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データエンジニアリングの実践課題「K-DEC」説明資料 / 20211006

データエンジニアリングの実践課題「K-DEC」説明資料 / 20211006

風音屋の選考課題「K-DEC:Kazaneya Data Engineering Criterion」に関する紹介資料です。
https://kazaneya.com/kdec/

風音屋 (Kazaneya)

October 06, 2021
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Transcript

  1. 創業者 5 横山翔(@yuzutas0) データパイプラインやダッシュボードの構築を中心に ITコンサルティングサービスを提供 ・PyCon JP 2017 ベストトークアワード優秀賞 ・Developers

    Summit 2018 Summer アンケート満足度1位          ほか Google Cloud Day 2021 など登壇多数 ・インプレスR&D 『個人開発をはじめよう!』 ・ITmedia「データ基盤 大解剖」(連載記事) ・技術評論社『Software Deign 2020年7月号 - ログ分析特集』 ・技術評論社『データ基盤の処方箋』(2021年12月発売予定) ・『データマネジメントが30分でわかる本』(発売日にKindle人気度ランキング1位)          ほか 日経産業新聞 や ForbesJapan など掲載・執筆多数
  2. 初心者と中級者の間にある壁 初心者が 中級者が できること できないこと できること チュートリアルの開発や分析を再現できる 仕事だと実現方法に悩む お題をもとに実現方法を見通せる チュートリアル用のデータなら扱える

    現実のデータを扱うと複雑に感じる 現実のデータを仕事で扱える 個々のツールは使ったことがある 全体を通した設計ができない 全体を通した設計ができる 目の前の仕事には慣れてきた 自分の実力が社外に通用するか自信がない 新しい案件でも成果を出せる 自分用のダッシュボードを作った 周囲に役立つようなダッシュボードは作れない ダッシュボード提供で周囲の役に立てる アーキテクチャの話は聞くだけ 自信を持ってアーキテクチャを設計できない 品質/納期/運用を考慮してアーキテクチャ設計できる モチベーションが上がったら勉強する プロとして安定した成果を出し続けられない プロとして安定した成果を出し続けられる 10 ※全領域で 100点を求めるわけではなく、ポテンシャルを加味して選考を行います 「この壁を突破できるか」「この壁を突破するために何が必要か」をチェックできます