Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
ICCV2025参加報告_採択されやすいワークショップの選び方
Search
Sponsored
·
Your Podcast. Everywhere. Effortlessly.
Share. Educate. Inspire. Entertain. You do you. We'll handle the rest.
→
小林優斗
December 15, 2025
Research
150
0
Share
ICCV2025参加報告_採択されやすいワークショップの選び方
ICCV2025workshopに参加したときの体験談を踏まえた採択されやすいワークショップの選び方についての紹介.
小林優斗
December 15, 2025
Other Decks in Research
See All in Research
ブレグマン距離最小化に基づくリース表現量推定:バイアス除去学習の統一理論
masakat0
0
250
進学校の生徒にはア行の苗字が多いのか
ozekinote
0
390
羽田新ルート運用6年の検証
1manken
0
140
AIスーパーコンピュータにおけるLLM学習処理性能の計測と可観測性 / AI Supercomputer LLM Benchmarking and Observability
yuukit
1
860
LINEヤフー データサイエンス Meetup「三井物産コモディティ予測チャレンジ」の舞台裏-AlpacaTechパート
gamella
1
470
Aurora Serverless からAurora Serverless v2への課題と知見を論文から読み解く/Understanding the challenges and insights of moving from Aurora Serverless to Aurora Serverless v2 from a paper
bootjp
6
1.6k
コーディングエージェントとABNを再考
hf149
2
500
2026年1月の生成AI領域の重要リリース&トピック解説
kajikent
0
980
LOSの検討(λ Kansai 2026 in Winter)
motopu
0
120
AIエージェント時代のLLM-jpモデルのあるべき姿
k141303
0
330
ウェブ・ソーシャルメディア論文読み会 第36回: The Stepwise Deception: Simulating the Evolution from True News to Fake News with LLM Agents (EMNLP, 2025)
hkefka385
0
220
Data Visualization Tools in the Age of AI
flekschas
0
140
Featured
See All Featured
The Cult of Friendly URLs
andyhume
79
6.9k
Automating Front-end Workflow
addyosmani
1370
200k
Facilitating Awesome Meetings
lara
57
6.8k
[Rails World 2023 - Day 1 Closing Keynote] - The Magic of Rails
eileencodes
38
2.8k
svc-hook: hooking system calls on ARM64 by binary rewriting
retrage
2
240
Cheating the UX When There Is Nothing More to Optimize - PixelPioneers
stephaniewalter
287
14k
The Success of Rails: Ensuring Growth for the Next 100 Years
eileencodes
47
8.1k
Art, The Web, and Tiny UX
lynnandtonic
304
21k
The #1 spot is gone: here's how to win anyway
tamaranovitovic
2
1k
AI Search: Implications for SEO and How to Move Forward - #ShenzhenSEOConference
aleyda
1
1.2k
Sam Torres - BigQuery for SEOs
techseoconnect
PRO
0
250
Fashionably flexible responsive web design (full day workshop)
malarkey
408
66k
Transcript
第63回名古屋CV・PRML勉強会 ICCV2025参加報告 採択されやすいワークショップの選び方 (ICCVW2025での体験談) 名古屋工業大学 玉木・丁研究室 M1 小林 優斗
概要 ◼ワークショップとは ◼採択されやすいワークショップの選び方とは • メリット • デメリット ◼ICCVW2025での実体験 • 参加したワークショップの採択率が100%だった
• ポスター発表者として行ったらポスターセッションがなかった
ワークショップとは ◼本会議と併設されるサテライトイベント • ICCV2025では2日間のワークショップの後,3日間の本会議 ◼提案書を提出し,採択されたオーガナイザが各自企画・運営 • ICCV2025では154個が提案されて118個のワークショップが採択 ◼特定のテーマに特化しており,研究発表・交流が目的 • 投稿が分散するため本会議より採択率が高い傾向
◼論文は公式Proceedings(論文集)やOpen Access等で公開される • その学会のワークショップに論文採択された証になる
採択されやすいワークショップの選び方 ◼結論:「開催履歴」と「オーガナイザ」を見るべし • 狙い目は以下を満たすもの ◼メリット • 実績を得られる • 正当な理由で旅行できる(タダ) ◼デメリット
• 運営が慣れておらずアクシデントが起きやすい • 例えば… 1. 初回開催である 2. 若手研究者である
ICCVW2025 での実体験
論文投稿 ~ Accept ◼通りやすそうなワークショップを狙って提出 • 初回開催 • 助教と博士課程の学生がオーガナイザ ◼締め切り当日に提出したのに “2番目”
• 他の人全然投稿してなくない? • 締め切り2週間延長された ◼ポスター発表でAccept • 採択率は11分の11で驚異の100% ↑ 提出した順に振られる番号
Accept ~ 当日 ◼Camera Ready (最終原稿)の提出についての連絡がない • どこにどうやって提出すればいいのか分からない • メールで確認したが返信は無し
• 提出しないまま当日に ◼プログラムが当日になっても掲載されてない • 公式のwebページにプログラムが存在しない • 何時から始まるのか分からない 例)別のとあるワークショップ
ワークショップ当日 ~ ◼「とりあえず壁に貼っておいて」 • ガムテープを渡されてポスターを壁に貼らされる ◼ポスターセッションがない • プログラムには招待講演とオーラルのみ • 急遽ポスター発表からオーラル発表に…
◼オープンアクセスに掲載されない • Camera Readyを提出していないため • 採択された証拠がない オーラルセッション 招待講演
まとめ ◼採択されやすいワークショップの選び方 • 初回開催&若手オーガナイザ • しかしリスクもある… ◼体験談 • ハワイに行けてラッキー •
でもアクシデントだらけ • ポスター発表のつもりがオーラル発表に • 論文がOpen AccessやProceedingsに載らない