Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
そろそろ手動でAWS構成図を 書くのはやめたい ~Amazon Q CLI カスタムエージェン...
Search
KosakaYudai
March 29, 2026
Technology
3
0
Share
Embed
Copy iframe code
Copy JS code
Copy link
Start on current slide
そろそろ手動でAWS構成図を 書くのはやめたい ~Amazon Q CLI カスタムエージェントでAWS構成図作成してみた~
そろそろ手動でAWS構成図を 書くのはやめたい ~Amazon Q CLI カスタムエージェントでAWS構成図作成してみた~
KosakaYudai
March 29, 2026
More Decks by KosakaYudai
See All by KosakaYudai
【アップデート情報共有会】課金請求の原因を突き止めろ ~Amazon Q CLI カスタムエージェントでAWS利用料金を調査してみた~
kosakayudai
0
3
そのアップデート知らないを失くします ~AWSでカスタマイズ情報プラットフォーム作ってみた~
kosakayudai
0
4
Centralize root access 使ってみた
kosakayudai
0
3
Other Decks in Technology
See All in Technology
AWS Security Hub CSPMの成功・失敗体験
cmusudakeisuke
0
510
IaC コードを資産へ:AWS CDK 社内ライブラリと横断展開 / aws-summit-japan-2026
gotok365
10
1.5k
不要なレビューをAIにまかせて AIコーディングの環境改善を加速した
shoota
1
250
ロボティクスの技術 / Robotics Technology
ks91
PRO
0
130
Oracle AI Database@AWS:サービス概要のご紹介
oracle4engineer
PRO
4
3k
【セミナー資料】Claude Code をセキュアに使うための考え方と設定の勘どころ / Claude Code Webinar 20260616
masahirokawahara
2
450
手塩にかけりゃいいってもんじゃない
ming_ayami
0
620
iAEONの段階的リアーキテクト戦略 / iAEON's_Gradual_Re-architecture_Strategy
aeonpeople
0
250
「ビジネスがわかるエンジニア」とは何か?
ryooob
0
230
Chainlitで作るお手軽チャットUI
ynt0485
0
290
【Snowflake Summit 2026 Recap!!】Snowflake Summit Deep Dive: Security & Governance
civitaspo
1
300
2026年6月23日 Syncable Tech + Start Python Club にて
hamukazu
0
150
Featured
See All Featured
コードの90%をAIが書く世界で何が待っているのか / What awaits us in a world where 90% of the code is written by AI
rkaga
62
44k
Easily Structure & Communicate Ideas using Wireframe
afnizarnur
194
17k
The Director’s Chair: Orchestrating AI for Truly Effective Learning
tmiket
1
200
A brief & incomplete history of UX Design for the World Wide Web: 1989–2019
jct
2
400
Tell your own story through comics
letsgokoyo
1
960
Introduction to Domain-Driven Design and Collaborative software design
baasie
1
860
Information Architects: The Missing Link in Design Systems
soysaucechin
0
980
Principles of Awesome APIs and How to Build Them.
keavy
128
18k
Rebuilding a faster, lazier Slack
samanthasiow
85
9.5k
Bridging the Design Gap: How Collaborative Modelling removes blockers to flow between stakeholders and teams @FastFlow conf
baasie
0
590
The AI Revolution Will Not Be Monopolized: How open-source beats economies of scale, even for LLMs
inesmontani
PRO
3
3.5k
SEO in 2025: How to Prepare for the Future of Search
ipullrank
3
3.5k
Transcript
そろそろ手動でAWS構成図を 書くのはやめたい Amazon Q CLI カスタムエージェントでAWS構成図作成してみた 生成AI GameDay
はじめに 本日、GameDayの運営にご尽力いただい皆様、 ありがとうございました。 生成AI GameDay、とても楽しかったです!
はじめに これで今日から生成AIマスター!
はじめに とは、行かないですかね笑
はじめに もともと生成AIに興味はあるのですが、 残念なことに、 私はそのうまい活用方法を見つけられていません、、
はじめに そんな中ですが、今回、 私なりに生成AI活用方法を考えて、 実践してみたのでそれをご紹介させていただければと思います!
システム構成図ってどう書いてますか? ▪システム構成図の役割 ・運用管理の効率化 AWSリソースやサービスの全体像を「見える化」することで、 運用管理や障害対応、新規メンバーへの知識共有をスムーズにする ・運用自動化や改善施策の指針 監視設定や自動復旧シナリオを設計したり、コスト最適化のポイントを整理したりする 際のベース資料として活用
CFテンプレートや、AWSコンソール からその構成を理解する必要がある まずインプットに 時間がかかる 色々な作図ツールがあるが、 一定の知識が必要 作図ツール よくわからない 更新作業が追いつかないことから、 構成図が陳腐化し、実態と異なる資
料が増加 品質担保ができない システム構成図ってどう書いてますか? 手動作成されている方、結構多いのではないでしょうか。 手動作成の問題点
CFテンプレートや、AWSコンソール からその構成を理解する必要がある まずインプットに 時間がかかる 色々な作図ツールがあるが、 一定の知識が必要 作図ツール よくわからない 更新作業が追いつかないことから、 構成図が陳腐化し、実態と異なる資
料が増加 品質担保ができない システム構成図ってどう書いてますか? 手動作成されている方、結構多いのではないでしょうか。 手動作成の問題点
今回やったこと 操作端末(Windows)にAmazon Q CLI のインストール Amazon Q CLI カスタムエージェントの作成
今回やったこと https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/amazonq/latest/qdeveloper-ug/qdev-mcp-overview.html ➀Amazon Q CLI インストール ②カスタムエージェントの作成 AWS Document MCP
サーバ Aws diagram MCP サーバ
今回やったこと https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/amazonq/latest/qdeveloper-ug/qdev-mcp-overview.html ➀Amazon Q CLI インストール ②カスタムエージェントの作成 AWS Document MCP
サーバ Aws diagram MCP サーバ
Amazon Q CLI カスタムエージェントとは 特定のユースケースやワークフロー用に設定できるカスタマイズ可能な AI アシスタント。 汎用アシスタントを使用する代わりに、カスタムエージェントを使用すると、 たとえば、、、 ・AWS
ツールとドキュメントにアクセスできる AWS スペシャリストカスタムエージェント ・プロジェクト固有のドキュメントとスクリプトツールを含むカスタムエージェント を作成できます。 https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/amazonq/latest/qdeveloper-ug/command-line-custom-agents.html
Amazon Q CLI カスタムエージェントの定義(抜粋) { "name": "DiagramAgent", "prompt": "あなたはAWSアーキテクチャの専門家です。¥n最新のAWS公式ドキュメントとそのベストプラクティスに基づいて、要求されたシステムのAWS構成図を最適な設計で作成してくだ さい。¥n構成図はAWSのサービスアイコンを適切に使用し、関係性(通信経路や依存関係)をわかりやすく示してください。¥n最終的な出力は編集や利用がしやすいSVG形式で作成し、図の
説明も添えてください。", "mcpServers": { "awslabs.aws-documentation-mcp-server": { "command": "uvx", "args": ["awslabs.aws-documentation-mcp-server@latest"], "env": { "FASTMCP_LOG_LEVEL": "ERROR", "AWS_DOCUMENTATION_PARTITION": "aws" }, "disabled": false, "autoApprove": [] }, "awslabs.aws-diagram-mcp-server": { "command": "uvx", "args": ["awslabs.aws-diagram-mcp-server"], "env": { "FASTMCP_LOG_LEVEL": "ERROR" }, "autoApprove": [], "disabled": false } }, "allowedTools": [ "@awslabs.aws-documentation-mcp-server", "@awslabs.aws-diagram-mcp-server" ], "model": "claude-sonnet-4"
Amazon Q CLI カスタムエージェントの作成 ・q chatコマンドで、Amazon Q を開始 ・/agent create
--name DiagramAgentコマンドで、カスタム(ダイアグラム)エージェント作成
ダイアグラムエージェントの実行 ・AWSアップデート情報自動通知システム「WeeklyAWSStateMachine」(StepFunctins)について、現 在の構成図を教えてください。現在の構成調査には、「master」プロファイルを使用してください。
ダイアグラムエージェントの実行結果
ちなみに、以前に私が手動で書いた同アーキテクチャがこれです。
Before → After
Before → After
本日のまとめ いかがだったでしょうか。 まだまだ調整は必要ですが、 カスタムエージェントはシステム構成図作成効率化の有力手段になるかもしれません。 また、カスタムエージェント触るの楽しかったです。 ぜひ自分好みのエージェント作ってみください!