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kickflow 会社紹介資料 / We are hiring
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kickflow
December 26, 2022
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kickflow 会社紹介資料 / We are hiring
株式会社kickflowの会社紹介資料です。
採用ページはこちら
kickflow
December 26, 2022
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kickflow 会社紹介資料(プロダクト開発職向け) / kickflow Product Development Division
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Transcript
会社紹介資料 2025.10.03 Update
2 © kickflow, Inc. • 会社概要 • なぜやるのか • 事業について
• 働く環境 • 評価制度 • 採⽤情報 ⽬次
会社概要
Mission エンタープライズ企業の 課題と向き合い、 未来を切り拓く Unlock the future of Enterprise companies
by facing issues
5 © kickflow, Inc. 社名 株式会社kickflow 設⽴ 2021年8⽉ ※事業開始は2020年2⽉ 事業内容 クラウド稟議‧ワークフロー「kickflow」の開発‧運営
資本⾦ 640,554,800円(資本準備⾦含む) 投資家 Headline Asia、株式会社mint、グリーベンチャーズ株式会社、HENNGE株式会社、Sansan株式会社、 三菱UFJキャピタル株式会社、SMBCベンチャーキャピタル株式会社 累計調達額 総額5.1億円 会社概要
6 © kickflow, Inc. 2020.02 株式会社SmartHRの 新規事業⼦会社とし て創業 2020.05 β版ローンチ
サービス販売開始 2021.10 MBO(経営陣による買収) シードラウンドの資⾦調達 ⼀般公開 2023.10 プレシリーズ Aラウンドの資⾦調達 MBOについて 株式会社SmartHRの新規事業⼦会社として創業後、MBO(経営陣による買収)を実施。 現在は独⽴したスタートアップとして事業展開しています。 沿⾰
7 © kickflow, Inc. 代表取締役CEO / 共同創業者 重松 泰⽃ WebディレクターとしてCtoCプラットフォームを
始め複数のサービス⽴ち上げを経験。その後株式 会社KyashにてVP of Productとしてプロダクトマ ネジメントに従事。 2020年2⽉に株式会社kickflowを共同創業。マー ケティングやセールス、カスタマーサクセスなど ビジネス全般を担当。 取締役CTO / 共同創業者 ⼩林 佳祐 ソフトウェアエンジニア‧エンジニアリングマ ネージャーとして複数のメガベンチャーやスター トアップにて、Webアプリケーション‧モバイル アプリの開発やエンジニア組織のマネジメントに 従事。 2020年2⽉に株式会社kickflowを共同創業。プロ ダクト開発全般を担当。 執⾏役員CFO 中澤 智彦 エンタメ、ゲーム、ヘルスケア、SaaS系ベン チャーにて法務‧法務マネージャーを経験。その 後株式会社Kyashにてコーポレート‧法務のマネ ジメント、株式会社DROBEにて執⾏役員コーポ レート本部⻑‧CFOに従事。 2024年12⽉より株式会社kickflowのCFOに就任。 ビジネス全般、およびコーポレート全般を担当。 経営陣紹介
なぜやるのか
9 © kickflow, Inc. ⽇本のエンタープライズIT市場は約30兆円規模に達する⼀⽅、国内SaaS市 場は約1.4兆円と全体の5%程度に留まり、依然としてオンプレミス製品の ⽐重が⾼い状況がうかがえます。 オンプレは⾼いカスタマイズ性を持つ反⾯、運⽤負荷の増⼤やレガシー化 に伴う保守‧拡張の難しさといった課題が顕在化していますが、SaaSへの 移⾏は⼗分に進んでいません。
この領域は⻑らく⼤⼿ベンダーの主戦場であり、積極的に挑戦するスター トアップは限られてきました。 kickflowは、まさにこの未開拓のエンタープライズSaaS領域に挑戦する スタートアップです。 ソース: Japan SaaS Insights 2025 エンタープライズSaaS領域への挑戦 国内SaaS市場 未開拓の エンタープライズSaaS領域
10 © kickflow, Inc. ⾃社の要件に合う ワークフローのSaaSが⾒つからない 創業者の知⼈がたまたま困っていたことを起点にヒアリングや市場調査をした結果、 特に中堅〜⼤企業向けのワークフローSaaSに課題があることを特定しました。 ワークフロー市場で創業するきっかけ
11 © kickflow, Inc. 機能が⾜りない... 市場には何⼗個もワークフローのSaaSは あるのに、エンタープライズに対応可能 な機能性を備えた製品がほとんどない 移⾏が困難... 対応可能な機能を備えた製品がないの
で、レガシーなオンプレからなかなか 移⾏できない 担当者が板挟みに... 現場部⾨はワークフローの使いづらさに よりスピードが低下、情シス部⾨は現場 部⾨とベンダーの間で板挟みになりがち 従来のワークフロー製品に対するユーザーの不満
12 © kickflow, Inc. ワークフロー市場の成⻑性 ワークフロー製品市場は拡⼤基調にあり、2022年度の 約110億円から、2027年度には約200億円規模へ成⻑ ⾒込み。 需要の中⼼はオンプレからSaaSへのシフトで、2022 年度のSaaSは前年⽐
32.6%増と⾼成⻑しています。 DX推進に伴う新規導入が継続し、業務標準化・ガバナン ス強化・スピード経営を支える基盤としての重要性が一段 と高まっています。 0 ソース: ITR Market View
事業について
14 © kickflow, Inc. 中堅〜⼤企業をターゲットにした 稟議‧ワークフローSaaS 「クラウドのラクさ」と「オンプレの機能性」を両⽴ kickflowとは
15 © kickflow, Inc. • 300社を超える企業にヒアリングした結果を元にユーザーの課題を特定 • あらゆる業種‧規模の企業の課題を解決可能な機能を搭載 フォームや経路を柔軟に設計できる 組織図の管理や権限管理を柔軟に設計できる
ユーザーヒアリングを元に課題を解決 ワークフローの⼼臓部分であるフォームや承認経路を柔軟に設計でき、管理者が⾃分で保守できます。 組織図がバージョン管理できるので、⼤規模な組織改編にも対応できます。また、管理権限や閲覧権限を細かく制御できます。 APIやチャット連携など、外部サービスと接続しやすい REST API / Webhookを活⽤することで、基幹システム‧ERPといったさまざまな外部サービスとの連携を実現できます。 ⽣成AIと統合することで、もっとカンタン‧もっとラクに AIオプション(β版)により、ワークフロー内に⽣成AIを統合。申請時のフォーム⼊⼒や、管理者のフォーム作成をAIが⽀援します。
16 © kickflow, Inc. 導⼊企業(⼀部)
17 © kickflow, Inc. 事業の成⻑ 2021年10⽉ ⼀般公開 現在も 右肩上がり で成⻑中
• ARR(経常年間収益)は現在も右肩上がりで成⻑中 • サービス継続率99%以上
18 © kickflow, Inc. エンタープライズ向けのホリゾンタルSaaSで、 第2‧第3のプロダクトを開発予定 いたずらに製品数を追わず、エンタープライズ向けに⾼機能な製品をじっくり育てていく戦略 今後の展望
働く環境
20 © kickflow, Inc. HRT AI 1st すべての意思決定‧業務設計‧プロダクトづくりで、まず AI を前提に発想
し、AI を最⼤限活⽤して価値と⽣産性を⾶躍させる。 ⼈×AI の最適分担を設計し、データ駆動で素早く学習‧改善を回すこと で、従来のやり⽅を継続的に置き換えていく。 圧倒的当事者意識 ⾃分ごと化の極致として、課題や⽬標を「誰かの仕事」にせず、主体的に 最後までやり切る。 権限や役割の境界を越えて必要なことを⾃ら掴み、成果に責任を持ってス ピードとクオリティを両⽴させる。 ⾼みドリブン 現状維持に満⾜せず、常により⾼い基準‧成果‧体験を⽬指して⾃らハー ドルを引き上げ続ける。 ⽐較対象を社内や過去の⾃分に限定せず、外部ベンチマークや世界基準で ギャップを測り、挑戦を楽しむ。 バリュー 異なる意⾒や背景を持つ相⼿から学ぶ謙虚さ(Humility)、相⼿の価値と 専⾨性を認める尊敬(Respect)、約束と透明性で関係を築く信頼 (Trust)を⼟台に、強い協働を実現する。 成果と関係性の両⽅を⾼めるために、フィードバックを贈り合い、誠実な コミュニケーションで⼼理的安全性を守る。 kickflowでは4つのバリュー(価値基準)を定めて、採⽤や評価の指針としています
21 © kickflow, Inc. ⼩さなチーム、⼤きな仕事 • いたずらに⼈を増やすのではなく、能⼒やカルチャーフィットを重視して採⽤を厳選 • AIの活⽤により⼀⼈あたりの⽣産性を伸ばしていく •
少⼈数かつプロフェッショナルな組織ゆえの裁量の⼤きさ
22 © kickflow, Inc. AI 1st • 開発部⾨だけでなく、全社でAIを積極的に活⽤ • Gemini,
Claude, Difyなどを駆使して、業務の効率化や⾃動化を⽬指す • 2025年7⽉には、社内でAI活⽤に関するコンペを開催(賞⾦総額40万円) ◦ 最優秀賞 ▪ 「Difyを使ってAIヘルプデスクをユーザー公開してみた」 ◦ 取締役賞 ▪ 「⼈間らしい商談議事録作成AIプロンプト」 ▪ 「お客様が欲しくなるプチ機能を、AI使ってChrome拡張機能で実現しました」 ▪ 「Autifyのkickflow API連携JavaScriptコード⾃動⽣成AI 」 ▪ 「VoC(Voice of Customer)チャンネルの裏側」 ▪ 「社内ポータルがあったらいいな」
23 © kickflow, Inc. 平均年齢 フルリモート勤務の社員の割合 100% 社員数 2025/10/01時点 現在の社員数:43名
⾮関東圏に居住する社員の割合 37.02歳 30.23% (北海道、岩⼿、宮城、⻑野、愛知、⼤阪、兵庫)
24 © kickflow, Inc. 職種 2025/10/01時点 経営陣 …………………………………………………… プロダクト開発 プロダクトマネージャー ……………………………… プロダクトマーケティングマネージャー ……………
ソフトウェアエンジニア ……………………………… プロダクトデザイナー ………………………………… QAエンジニア …………………………………………… テクニカルサポート …………………………………… CREあ……………………………………………………… ビジネス マーケティング ………………………………………… インサイドセールス …………………………………… フィールドセールス …………………………………… パートナーセールス …………………………………… カスタマーサクセス …………………………………… コーポレート‧HR 経理 ……………………………………………………… 労務 ……………………………………………………… HR あ……………………………………………………… 3 1 1 5 1 4 2 1 4 4 2 4 5 1 1 4 名 名 名 名 名 名 名 名 名 名 名 名 名 名 名 名
25 © kickflow, Inc. 組織図 プロダクトマネジメントチーム 経営陣 プロダクト開発本部 ビジネス本部 コーポレート本部
HR本部 開発チーム デザインチーム 品質保証チーム テクニカルサポートチーム CREチーム マーケティング&インサイドセールス部 フィールドセールス部 パートナーセールス部 カスタマーサクセス部 管理チーム 採⽤チーム 採⽤広報チーム HRBPチーム コーポレートIT室 2025/10/01時点
26 © kickflow, Inc. さまざまなライフステージの社員が活躍できるように、柔軟な働き⽅を実現しています 実際に⼦育て中の社員も多くいます(経営陣3⼈も全員⼦育て中です!) • フルリモート‧フルフレックス • 休暇制度
◦ ⼊社時に年次有給休暇を付与 ◦ シックリーブ ◦ 同居家族看護休暇 • 各種ライフイベントの際、特別有給休暇を付与‧お⾒舞⾦を⽀給 • 副業推奨 ワークライフバランス
27 © kickflow, Inc. 他にも様々な制度があります • 健康診断にオプション追加 • インフルエンザ予防接種補助 •
チームビルティング補助 • 書籍購⼊補助 • カンファレンス参加補助 • ストックオプション制度 • 1Password付与
28 © kickflow, Inc. オープンなコミュニケーション 情報共有を⼤切にし、⼼理的安全性の⾼い環境づくりを推進しています • 社内の情報は原則オープン ◦ esaで気軽にドキュメントを書いて共有する⽂化
◦ Slackは原則DM禁⽌ • 業務外の分報チャンネルや趣味チャンネルも多数 • 職種を越えたコミュニケーションを促進するため、シャッフル1on1を実施
29 © kickflow, Inc. • リモートワークで不⾜しがちなコミュニケーション促進のため、四半期ごとにオフサイトミーティングを開催 • 全社または本部ごとに、グループワークやレクリエーションを実施 オフサイト
評価制度
31 © kickflow, Inc. 評価制度の思想 • 成果主義‧能⼒主義の評価システム • 会社からの期待値を超える活躍により、グレードの改定や昇給を実施 •
前職給与を⼀切考慮しないフェアな報酬 ◦ 社内でのパフォーマンス、スキル、バリュー体現のみで判断
32 © kickflow, Inc. 給与改定 × 半年ごとの評価のたびに、職種‧グレードに沿って給与改定を⾏います(※⼊社半年未満は改定対象外) テーブルA テーブルB テーブルC
該当職種 バックエンドエンジニア プロダクトデザイナー テクニカルサポート フロントエンドエンジニ ア QAエンジニア マーケティング AIエンジニア プロダクトマーケティン グマネージャー インサイドセールス CRE 情シス フィールドセールス プロダクトマネージャー パートナーセールス AIオペレーションマネー ジャー カスタマーサクセス コーポレート HR 職種別のテーブルタイプ グレード L6 イレギュラーな⼈材⽤の特殊グレード L5 本部⻑‧執⾏役員 / 業界第⼀⼈者レベルのスペシャリスト L4 マネージャー〜グループマネージャー / スペシャリスト L3 リーダー〜ジュニアマネージャー / シニアクラスメンバー L2 メンバー L1 新卒社員(未経験) ※現在新卒採⽤は⾏っておりません
33 © kickflow, Inc. 給与レンジ 上場している⼤⼿SaaS企業をベンチマークに、競争⼒のある給与⽔準を維持しています ※L6は特殊なグレードのため記載しておりません テーブルA テーブルB テーブルC
34 © kickflow, Inc. 評価⽅法 • 毎年2⽉と8⽉に実施 • 期初の⽬標に対する⾃⼰評価、360度評価の内容を元に、マネージャーが給与‧グレードを改定 •
キャリブレーションによる部署間の評価基準をアライン
35 © kickflow, Inc. 2024年下半期の昇給実績 52% 昇給率 10⼈ / 19⼈
※⼊社半年未満は改定対象外 12万円 平均昇給幅 昇給実績 半期あたり
36 © kickflow, Inc. マネージャー / スペシャリストへのキャリアパス • マネジメントコースに加えて、スペシャリストコースへのキャリアパスも定義 ※⼀部の職種は対象外
• ⾃⼰推薦と上司による推薦をもとに、経営陣が昇格を判定 • 推薦状と昇格理由は全社に公開
採⽤情報
38 © kickflow, Inc. カジュアル⾯談 書類選考 1次⾯接 2次⾯接 3次⾯接& リファレンス
チェック オファー⾯談 すべてオンラインにて実施 おおむね2~4週間ですべてのプロセスが完了 選考フロー
39 © kickflow, Inc. 選考プロセスを教えて下さい 選考ポジションや候補者によって異なりますが、おおよそ以下のようなプロセスになる ことが多いです。 • 書類選考 •
⾯接(2〜3回) • リファレンスチェック ※職種や状況等により、追加で課題を依頼させていただく場合がございます。 ⾯談や⾯接はオンラインですか? はい。⾯談や⾯接はすべてオンライン(Google Meet)にて⾏います。 オファー後にご希望があれば、経営陣‧社員とのオフラインでの会⾷の実施も可能です。 ⾯談や⾯接ではスーツを着⽤する必要はありますか? 特にルールはありませんので、私服で⾯談や⾯接にご参加ください。もちろん、仕事で スーツを着ている場合は、そのままの格好でご参加ください(わざわざ私服に着替えて いただく必要はありません) リファレンスチェックはどのように⾏われますか? 候補者の⽅に前職の上司や同僚を1〜2名紹介していただき、弊社の担当者よりメールで 回答フォームを送信させていただきます。 過去に選考を受けて不合格になったのですが、再応募でき ますか? 不合格になってから1年以上経過していれば再応募が可能です。 新卒採⽤‧学⽣インターンは⾏っていますか? 現在新卒採⽤や学⽣インターンは⾏っておりません。 業務委託からスタートし、職場とのマッチングを確認して から正社員になることは可能ですか? 原則として業務委託は募集していませんが、状況により募集している可能性があります ので、気になる場合はお問い合わせください。 よくあるご質問
40 © kickflow, Inc. • 採⽤サイト https://careers.kickflow.co.jp • 募集職種⼀覧(HERP) https://herp.careers/v1/kickflow
• kickflow公式note https://note.com/kickflow • kickflow Tech Blog https://tech.kickflow.co.jp/ • kickflow公式X(Twitter) https://x.com/kickflowcom 採⽤に関するリンク
41 © kickflow, Inc. 稟議‧ワークフローはとても魅⼒的な領域です。 企業の意思決定を⽀え事業成⻑に貢献するという意義がある。 市場がもともと⼤きく 今も拡⼤し続けている。 IT化が早期に進んだ⼀⽅でアップデートが遅れていて課題を 抱えている企業が多い。
kickflowは幸いにして、SaaSにとって魅⼒的な「意義ある‧市場でかい‧課題多い」 という領域への挑戦権を得ることができました。あとはプロダクトと事業を伸ばしてい くだけです。⾃由に暴れまわる環境をご⽤意しますので、⼀緒にやりませんか? 創業者からのメッセージ 代表取締役CEO / 共同創業者 重松 泰⽃
42 © kickflow, Inc. 私たちのプロダクトは、知⼈の「⾃分たちの課題を解決してくれるワークフロー製品が 全然ない」という⼩さな不満からスタートしました。世の中には「まだIT化されていな い領域」だけでなく、「IT化されているけどアップデートが必要な領域」も沢⼭ありま す。技術の進化によって社会がより便利になる⼀⽅で、新たにIT化が必要になる領域や 時代の変化に付いてこれなくなった過去の資産をどうするかといった課題は増えること でしょう。
kickflowはソフトウェアエンジニアリングの⼒で社会の課題をどんどん解決していく会 社です。こうした仕事に楽しさとやりがいを感じることができる⽅と、ぜひ⼀緒に働き たいと思っています。 創業者からのメッセージ 取締役CTO / 共同創業者 ⼩林 佳祐
We are hiring! https://careers.kickflow.co.jp