Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Sign up for free
Menu
Search
Features
All features
Private URLs
Password Protection
Custom URLS
Scheduled publishing
Remove Branding
Restrict embedding
Deck Collections
Notes
Features
All features
Private URLs
Password Protection
Custom URLS
Scheduled publishing
Remove Branding
Restrict embedding
Deck Collections
Notes
Explore
Featured decks
Featured speakers
Programming
Technology
Storyboards
Explore
Featured decks
Featured speakers
Programming
Technology
Storyboards
Pricing
Search
Sign in
Sign up for free
ユーザー価値を届け続けるためにウォンテッドリーが大切にしている文化
Search
Kota Minato
September 13, 2026
Technology
120
0
Share
Embed
Copy iframe code
Copy JS code
Copy link
Start on current slide
ユーザー価値を届け続けるためにウォンテッドリーが大切にしている文化
Kota Minato
September 13, 2026
More Decks by Kota Minato
See All by Kota Minato
フィードバックで育てるAI開発
kotaminato
1
160
design docで開発効率を向上させる
kotaminato
0
160
SwiftUIにおけるPreferenceの基礎概念
kotaminato
0
240
Other Decks in Technology
See All in Technology
10分で知る最近のOmarchy
komagata
0
280
AIを活用するために決めた "やらないこと" - 価値に注目する / Not betting on AI
soudai
PRO
1
460
range over func 2年間の軌跡 Issue #56413 はGoのエコシステムをどう変えたか
ryujicre8ive
0
140
Omarchy Quattro の日本語設定周り
simosako
2
170
株式会社シーエーシー エンジニア向け会社紹介資料
cac
0
57k
AIネイティブプロダクトで顧客価値を最大化するプロダクトエンジニアとFDEの協働
righttouch
PRO
0
270
Tab5をRubyで動くパソコンにする
kishima
2
360
Claude in Chrome 入門 / Introduction to Claude in Chrome
cielo1985
0
680
おい、エージェントを使って終わらせろ
nwiizo
0
120
事業課題から技術的負債に向き合う
sansantech
PRO
2
590
例外の正しい扱い方 そのエラー try-catchして大丈夫?
jinwatanabe
3
480
SREは、MCPとAutopilotをこう使え!
kazumax55
1
190
Featured
See All Featured
SEO for Brand Visibility & Recognition
aleyda
0
4.7k
Evolving SEO for Evolving Search Engines
ryanjones
0
290
Chasing Engaging Ingredients in Design
codingconduct
0
310
Impact Scores and Hybrid Strategies: The future of link building
tamaranovitovic
0
440
Fight the Zombie Pattern Library - RWD Summit 2016
marcelosomers
234
17k
Avoiding the “Bad Training, Faster” Trap in the Age of AI
tmiket
0
230
Intergalactic Javascript Robots from Outer Space
tanoku
273
27k
30 Presentation Tips
portentint
PRO
1
390
Jess Joyce - The Pitfalls of Following Frameworks
techseoconnect
PRO
1
410
Building a Scalable Design System with Sketch
lauravandoore
464
34k
Have SEOs Ruined the Internet? - User Awareness of SEO in 2025
akashhashmi
0
500
Between Models and Reality
mayunak
4
450
Transcript
iOSDC Japan 2026 ユーザー価値を届け続けるために、 ウォンテッドリーが大切にしている文 化 Sep.12 2026 - ウォンテッドリー株式会社
(黒沼疾風、湊航太 ) © 2026 Wantedly, Inc.
自己紹介 名前:黒沼 疾風 / Hayate Kuronuma 入社:2025年9月 ポジション: iOSエンジニア 性格診断:コントリビューター
MBTI:ISFP (冒険家) © 2026 Wantedly, Inc.
自己紹介 名前:湊 航太 / Kota Minato 入社:2025年2月 ポジション: iOSエンジニア 性格診断:ハーモナイザー
MBTI:ISFP (冒険家) © 2026 Wantedly, Inc.
本日の内容 01 私たちについて 02 ウォンテッドリーの文化 - プロダクト開発サイクル 03 ウォンテッドリーの文化 -
発信 04 まとめと告知 © 2026 Wantedly, Inc.
01 私たちについて © 2026 Wantedly, Inc.
会社概要 社 © 2026 Wantedly, Inc. 名 ウォンテッドリー株式会社 代表者 代表取締役
仲 暁子 設 ⽴ 2010年9月 社 員 120名 上場区分 東証グロース市場 本 東京都渋谷区恵比寿四丁目20番3号 恵比寿ガーデンプレイスタワー5階 社 6
ミッション 究極の適材適所により シゴトでココロオドル ひとをふやす ウォンテッドリーは、⾃律‧共感‧挑戦のある適材適所を、 ⼀時的でも、局所的でもなく、構造的に⽣み出し続けることによって、 あらゆる⼈がシゴトに没頭し成果を上げ、その結果成⻑を実感できるような 「はたらくすべての⼈のインフラ」を構築していきます。 © 2026
Wantedly, Inc.
シゴトでココロオドル とは? 仕事に没頭することで成果を出し、成果によって成⻑を実感すること 1 没頭 ミッションやカルチャーなどに共感できる組織 の、自律的に意思決定できる環境で、簡単す ぎず、難しすぎない適度な挑戦によりフロー状 態となり、仕事に没頭できている状態 2
成果 没頭した結果、 新しい価値といった成果を生み出す 3 成長実感 一定の成果をあげられたことに対して、 成長を実感できる 私たちはプロダクトを通じて シゴトでココロオドル ⼈を増やし、 私たち⾃⾝も シゴトでココロオドル 状態であり続けることを⽬指します。 © 2026 Wantedly, Inc.
提供サービス ⼈々が仕事に夢中になるためのユニークな価値を提供 Recruitment Marketing Recruiting 認知形成‧興味喚起‧応募 選考‧内定‧承諾 定着‧活躍 Blog、SNS、動画、PR 詳細情報提供、イベント
⽇程調整、候補者管理、 進捗把握、データ分析 コミュニケーション、 チームマネジメント、福利厚⽣ Employee Engagement / © 2026 Wantedly, Inc. /
Wantedly iOS, Android and Web 気軽に会社訪問 ミッションや価値観への共感でマッチング • 給与や福利厚生などの条件ではなく、想いがあれば会社の規 模にとらわれない
まず「話を聞きに行く 」という体験 • 個人と企業がフラットな目線で出会えることで、より魅力的な場 所を見つけることが可能に © 2026 Wantedly, Inc.
© 2026 Wantedly, Inc.
© 2026 Wantedly, Inc.
Mobile Chapter Android Nagao 専 ⾨ 性 Park Kubode iOS
Minato © 2026 Wantedly, Inc. Kuronuma Otsu
02 ウォンテッドリーの文化 プロダクト開発サイクル © 2026 Wantedly, Inc.
ウォンテッドリーの文化 - プロダクト開発サイクル - よくあるエンジニアの役割 PdMと分業し、設計からリリースに責任を持つパターン。 要件定義 設計 機能実装 ログ実装
リリース 要件定義を PdM やクライアントが行い、エンジニアは「どう実現するか」を担う。 エンジニアがログを仕込み、 "何を見るか・どう活かすか " を決めるのは別の役割だったりする。 © 2026 Wantedly, Inc. 効果測定
ウォンテッドリーの文化 - プロダクト開発サイクル - ウォンテッドリーの考えるプロダクト開発 ウォンテッドリーはシステム開発ではなく、プロダクト開発をしている。 システム開発のゴール プロダクト開発のゴール 決められた仕様を正しく作ること。 ユーザーの課題を解決すること。
何を作るかはすでに決まっていて、どのように作る か設計した上で、仕様どおりに動けば完成になる。 決められたものを作り切っても、課題が解けていな ければゴールではない。 プロダクト開発をしている私たちは「作って終わり」では、ユーザーの課題解決をしたかわからない。 © 2026 Wantedly, Inc.
ウォンテッドリーの文化 - プロダクト開発サイクル - なぜ効果測定をするか 課題解決できたかどうかを測るため。 仮説があっていたかを確かめる 狙ったとおりのユーザー⾏動や成果が⽣まれたのか。ゴールがユーザーの課題解決である以上、 確かめなければ「作って終わり」になる。 作り⼿の体感は当てにならない
実装した本⼈にこそバイアスがかかっている。「押しやすくした」「分かりやすくした」 本当にそうなのかは、効果測定をしユーザーに問わないとわからない。 チームの議論を、事実ベースにする 同じ数字を共通の物差しにすることで、優先順位の議論が主観のぶつけ合いにならない。 © 2026 Wantedly, Inc.
ウォンテッドリーの文化 - プロダクト開発サイクル - ウォンテッドリーではエンジニアが全⼯程に関わる 課題を解決できたかを確かめるところまでが、プロダクト開発。 要件定義 設計 機能実装 ログ実装
リリース 効果測定 PdM だけでなく、エンジニアも企画から関わる。要件定義から効果測定までが担当範囲。 何を作るかを決めるところから関 わり、issueを作る © 2026 Wantedly, Inc. リリースはゴールではなく、検 証がそこから始まる ⾒るべき指標の設計〜効果測定 も、エンジニアの役割
ウォンテッドリーの文化 - プロダクト開発サイクル - 課題発⾒の⼊⼝は、効果測定 プロダクトを継続的に成⻑させるためのサイクル 課題発⾒/解決の考案 ログ設計は、実装のおまけではない どんなログを残すかで、⾒える課題の解像度が決まる。 設計の時点で「何を知りたいか」まで決めておく。
結果検証/学習 優先度判断 測らなければ、次の判断は勘になる 測定結果が残っていなければ、次に解くべき課題も⾒つ からない。 取り込む/実験 次の施策も、感覚で決めることになる。 何を測るかを決めているから、エンジニアが課題発⾒の⼯程に⽴てる © 2026 Wantedly, Inc.
ウォンテッドリーの文化 - プロダクト開発サイクル - 効果測定を⽀える社内の仕組み 個⼈の⼼がけではなく、仕組みで⽀えている。 01 指標は、施策 Issue に事前定義
主要 KPI とガードレール指標を事前決定 02 Engineering Handbook 体系的に学べるドキュメント環境 着⼿前に決めることで「実は計測できない 指標だった」という後からの判明を防ぐ 「プロダクトの課題発⾒及び解決」のプロ セス全体を明確にドキュメント化 成功の基準を明確にし、結果を⾒てから都 合の良い数字探しをすることを防ぐ 新しく参画したエンジニアでも、標準化さ れた思考‧解決プロセスを学習可能 こうした仕組みがあるからこそ、誰でも課題解決のサイクルを回すことができる © 2026 Wantedly, Inc.
03 ウォンテッドリーの文化 発信 © 2026 Wantedly, Inc.
ウォンテッドリーの文化 -発信- みなさん、発信はしてますか?? © 2026 Wantedly, Inc.
入社前の心境 なぜ外部発信しなかったのか ⽬の前の業務をこなすことが中⼼となり発信することに意識が向いていなかった 発信は個⼈の熱意に依存していて、組織としての仕組みになってはいない 外部にも通⽤する価値だと気づけていなかった 発信することは⼤切だと思っているが、なかなか⾏動に移せない © 2026 Wantedly, Inc.
私たちには発信する文化がある 発信⽂化の現状 積極的な発信 イベント登壇や技術ブログなど社外に向けた発信 初めて登壇した気付き 他者に⾔葉で説明することで⾃分の 理解も深まる 発信する会社という認知 ウォンテッドリーといえば技術発信というイメージ 勉強会の主催
他企業と勉強会を定期的に実施 © 2026 Wantedly, Inc. ⾃分の経験は誰かの役に⽴つ
ウォンテッドリーが考える「発信する意味」 1. 社内への還元 2. 社外への広がり 組織のナレッジ蓄積 個⼈の経験や知識を閉じたままにせず、社内に 共有‧蓄積する。 技術課題と取り組みの提⽰ どのような課題に向き合い、どう開発している
のかを伝える。 ⽣産性‧技術⼒の向上 知識の共有を通じて、チームおよび組織全体の 成果を⾼める。 信頼と認知の獲得 開発現場のリアリティを発信し、社外との繋が りを深める。 💡知識や経験を個⼈に閉じず、社内外で循環させる © 2026 Wantedly, Inc.
一度限りではなく継続させる仕組みづくり 発信⽂化を継続させる仕組み 求められる⾏動規範に「発信」が定義されている 社内でのナレッジ共有の場が多数存在する 登壇情報の共有や発信に対して称賛する © 2026 Wantedly, Inc.
5. まとめ 1. 発信の実績 2. 得られた知⾒ 個⼈実績(登壇‧発信) 0回 環境が継続を⽣む 5回
個⼈の熱量だけでなく、機会と後押しする環境があるか らこそ継続できる 積み重ねが「当たり前」の⽂化へ ⼀⼈ひとりの継続した結果が組織の⽂化として定着する 全社実績(過去1年間) 登壇回数 ブログ執筆 56 回 136 本 今後も社内外へ発信を継続 背中を押す環境の中で、得られた知識や経験を継続的に 共有していく 💡 個⼈の熱量 × 後押しする環境 = 継続的な発信⽂化 © 2026 Wantedly, Inc.
04 まとめと告知 © 2026 Wantedly, Inc.
本セッションのまとめ 1. プロダクト開発サイクル 2. 社内外への発信 私たちはプロダクト開発をしている 知識や経験を、個⼈に閉じない ウォンテッドリーはユーザーの課題に応えるプロダクト 開発を⾏っている ⽇々の開発で得た知識や経験を社内外へ積極的に共有する
ユーザー課題を解決するために効果測定を⾏う 発信を、個⼈の熱量だけに任せない ユーザーの課題を解決できたかを検証‧測定するために 効果測定を実施 発信する機会や、継続を後押しする仕組みを会社として作 る 課題解決の全⼯程にエンジニアが関与する ⼀⼈ひとりの発信を、⽂化につなげる エンジニアが課題解決のすべての⼯程に主体的に携わる 発信を積み重ね、「発信することが当たり前」の組織を作 る 💡 私たちはユーザーの課題解決に全員で挑み、得た知⾒を継続的に発信していく © 2026 Wantedly, Inc.
本セッションのまとめ 少しでも興味を持っていただけたら幸いです ぜひ Ask the Speaker でも感想をお聞かせください! 会社概要や 提供サービス ©
2026 Wantedly, Inc. Mobileチーム AI 活⽤の 取り組み
ウォンテッドリーブース スポンサーブース © 2026 Wantedly, Inc. B にて皆さんをお待ちしています!
Wantedly Techbook Mobile Edition ブースにて配布しています! テーマ 現場の学びを改善につなげる、AI時代のモバイル開発 目次 モバイルアプリのアーキテクチャ リリースワークフローの話
iOS/Android の話 新卒3ヶ⽉の記録 対象者 ブースにてアンケートに回答してくださった⽅ ※数に限りがございますので、なくなり次第終了となります © 2026 Wantedly, Inc.
一緒に働くメンバー募集中! Mobileチームでは⼀緒に働くメンバーを募集しています! ↑詳細はこちら!! © 2026 Wantedly, Inc.
ご清聴ありがとうございました!!