二輪自動車の事故を減らすための海外特許出願のための資金援助のお願い

二輪事故による死亡確率は自動車による事故の確率よりも７倍、重傷率にいたっては１０倍と大きくなります。

ヘルメットやライダースーツのような事故が起きてからの保護具ではなく、そもそもの事故の確率を減らす必要があります。

そのために特許製品として点滅する補助灯を製作しました。

海外の事故を減らすようにこの特許を共通規格にするため、皆様のご協力をお願いいたします。

Transcript

1. 自動二輪車の事故を減らすための 海外特許出願に関する 資金援助のお願い 企画提案：イオマップ合同会社 協力：くろがね企画
2. 「最大の親不孝」とは何か、 それは 「親より先に子が死ぬこと」です。
3. 二輪車は非常に瞬発力のある 乗り物であり、 二輪車による事故死の多くは 若者です。
4. 二輪の事故は 即、人命に関わります。
5. その為、二輪車の存在を周り に知ってもらうことが 非常に重要です。
6. 注意を換気するものの多く は点滅します。
7. 救急車や消防車、パトカー や白バイなどの緊急車両
8. そして、道路工事 などなどです。
9. ヘッドライトの他に 「点滅する補助灯」を 取り付ける事によって、 二輪車の全面に立体感が生まれ、 距離がつかみやすくなります。
10. 『自動二輪車のライト点灯装置 （点滅する補助灯）』を 取り付けることによって、 世界中の二輪車の事故を減らし、 人の命を救いたいと考えています。
11. 世界では、 年間125万人の人が 交通事故によって 亡くなっています。
12. 日本の人口は 1億2千万人ですが、 4千人が交通事故によって、 亡くなっています。
13. しかし、タイの人口は1千万人 ですが、1万3千人が交通事故 によって亡くなっています。
14. つまり、バイコ事故による 死者が多いということです。
15. 交通事故による死亡者の 約２５％が二輪車によるものです。
16. 二輪車による死亡事故の 確率は高くないが、 死亡率・重傷率は非常に高い です。
17. 二輪車に乗っていて 事故に遭う確率は０．８５％ で、車の約1.5倍の確率です。
18. しかし、事故にあったときに大 怪我をする確率は 車と比較して死亡率が7倍
19. 重傷率が10倍と非常に高く なっています。
20. 二輪車の事故が減れば・・・・・・ 1. 救急車が出勤することが減ります。 2. 警察が事故処理をする必要も減ります。 3. 医療費ももちろん減ります。 4. 保険会社も賠償金を支払わなくてすみます。
21. 何よりも悲しむ人が減ります。
22. 『自動二輪車のライト点灯装置 （点滅する補助灯）』 の仕組みは簡単ですが、 時代を先取りした 安全対策になると確信しています。
23. 日本には、 世界の4大バイクメーカーがあります。
24. 世界には77億人乗人がいます が、この特許を取得できるのは 私しかいません。
25. 『自動二輪車のライト点灯装置 （点滅する補助灯）』の 特許権を日本が取得すること で、世界中のバイクを安全なも のへと変えていきませんか？
26. そこでこれを見ている 貴方にお願いがあります。
27. 海外での特許を申請できる 期限が迫っております。
28. 海外での特許は 1回だけしかできず、 日本の特許技術を国際規格にす るためには多くの資金が必要です。
29. 総額で３００万ほどあれば、 アジアの殆どの地域を埋められま すが、５０万ほどでも中国とタイで の特許が獲得できます。
30. 皆様のお力で少しでも多くの国の 人々を救うため 資金の援助をいただきたいです。
31. 皆様のお力で少しでも多くの国の 人々を救うため 資金の援助をいただきたいです。
32. あなたからの資金援助を 受け付けております。 詳しくは下記メールか電話にて お問い合わせください。 期限は2月28日までです。 案内：イオマップ合同会社 ０３－３６４０－２６４０ 代理案内：くろがね企画 kuroganeplan@gmail.com
33. ご支援お待ちしております。 ありがとうございました。