8.9k
The Art of Delivering Value - GDevCon NA Keynote
reverentgeek
8
890
We Have a Design System, Now What?
morganepeng
50
7.2k
Embracing the Ebb and Flow
colly
84
4.5k
GraphQLの誤解/rethinking-graphql
sonatard
67
10k
A Tale of Four Properties
chriscoyier
156
23k
Responsive Adventures: Dirty Tricks From The Dark Corners of Front-End
smashingmag
250
21k
Principles of Awesome APIs and How to Build Them.
keavy
126
17k
GitHub's CSS Performance
jonrohan
1030
460k
Transcript
実感駆動でものづくり ユーザーストーリーマッピングで 想いと体験をつなごう Vol.01 Feb/18/2016 Yasunobu Kawaguchi Product Strategy Department, Rakuten
Inc. http://www.rakuten.co.jp/
Yasunobu Kawaguchi 川口恭伸 « Scrum « アジャイルコーチ « 研修づくり «
TechConf Scrum やプロダクト開発ののトレーニングとコーチングを通じて、 楽しくて役立つチームづくり組織づくりを一緒に目指しましょう!
3 実感駆動でものづくり ユーザーストーリーマッピングで想いと体験をつなごう http://event.shoeisha.jp/devsumi/20160218/session/1004/ ポジション概要: ソフトウェアが利用されるシーンは拡大し、一つの体験が多くのシステムをまたがり、多 くの組織や人々が関わるようになっています。以前のようにシステム単体への要求を切 り出して作るだけでなく、利用体験のトータルコーディネートが求められています。夢が 大きく膨らむ一方で、不確実性は高く、コミュニケーションの負荷は大きく、できることは 限られています。動くものを見せないとわからない人たちがいることを認め、避けること
のできない誤解に対処し、多様なスキルを持ったチームでソリューションを生み出してい くプロセスについて考えていきます。 必須スキル・経験: ・3年以上の週刊少年ジャンプ購読経験 ・3回以上のスクラム失敗経験 ・プロダクトバックログに関する知識・経験 ・ユーザーストーリーに関する知識 ※ネタです。
4 本書はユーザーストーリーマッピングの作者、 ジェフ・パットンが自ら開発した手法について 書き下ろした書籍です。ストーリーマッピング の概要、優れたストーリーマッピングを作る ためのコンセプトから、ユーザーストーリーを 完全に理解する方法、ストーリーのライフサ イクルの認識、イテレーションやライフサイク ルごとにストーリーを使う方法まで、手法全 体を包括的に解説します。マーティン・ファウ
ラー、アラン・クーパー、マーティ・ケーガンに よる序文、平鍋健児による「日本語版まえが き」を収録。製品開発、UXデザイン、業務要 件定義の現場で、関係者が共通理解を持ち、 使いやすく・実現可能なサービスや商品を 作りたいと考えているすべての人、必携の 一冊です。 Jeff Patton 著、川口 恭伸 監訳、長尾 高弘 訳 2015年07月 発行 368ページ ISBN978-4-87311-732-4 原書: User Story Mapping
5
6
7
8
9 マ ジ
10
11
12
13
14
15
16
17 Product Backlog Sprint Backlog Sprint Daily Scrum Potentially Shippable
Product Increment Review Retrospectives Sprint Planning
18
19 継続的なデリバリー: 「こち亀」 1900話以上の連載、 197の単行本リリース 高いビジネス価値: 「ワンピース」 3億冊以上の単行本を 売り上げている
20 “Scrum must be failed”
21 You must be faced with any failure
22
23
24 http://www.jp.agilergo.com/#!cspo-patton-201603
25 http://d.hatena.ne.jp/wayaguchi/20111024/1319445908
26 http://d.hatena.ne.jp/wayaguchi/20111024/1319445908
27 http://d.hatena.ne.jp/wayaguchi/20111024/1319445908
28 本書はユーザーストーリーマッピングの作者、 ジェフ・パットンが自ら開発した手法について 書き下ろした書籍です。ストーリーマッピング の概要、優れたストーリーマッピングを作る ためのコンセプトから、ユーザーストーリーを 完全に理解する方法、ストーリーのライフサ イクルの認識、イテレーションやライフサイク ルごとにストーリーを使う方法まで、手法全 体を包括的に解説します。マーティン・ファウ
ラー、アラン・クーパー、マーティ・ケーガンに よる序文、平鍋健児による「日本語版まえが き」を収録。製品開発、UXデザイン、業務要 件定義の現場で、関係者が共通理解を持ち、 使いやすく・実現可能なサービスや商品を 作りたいと考えているすべての人、必携の 一冊です。 Jeff Patton 著、川口 恭伸 監訳、長尾 高弘 訳 2015年07月 発行 368ページ ISBN978-4-87311-732-4 原書: User Story Mapping
29 0章 まず最初に読んでください 「ユーザーストーリーマッピング」
30 1章 全体像 「ユーザーストーリーマッピング」
31 1章 全体像 「ユーザーストーリーマッピング」
32 1章 全体像 「ユーザーストーリーマッピング」
33
34
35
36
37 Jeff Patton 著、 川口 恭伸 監訳、 長尾 高弘 訳 2015年07月 発行 368ページ
ISBN978-4-87311-732-4 原書: User Story Mapping
38
39 Product Backlog Sprint Backlog Sprint Daily Scrum Potentially Shippable
Product Increment Review Retrospectives Sprint Planning
40
41
42 Aggregation Filtering Prioritizing
43
44
45
46
47
48
49
50
None
52
53
54
55
56
57 Janet Gregory and Lisa Crispin
58
59
60
61 http://blog.crisp.se/2012/11/14/henrikkniberg/scaling-agile-at-spotify
62
63 Fearless Change アジャイルに効く アイデアを組織に広めるための 48のパターン Mary Lynn Manns, Linda
Rising 著 川口恭伸 監訳 発行元:丸善出版(株)
64 Product Backlog Sprint Backlog Sprint Daily Scrum Potentially Shippable
Product Increment Review Retrospectives Sprint Planning
65 NHK 『プロフェッショナル 仕事の流儀 山田日登志 工場再建 輝け社員、よみがえれ会社』
66 NHK 『プロフェッショナル 仕事の流儀 山田日登志 工場再建 輝け社員、よみがえれ会社』
67 NHK 『プロフェッショナル 仕事の流儀 山田日登志 工場再建 輝け社員、よみがえれ会社』
68
69 努力 友情 勝利
70 努力 友情 勝利
71 Software in 30 Days スクラムによるアジャイルな 組織変革"成功"ガイド Ken Schwaber (著),
Jeff Sutherland (著), 角征典 (翻訳), 吉羽龍太郎 (翻訳), 原田騎郎 (翻訳), 川口恭伸 (翻訳)
72
73
74
75
76
77
78
79
80
81
82
83 ….かもね。
84
85 How to Change the World 〜チェンジ・マネジメント3.0〜 Jurgen Appelo, 前川哲次(翻訳),
川口恭伸(翻訳), 吉羽龍太郎(翻訳) どうすれば自分たちの組織を変えられるだろう? それには、組織に変革を起こすチェンジ・マネジメン トを学習することだ。アジャイルな組織でのマネー ジャーの役割を説いた『Management 3.0』の著者 がコンパクトにまとめた変化のためのガイドブック。 http://tatsu-zine.com/books/howtochangetheworld
86
87
88
89
90
91
92
93
94
95 http://tech.rakuten.co.jp/
96 とっても雑なまとめ - 利用者の行動から、課題を分析する。 痛いところはどこか、嬉しいのはどこか。 - 世の中いろいろ変わったので、やり方も変えないと。 - カイゼンや効率化の目的は、 余ったリソースを投資に回して、
新製品を開発して売上をあげること。 - そのためには友情が必要。 「この敵は俺に任せろ!その間に、お前は売上を!」 - “すぐできて、価値がある要件”が終わった後に、 本当の戦いがある。岩を砕くか、 複数の課題を同時に解決するか。 - チームに複数のスキルがあると効率的。 スキルマップを作って分析してみるといいかも。
97 参考文献
98 本書はユーザーストーリーマッピングの作者、 ジェフ・パットンが自ら開発した手法について 書き下ろした書籍です。ストーリーマッピング の概要、優れたストーリーマッピングを作る ためのコンセプトから、ユーザーストーリーを 完全に理解する方法、ストーリーのライフサ イクルの認識、イテレーションやライフサイク ルごとにストーリーを使う方法まで、手法全 体を包括的に解説します。マーティン・ファウ
ラー、アラン・クーパー、マーティ・ケーガンに よる序文、平鍋健児による「日本語版まえが き」を収録。製品開発、UXデザイン、業務要 件定義の現場で、関係者が共通理解を持ち、 使いやすく・実現可能なサービスや商品を 作りたいと考えているすべての人、必携の 一冊です。 Jeff Patton 著、川口 恭伸 監訳、長尾 高弘 訳 2015年07月 発行 368ページ ISBN978-4-87311-732-4 原書: User Story Mapping
99 参考情報
100
Kotaro Ogino 荻野恒太郎 « DevOps « ソフトウェアテスト « テスト自動化 «
ビッグデータ « 社内勉強会
102 オートメーションアーキテクト https://jobs.rakuten.careers/careersection/tokyo/jobdetail.ftl?job=00000541 ポジション概要: 自動化アーキテクトは開発プロセス改善、テスト自動化、リリース自動化のための 次世代自動化プラットフォームのアーキテクチャ設計及び開発を通してサービス成 長に貢献するポジションです。 このポジションの活動はJenkinsやRundeckのプラグインの開発からテスト自動化 に関する独自のソリューションの研究開発まで多岐に渡ります。 必須スキル・経験:
• Javaの開発経験(5年以上) • チームでのリーダー経験 (3年以上) • 分散システムのアーキテクチャ設計と品質特性に関する高い専門性 (5年以上) • ソフトウェア品質管理視点でのテストとリリースに関する知識 • OS Linux ( 3年以上) ※2月15日時点 の情報です
103 リリースオートメーションエンジニア https://jobs.rakuten.careers/careersection/tokyo/jobdetail.ftl?job=00000535 ポジション概要: リリース自動化エンジニアは、早く、安定して、信頼性の高いリリース活動を通して サービスの成長に寄与します。インフラストラクチャーの自動化コードの実装 (Infrastructure as Code)、インフラストラクチャーテストの実装(Test Driven
Infrastructure) と構成管理システムを通しサービスの素早く安定したリリースを実 現します。 必須スキル・経験: •ChefとServerspecの経験 (3年以上) •早く、安定して、信頼性の高いインフラストラクチャーを構築する為の、インフラと構 成管理の設計に関する高い専門性 •Ant, Maven, Gradle, JenkinsやRundeckなどのデプロイメントパイプラインの自 動化ツールに関する知識、経験 •OS: Linux (3年以上) ※2月15日時点 の情報です
104 自動化ソフトウェアエンジニア https://jobs.rakuten.careers/careersection/tokyo/jobdetail.ftl?job=00000536 ポジション概要: 自動化ソフトウェアエンジニアは開発プロセス改善、テスト自動化、リリース自動化 のための自動化プラットフォームを開発する事により、サービス成長に貢献します。 このポジションの活動はJenkinsやRundeckのプラグインの活動から、テスト自動 化の新たなソリューションの研究開発まで多岐に渡ります。 必須スキル・経験: •Javaの開発経験
(5年以上) •機能•非機能要件の分析の経験 (3年以上) •分散システムの非機能要件のためのアーキテクチャ設計の高い専門性 •パフォーマンス、運用性、可用性やセキュリティテスト等の非機能要件のテストの 経験 (1年以上) •OS Linux (3年以上) ※2月15日時点 の情報です
Mitsuo Hangai 半谷充生 « 仙台地域勉強会 « Scrum (ビジネス側にも!) « ビッグデータ
Global Scrum Gathering Phoenix 2015 住みやすい仙台で、ペタバイトクラスのデータと戯れましょう!!
106 プロダクトマネージャー(楽天市場)/仙台支社 https://jobs.rakuten.careers/careersection/miyagi/jobdetail.ftl?job=00000634 Responsibilities: 担当する製品に対して全ての責任を持つこと 担当するサービスのビジネスモデルを理解し、ビジネスニーズに対し価値のある提案を行うこと 製品の将来的なロードマップを作成すること 開発チームと密接な連携をすること ユーザニーズを的確に把握し、実行すべき仕事として積み上げること Minimum
Qualifications:: プロダクトマネージャーや製品設計、業務設計その他同様の職種にて3年以上の経験があること コミュニケーション・スキル Eコマースサービスの運用経験 説明責任を有する業務に従事していたこと 経営層との良好な関係を構築できること 海外など時差がある環境のスタッフとリモートでの業務を行えること ソフトウェア開発においてアジャイル型、ウォーターフォール型の開発手法を理解し実践してきたこと ※2月15日時点 の情報です
107 アプリケーション開発・データ処理/分析エンジニア (楽天市場) / 仙台支社 https://jobs.rakuten.careers/careersection/miyagi/jobdetail.ftl?job=00000205 必須スキル・経験: ・ JavaまたはRubyでのシステム実装 1年以上の経験
・ RDBMSの開発・運用経験 ・ Linuxサーバーの運用経験 歓迎するスキル・経験: ・ 業務プロセス自動化(Chef、Cucumber、Gradleなど)の経験 ・ Hadoopの運用経験 ・ スクラム開発の経験 ・ 他プログラミング言語(Scala、Haskel)の経験 ※2月15日時点 の情報です
Mitsuyuki Shiiba 椎葉光行 « 大阪支社 « Scrum « DDD «
でも技術が好き Scrum + DDD + Javaで楽天ブックスのプロダクト開発を 一緒にドライブしましょう!大阪から! RSGT2015 Agile Japan 2015
109 プロダクトマネージャー(楽天ブックス)/大阪支社 https://jobs.rakuten.careers/careersection/osaka/jobdetail.ftl?job=00000368 ポジション概要: プロダクトマネージャーとして、楽天ブックスに商品を提供している出版社向け管理システム の開発と運用に携わっていただきます。このシステムは楽天ブックスや楽天Koboにて取扱 商品のある出版社に提供しはじめたもので、出版社の方々にとって重要な指標となる情報 を提供したり利便性を向上する機能を提供したりしています。 必須スキル・経験: ・価値のある、役に立つ、実行可能なプロダクトあるいは機能を見出す
・プロダクトロードマップを作り、サービス開発を牽引するために多くのチームからアイデアを 集め、統合する ・ 開発にユーザー視点を持ち込み、ビジネスの課題を解決するソリューションを提供する ・プロダクトの全てを理解し、どのように動き、どのように使われているかを理解する ・協調性がある ….. 続く ※2月15日時点 の情報です
110 アプリケーションエンジニア(楽天ブックス)/大阪支社 https://jobs.rakuten.careers/careersection/osaka/jobdetail.ftl?job=00000371 ポジション概要: アプリケーションエンジニア・スクラムマスター・プロジェクトマネージャーとして楽天ブッ クスに商品を提供している出版社向け管理システムの開発と運用に携わっていただき ます。出版社の方々が楽天ブックスや楽天Koboで書籍を販売するにあたって、重要な 指標となる情報を提供したり利便性を向上する機能を提供するシステム開発・運用を通 じて、それらを実現させるためのさまざまなテクノロジーを経験することができます 必須スキル・経験:
・Javaに関する基本的な知識と3年以上の経験 ・Linux/Unixに関する基本的な知識と1年以上の経験 ・RDB, KVSに関する基本的な知識と1年以上の経験 ・1年以上のWebアプリケーション開発経験 ・Gitに関する基本的な知識と1年以上の経験 ・1年以上のIDEを利用した開発経験 ・HTML, JavaScript, CSSにに関する基本的な知識 ※2月15日時点 の情報です
111 アプリケーションエンジニア(楽天市場ビジネスサポート サービス)/ 大阪支社 https://jobs.rakuten.careers/careersection/osaka/jobdetail.ftl?job=00000491 ポジション概要: 楽天市場は日本最大級のインターネットマーケットプレースであり、1997年開業以来の 出店店舗数とユーザー数は増加を続けています。楽天市場開発部では売上、顧客管理 などのビジネスアプリケーションを社内エンジニアが内製することにより、ビジネスニー ズに柔軟に対応できる体制を整えています。社内には膨大なデータの蓄積があります。
楽天市場のECシステム内に蓄積されたデータをビジネスに活用するために、データ ウェアハウスやデータレポーティング・分析システムを構築しています。また、それらの 分析結果をアクションとして実行する為のWebベースのイントラシステムを数多く開発し ています。 必須スキル・経験: ・DWHに関する基本的な知識 ・Linux, Javaに関する基本的な知識と1年以上の経験 ・RDB/SQLに関する基本的な知識と1年以上の経験 ※2月15日時点 の情報です
112 Hiroaki Ono 小野広顕 メールやプッシュなど、日本最大級の メッセージング基盤を楽しみながら支えてます! « メール配信基盤 « Hadoop,
Docker, Mesos « 新技術検証 « スイーツ
113 メールシステムエンジニア https://jobs.rakuten.careers/careersection/rakuten_ext_cs/jobdetail.ftl?job=00000335 ポジション概要: 楽天サービスから配信される広告および取引メールの配信基盤の開発・運用を担当い ただきます。 MTA(Mail Transfer Agent)、バウンス処理、モニターツールなどのシステムの設計・開 発・運用を通して、メールの高到達性確保を推進していただきます。
また、海外子社へのサービス展開に伴うサービスのパッケージ化、導入支援も行ってい ただきます。 必須スキル・経験: ・3年以上のメール業界での経験 ・メールの到達性やベストプラクティスに関する知識・経験 ・Linux、シェルスクリプトに関する知識 ・コミュニケーションスキル ※2月15日時点 の情報です
114 アプリケーションエンジニア(Eメールサービス) https://jobs.rakuten.careers/careersection/rakuten_ext_cs/jobdetail.ftl?job=00000376 ポジション概要: 私たちは楽天サービスから配信される広告および取引メールの配信システムを、楽天 に特化したESP(Email Service Provider)として提供しています。 楽天のビジネス成長速度に追随でき、高い信頼性を提供できるよう、可用性および拡張 性が高く、24時間365日の稼働できるシステムの設計・開発・運用を担当いただきます。
また、海外子社へのサービス展開に伴うサービスのパッケージ化、導入支援も行ってい ただきます。 必須スキル・経験: ・3年以上のシステム開発・運用経験 ・3年以上のJava開発経験 ・Linux、シェルスクリプトに関する知識 ・コミュニケーションスキル ※2月15日時点 の情報です
Rakuten Institute of Technology 楽天技術研究所 研究をビジネスの成長に結びつけていく エンジニアを積極的に採用していきます « 拡張現実 «
データマイニング « 分散処理 « 自然言語処理