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K.S.ロジャース会社紹介資料

KSR_hiring
July 24, 2024

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  1. Company Overview K . S . ロジャース株式会社 2017年12月13日 191人 (2024年4月現在)

    High Performerな仲間と 最高な仕事をしようぜ! 会社概要 会社名 設立 人数 コンセプト 様々な企業出身 プロフェッショナルが集まるコミュニティ型企業 2
  2. 沿革・メンバー 会社概要 3 M&A等 事業多角化に向けた VCと 業務提携 2017年創業 テレワーク先駆者 100選受賞

    資金調達 等 Tech Hive 提供開始 メンバー数 推移 (業務委託者含む ) 京都大学在学中にスタートアップを起 業しCTOに就任。そ 後M&Aで Exitを経験。様々なプロダクト立ち上 げに従事した ちKSRを創業。 神戸在住。 代表取締役 民輪 一博 Tamiwa Kazuhiro 役員 兼 共同創業者 安本 賢司 Kenji Yasumoto 品質管理課 課長 田中 伸哉 Shinya Tanaka 新卒 リクルートにて、データ解析 部署にて不動産関連 レコメンド開発 や分析を経験。そ 際、データ分析を 支えるインフラ構築やDevOps 最適 化を行う。 そ 後、民輪とともにKSRを共同創 業。 外資系ITコンサルティング企業で デリ バリーに従事し、さまざまなプロジェクト QCDを担う。 KSRで 会社全体 プロジェクト品質管 理を担う。 ナイル株式会社にて主に新規事業 UXデザイン・プロジェクトマネジメ ントを経験。 そ 後フィンランドに移住。KSRで PdM業務などに従事後、人材配置 課を統括。 ソフトバンク株式会社 ビッグデータ 戦略室 課長 兼 Agoop株式会社 本 部長 としてビッグデータ 事業開発 に従事後、GovTech スタートアップ を経て現職。 スタートアップスタジオ事業責 任者 丸山 修平 Maruyama Shuhei 人材配置課 課長 岩崎優介 Yusuke Iwasaki
  3. 5 目指す世界 Mission 社会に認められる事業を興す 存在になる 人材首都圏に集中。 地方 もちろん、関西圏でも採用が難しく なっている 人材

    地域格差 事業 地域格差 事業 土壌が東京に一極集中。 事業立ち上げ・推進に関わるリソース 地域格差が縮まらないでいる 場所、時間、 雇用形態などにとらわれず 快適に働きつつも最大限 成 果を出す環境を促進 地方からでも 新規事業を生み出すことを再現 させる
  4. 組織帰属文化 多様化 7 リモートワーク 普及 雇用流動性 増加 組織帰属文化 多様化 様々な働き方

    ワーカー マネジメントが必要に 優秀な人材確保がより困難に 社員以外 チームアップが 当たり前に リモートワーカー、パラレルワーカー、正社員、契約社員 など、雇用形態に依存 しないワークスタイル、ライフスタ イル 多様化。 リモートワーク 普及によって、東京を じめとした首都 圏一極集中 働き方から優秀な人材が首都圏郊外へ流 出していくことで雇用流動性が増加 ワークライフスタイル 変容により、雇用流動性 増加、 すなわち優秀な人材を既存 ルールでつなぎとめておく ことが困難になる。 多く パラレルワーカーが所属したコミュニティ型 組織を形成 組織について
  5. エンジニア系職種を中心に 多様な形態 メンバーが所属 • 所属メンバー 約 8〜9割がエンジニア・ PM・PdM・PjM・EM・デザイナーなど バックグラウンドを持つ •

    正社員・フリーランス・副業など 働き方による職種 垣根が存在しない 組織について 8 創業以来働きやすい環境 追求とともに価値発揮を両立する 組織運営 オペレーションを磨き続けている
  6. 元経営者・元大手・元スタートアップ 等 様々な経験者 が所属 新規事業開発特化メンバーが多く所属し 独自 運営ノウハウとチーム体制を持つ 9 PJを成功に導くチーム体制 多様な状況に対応できるメンバー

    RM (Relation Management) 開発PM Biz PM (PdM) エンジニア 多数 デザイナー等 多数 組織について KSR PJチーム体制及び主体的に推進をする多様なメンバー
  7. 新規事業開発特化メンバーによる力強いチーム体制を構築 10 PJを成功に導くチーム体制 RM (Relation Management) 開発PM Biz PM (PdM)

    エンジニア 多数 デザイナー等 多数 サービス概要 KSR PJチーム体制及び主体的に推進をする多様なメンバー ポジション 内容 RM PJを成功(納品・予算内)させクライアント 期待を越える クライアント 事業へ コミット PJ全体 ピープルマネジメント 「顧客 目線」「顧客 顧客 目線」「社内 目線」からプロダクト あ るべき姿を考える 開発PM QCDを満たす エンジニアメンバーをマネジメントし、PJを成功に導く 要件を満たすため 詳細な機能へ 因数分解 Biz PMと連携し、プロダクト要件定義を進める Biz PM (PdM) 実現可能、かつ顧客 期待に即したプロダクト要件を定義する、落とし 込む プロダクトにおけるKPI設計 デザイナーと 連携業務 ビジネスを理解し、全般的なプロダクト要件整理・業務フローを策定す る
  8. 11 3つ 特徴 働く環境 働きやすい環境を追求しつつ、生産性・成果を高めるため ノウハウを提供。 1.極めて自由度 高い働き方 フルフレックス、フルリモート、副業可、フリーランス型正社員 (ジェネシス制度

    )制度、社員・業務委託 転換可など、住む場所、働く時間を問わず、コミットできる環境を提供しています。 2.権限移譲 雇用者・業務委託者 垣根なく、役割に応じた権限を与えていきます。 プロジェクトマネジメント 役割や事業企画をお任せしている人もいます。 3.独自 運営と挑戦 奨励 副業・フリーランスという立場によらずマネージャーやテックリードへ 挑戦を推奨します。 他社で 経験できない業務を副業・フリーランスであってもできる限りサポート 上、人材成長 機会 を提供し成長を促します。 また、個人 身に着けたいスキルに合わせ、できるだけチャレンジングな業務をアサインします。 フリーランス 正社員 ジェネシス制度
  9. 12 ジェネシス(フリーランス正社員)制度 導入 働く環境  正社員として 安定制を保ちつつ、  空いた時間で他社業務を行う時間を  確保できる制度  ◆法律上 定義:

      「短時間正社員」  ◆所定労働時間、給与:   正社員 約半分  ◆保険:   雇用保険適用、社会保険適用外 ※そ 他詳細規定別途あり ・正社員 安定性があるが、拘束 時間が長く高い報酬 見込めない ・業務委託 高い報酬を得られるも 、安定性に欠ける 解決したい課題 安定性か収入か、 どちらかを選ぶ で なく、 「どちらも」実現できる制度を導入 し、エンジニアにとってより一層働 きたくなる環境を作る 制度概要 そ ために KSRが取り組むこと 働きやすさを追求し、本制度を導入。 働き方 課題
  10. 13 正社員向け手当 1.移住促進手当 「日本 都市部」以外 エリアで働くことを促進し、フルリモートでどこでも働けるを後押しするため、 支給対象地域へ 移住者に月 2万円 手当を支給

    2.ワーケーション手当 普段と まったく違う非日常 環境で、場所にとらわれず働き、リフレッシュや休暇取得を促進するため、 3ヶ月に1回宿泊費として、手当を支給 3.リモートワーク手当 リモートワーク環境でも、従業員 キャリア形成・生産性向上・健康増進などを促進するため、 書籍購入、語学学習、コワーキングなど 自宅以外で 勤務手当など、選択式で手当を支給 働く環境 雇用形態 垣根 ございませんが、 正社員としてご活躍いただける方も歓迎しており、社員向けに以下手当を設けております。
  11. ▪採用力: 自由度が高い働き方だからこそ 責任感が高いプロフェッショナル人材採用 できる ▪組織力: 組織ノウハウを PDCAで蓄積 副業・フリーランスも含めて Can/Willも含め最適な チームを迅

    に立ち上げるため 独自 タレントマ ネジメントシステム を運用 KSR独自 エコシステム 組織 強み 15 組織ノウハウ 事業に合わせた技術を選択できるようにそれぞれ 専門家が設計したボイラープレートを構築・運用 家 建築で言う屋台骨・土台を担うも であり、効率を 重視した設計思想となっている。 →エンジニア 負荷軽減と品質 均質化を実現 技術基盤(ボイラープレート )投資 独自 タレントマネジメント 2,000人/年 応募・技術基盤投資・独自マネジメントシステム
  12. 組織体制 組織について 16 業務委託 方でも責任者を担っている組織運営を実現 取締役会 代表取締役 経営会議 SS事業部 マーケティング部

    バックオフィス部 人事部 品質管理課 事業推進課 技術投資課 人材配置課 営業課 広報課 法務課 情シス課 経理・財務課 労務課 採用課 人材開発課
  13. 技術、事業、組織 3方向から新規事業・プロダクト開発をハンズオン支援するスタートアップスタジオ事業が 柱。 KSR 事業ドメイン 事業について 創業直後 スタートアップから大企業 新規事業まで、新しいビジネ スを創

    しようとする事業者に対して、開発から事業戦略までフルス タックで支援。 非連続な成長を実現するため 組織開発や開発基盤 構築など、単 なる受託で なく事業成長を促す課題解決型 事業。 18 スタートアップスタジオ( SS)事業
  14. 組織づくり・ハンズオン支援 MVP開発 本開発 ▪顧客課題  CTO不在・組織開発 ノウハウ不足 ▪支援方法  ハンズオン支援  開発・開発組織構築 支援業務 

    開発チーム 構築や事業全体 プランニングやサービス 運用までを長期的に支援。 フルリモート・フルフレックス 企業だからこそ提供 できる組織作り ノウハウで開発 内製化をサポート。 ハンズオンフィー 開発費 開発費 これまでKSRに蓄積された実績を元に、最短で MVP(Minimum Viable Product:実用最小限 製品)を開発。 また、提携VC ご紹介など開発とともに事業成 長にも伴走。 ▪顧客課題  CTO不在・組織開発 ノウハウ不足 ▪支援方法  MVP開発・事業計画 検証 キャピタルゲイン ▪顧客課題  開発リソース 不足 ▪支援方法  システム再構築・開発支援 長年 運用で老朽化しているシステム 再構築や、PoC 以降 本開発支援、企業 DX推進など、顧客 ビジネ スやフェーズに合わせた課題解決型 支援を実施。 スタートアップスタジオ( SS)事業 事業について 19 ハンズオンフィー 開発費
  15. 20 事業運営を成り立たせる独自 SaaS 事業について リモートワーカー、パラレルワーカー、正社員、契約社員など、働き 方 多様化によって管理工数が増加している課題をSaaSで解決 することを目的にしたサービス。 個人に対して 、github

    ように複数組織所属および組織単位で タスク管理機能など 拡充、導入先 事業会社に対して 、雇 用形態ごと 必要な管理機能などを拡充している。 複業・パラレルワークマネジメント SaaS Primal Honey フルリモートかつ雇用形態 多様化な組織運営を成り立たせる独自 SaaSを運営
  16. 資料など • Gドライブ プロトタイプ • Figma 開発 進め方 / 利用ツール

    開発スタイル/採用技術 22 アジャイル開発 ウォーターフォール開発 K.S.ロジャースで 多く プロジェクトで 、アジャイル開発を行っています。 参画するメンバーやプロジェクト 特性などからウォーターフォール開発 方が最適と考えられる場合もあり、それぞれ 利点を使い分けてい ます。 コミュニケーション • Slack (チャット) • Discord (MTG) repository • GitLab/GitHub 少人数 スピードある開発向き 慣れていないメンバーがいると学習コストが必要 スクラムに慣れたPMやPOが必須 大人数で 大規模開発向き 多く エンジニアが慣れ親しんだ進め方 WBSで プロジェクト管理 ネイティブアプリ周り • Firebase • fastlane
  17. 開発 ポリシー・事業支援について 開発スタイル/採用技術 23 あくまでも技術 事業を成功させるため 手段という認識を強く持つ 技術的なこだわりと事業スピードと予算 バランスを常に意識 ビジネス

    セールス マーケティング カスタマー サポート バランス感とコミュニケーションを重 視 モダンな技術 素早い開発 イテレーション DevOpsへ こだわり プロダクト 検討 チーム構築・文化作り テックへ こだわりとそ 文化作り
  18. ボイラープレートによる効率的な開発 開発スタイル/採用技術 24 エンジニア 負担 軽減 ・同じようなコード ボイラーで実装 ・業務に合わせてカスタマイズ ・設計方針

    全て ボイラーで統一 用途に合わせたボ イラープレート ・事業に合わせた技術を選択 ・それぞれ 専門家が設計 ・効率を重視した設計思想
  19. 言語 / アーキテクチャ バックエンド • Golang ◦ REST API ◦

    GraphQL • Laravel • Kotlin (DDD) など インフラ • AWS (独自CI/CDとしてEDENが存在) など 採用技術・ DevOpsについて 開発スタイル/採用技術 25 高 な事業立ち上げを実現 作る事業 ビジネス要件に合わせて 各種ボイラープレートを使い分け フロントエンド / クライアント • NextJS (React) • Flutter • Swift / iOS (MVVM) • Kotlin / Android (MVVM) など 採用技術 各技術についてボイラープレートを作成しています。年間で大きく予算を計上し、常にアップデートし続け ることでモダンでエッジな技術を常に採用するようにしています。
  20. EDEN 自動テスト Lintチェック 採用技術・ DevOpsについて 開発スタイル/採用技術 26 DevOps 独自 CI/CD環境である

    EDENを構築。全て 言語に汎用的に対応し、アジャイルで 高 な開発とリ リースに対応しています。 また、CircleCIなどを利用するよりもコストメリットを発揮しています。 サービスリリース リリース通知 死活監視 エラー監視 Slack S3 CloudWatch Sentry Firebase ログ保存
  21. 34 採用フローについて 正社員・副業・フリーランス 形態に変わらず以下 ようなフローとなります。 採用フロー 書類選考 面談(1〜2回) 最終面談 内定

    入社 ※採用フロー 職種・応募状況により変更する可能性があります。 最終面談から判断まで 1週間弱ほどお時間をいただきます。