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SRE_PFE から AI ハーネスへ - タイミー新組織の挑戦から探る、AI 時代の運用とキ...
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Kazuhiro Hashimoto
August 09, 2026
Technology
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SRE_PFE から AI ハーネスへ - タイミー新組織の挑戦から探る、AI 時代の運用とキャリアの進化
Kazuhiro Hashimoto
August 09, 2026
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Transcript
SRE/PFE から AI ハーネスへ タイミー新組織の挑戦から探る、AI 時代の運用とキャリアの進化 株式会社タイミー Agent Harness G
Manager 橋本 和宏
1 自己紹介・会社紹介
自己紹介 2002〜2014:SIer x 2社 2015〜2024:ゲーム会社 x 2社 主にネットワークエンジニア サーバインフラ /
SREリード 2024/07〜:株式会社タイミー 2026/5〜:株式会社タイミー Platform Engineer ICとしてJOIN 同2024/11〜 PF Group Manager Agent Harness G 新設 Group Manager Copyright © Timee All Rights Reserved 3
タイミーとは 従来の「求人サイト」でも「派遣」でもない 「働きたい時間」と「働いてほしい時間」を マッチングするスキマバイトサービス 4
新規参⼊企業の増加の中でも圧倒的な業界プレゼンスを確⽴ 新規参⼊増加により競争環境に変化が⽣じるものの、先⾏者優位性や⾼い業界知名度により、サービスの地位は不変。 ⽇本におけるパイオニアとしてのNo.1のポジション ※5 競合優位性① ⼈が集まる 稼働率:87% 競合優位性② 競合優位性③ ワーカーの
働きぶりが良い ※2 リピートワーカー率:65% 無断⽋勤率:約0.2% ※1 ※3 サービス利⽤率 ※6 営業による ⼿厚いサポート 求⼈掲載数 ※7 ※4 営業⼈数:791⼈ タイミー A社 B社 マーケットシェア推計 ※8 ※1:FY26/4 1Qの稼働⼈数を募集⼈数で除して算出 ※2:2026年4⽉末時点における、サービス開始以降、レビュー済ワーカーのうち同⼀の職場で2回以上勤務経験のあるワーカーの割合 ※3:無断⽋勤は申告なしの⽋勤を指す。分⼦は2026年2⽉から2026年4⽉の無断⽋勤数。分⺟は同期間に充⾜された求⼈数。 ※4:株式会社タイミー(単体)の2026年4⽉時点の営業⼈数 ※5:ワーカーの観点ではサービス利⽤率※6、クライアントの観点では求⼈掲載数※7に基づく ※6:調査委託先 マクロミル 調査⽅法 インターネット調査 調査時期 2025年1⽉31⽇から2025年2⽉4⽇ 調査対象 直近1年以内にスキマバイトを経験したことのある18から69歳の男⼥1,033⼈ ※7:調査機関 ⽇本マーケティングリサーチ機構 調査期間 2025年5⽉13⽇から2025年6⽉12⽇ 調査概要 2025年6⽉期_スキマバイトにおける市場調査 ※8:スポットワーク市場規模の推計レポート(スポットワーク研究所)( https://spotwork.timee.co.jp/entry/report/marketsize-2024 ) 5
タイミーの使われ⽅ 働き⼿と雇い⼿がいるBtoCプラットフォームを提供しています。外からは⾒えづらいですが、スポットワークを実現する ための雇い⼿の⼿続きや課題は多く、そのプロセスのほとんどをシステム化しています。 6
ワーカーの属性※1 ー 若年層を中⼼に多様なワーカーが登録 代表的なワーカーの一 例 ※2 [職業]パート [年齢]30-40代 夫と⼩学6年⽣、3年⽣の⼦どもと暮ら しており、家計を⽀えるべくほぼ毎⽇
タイミーを利⽤して複数の職に従事 [職業]フリーター [年齢]20-30代 趣味のイベントに参加するため、シフ トの柔軟性を重視。 メインのバイトでは希望する時間の 60-70%しかシフトに⼊れないため、バ イトに加えてタイミーを利⽤
クライアントの属性 ー 物流、飲⾷、⼩売が中⼼ その他内訳 ホ テ ル 調理補助 ⽫洗い •
クリーニング • ビルメンテナンス • ⾷品製造 等 介 護 調理補助 ⼊浴介助 梱包 ピッキング ⼩ 売 レジ 品出し‧陳列 物 流 バッシング オーダー 飲 ⾷ 検品 洗い場 配膳 8
業務プロセスを踏まえた提案( BPR) STEP 1 STEP 2 STEP 3 各企業の業務プロセスを踏まえて、 業務カテゴリごとに区分け
ワーカーがスポットでできる 業務を特定し、切り出し タイミーを利用した求人掲載を 拡大し、コスト削減を実現 ※物流事業者様の例 9
OTHER BUSINESS 新規事業について タイミーのワーカープールを活かし、正社員候補となる⼈材を事業者様へご紹介するサービスです。 タイミー上の勤務データやリスキリング機会を活かし、事業者様のニーズに合わせたご紹介が可能です。 タイミーキャリアプラス タイミー STEP1 STEP2 STEP3
STEP4 STEP5 タイミーで働く スキルや勤務実績 が貯まる 正社員の求⼈ が紹介される 体験勤務 正社員として⻑期就業 タイミーを使⽤して スキマバイト タイミーで働いてバッジをゲット! スキルや勤務実績が貯まる スキルや勤務実績を 元に求⼈を紹介 タイミーを通じて 紹介された職場で働ける お互いがマッチしたら 正社員として雇⽤される リスキリング講座 キャリア相談 資格や免許取得、スキル習得のための 講座を受講できます。(⼀部選考あり) 仕事の悩みや今後の⽅向性など、 ご⾃⾝のキャリア周りについて相談できます。 10
2 Agent Harness G設立と キャリアの迷い
Agent Harness G設立までの流れ 2025年 CodingAgent導入元年 + 兼務的な動き as PFE -
Coding Agentの導入が順次進むが主管部門を定めづらかった AWS Summit(25’/06)でAI-DLCを知る → UnicornGymを開催したい! 2026年初 - UnicornGymをきっかけに個人のAI利用 → 組織でのAI利用へ拡大 組織的なAI利用のさらなる加速のためAgent Harness G新設が決まる Copyright © Timee All Rights Reserved 12
Agent Harness G設立までの流れ https://productpr.timee.co.jp/n/n99011b2a6947 Copyright © Timee All Rights Reserved
13
何Engineerに”成る”のか? AIを扱うことの面白さ v.s. 自分のエンジニアとしてのキャリアは? Copyright © Timee All Rights Reserved
これらを扱うのは何エンジニア? Copyright © Timee All Rights Reserved 15
3 DevOpsの変遷と人・AI
DevOpsが生まれたきっかけとして語られているもの 人の対立 を超える技術 Copyright © Timee All Rights Reserved 17
DevOps・SRE・Platform Engineeringなどへの派生 人の認知 を扱う技術 Copyright © Timee All Rights Reserved
18
人同士の構図から AIが入ってきている 従来:人(Ops)⇄ 人(Dev) での構図 ずっと人同士の話 だった AI が Actor(行為主体)
として加わった Copyright © Timee All Rights Reserved 19
SREやOpsの領域もAI軸でより語られるように Copyright © Timee All Rights Reserved 20
Opsの役割は変わっていく。これは分かるが ... 「人の役割変化」という目線は明確でも Agent Harnessの定義の難しさ・広範な範囲もあり 自分は何をすべきか?の迷いがあった Copyright © Timee All
Rights Reserved 21
4 2か月の取組みと気付き 22
Agent Harness Groupについて ※ AIの流れが速すぎるためミッションも仮置きの意味を込めて (仮)としています https://productpr.timee.co.jp/n/n99011b2a6947 Copyright © Timee
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発足後2か月(26’ 5〜)の取組み - Claude Enterprise Plan化によるCoding Agent完全従量制への移行 コストコントロールと開発生産性(ROI・アウトカム)特に未知な部分が多い Claude・Cursor・Devin全てのEnterprise Plan化完了とガバナンス
強化 https://speakerdeck.com/kazutb/aiding-e-zhi-moratoriamunozhong-waritokai-fa-sheng-chan-xing-ke-shi-hua-henodao-jin Copyright © Timee All Rights Reserved 24
???は埋まらないけれど PFEの枠組みとあまり変わらないと実感 ※画像は AI画像生成サービスにより作成しています。 Copyright © Timee All Rights Reserved
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Agentic Codingのプロダクト開発利用と、さらなる拡大の兆し この「基盤」利用者はプロダクト開発組織だけか? Copyright © Timee All Rights Reserved 26
さらなる拡大の先にあるもの Copyright © Timee All Rights Reserved
5 まとめ 28
まとめ • 元々人が担っていたDevもOpsもAIが担っていく流れが加速している ◦ ◦ • 今は過渡期 再定義や新しい整備 が必要 ◦
• タイミーでのAgent Harnessは現状開発組織が AIをスムーズに使えること にフォーカス 新組織開始のたった2か月でも未知の連続 だった ◦ • 人は役割を変える。人はAIが行なうDevOpsを支える側になっていく と、頭で分かってはいてもキャリアチェンジ (PFE→Agent Harness)に迷いがあった 同時に“Platform Engineering”の枠組みと同じ捉え方ができる実感 を得た 扱う領域 = 会社そのものになっていく ◦ ◦ まずは様々な職種・職能が利用するプロダクト開発の基盤そのものを扱う 幅広さ ゆくゆくは会社そのものの基盤 = AIとなる果てしなさ もありとても面白い Copyright © Timee All Rights Reserved 29
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