Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Sign up for free
Menu
Search
Features
All features
Private URLs
Password Protection
Custom URLS
Scheduled publishing
Remove Branding
Restrict embedding
Deck Collections
Notes
Features
All features
Private URLs
Password Protection
Custom URLS
Scheduled publishing
Remove Branding
Restrict embedding
Deck Collections
Notes
Explore
Featured decks
Featured speakers
Programming
Technology
Storyboards
Explore
Featured decks
Featured speakers
Programming
Technology
Storyboards
Pricing
Search
Sign in
Sign up for free
テーマがあるからできる! 一人親方的Web制作術
Search
ah-kutsu
July 27, 2019
Technology
97
0
Share
Embed
Copy iframe code
Copy JS code
Copy link
Start on current slide
テーマがあるからできる! 一人親方的Web制作術
2019年7月に開催した、Shinshu WordPress Meetup で話したスライドです
ah-kutsu
July 27, 2019
More Decks by ah-kutsu
See All by ah-kutsu
『Snow Monkey』と がっつりお付き合いしたからこそ見つけた マネタイズ・ブランディング
kutsu123
0
1.1k
世界の中心で、(Snow Monkeyへの)愛を叫ぶ
kutsu123
3
1.4k
世界の中心から(Snow Monkeyへの)愛を叫ぶ
kutsu123
0
430
そうだ、Tシャツ着よう Osaka.ver
kutsu123
0
92
そうだ、Tシャツ着よう
kutsu123
0
80
Other Decks in Technology
See All in Technology
認知負荷を吸収し、プロダクトをまたぐPR Preview基盤の設計事例
taiki45
2
490
ADKで始める業務改善 - AIエージェント開発時の考えと設計
harappa80
2
300
全社共通データ基盤をつくる。ソニーのDatabricks活用とデータガバナンス設計の裏側
sony
0
130
営業オントロジーの作り方と、エージェントからの辿り方 ── ナレッジワークの現場から
kworkdev
PRO
1
160
プラットフォームを「作る」、 チームに「入り込む」
sansantech
PRO
0
280
なぜAI任せのゲームは面白くならないのか?
hirohasuyoutube
0
210
あけおめLINE 傾向とその対策
nasa9084
0
340
Datadog で始める トークンセーフティなAI 導⼊と定着
vkbaba
1
110
Antigravity SDK for the Java Developer
glaforge
0
220
Kiro Meetup #8 Kiro アップデート (2026/3/21〜2026/9/24)
katzueno
1
290
AWS DevOps Agent スキルをつかいこなそう / Master AWS DevOps Agent Skills
kinunori
2
590
セルフサービスのオブザーバビリティ基盤をOpenTelemetryで作る / Building a Self-Service Observability Platform with OpenTelemetry
ymotongpoo
3
420
Featured
See All Featured
Ten Tips & Tricks for a 🌱 transition
stuffmc
1
240
Everyday Curiosity
cassininazir
0
330
Optimising Largest Contentful Paint
csswizardry
37
4k
Fireside Chat
paigeccino
43
4k
Getting science done with accelerated Python computing platforms
jacobtomlinson
2
490
No one is an island. Learnings from fostering a developers community.
thoeni
21
3.8k
Self-Hosted WebAssembly Runtime for Runtime-Neutral Checkpoint/Restore in Edge–Cloud Continuum
chikuwait
0
840
Optimizing for Happiness
mojombo
378
71k
Responsive Adventures: Dirty Tricks From The Dark Corners of Front-End
smashingmag
254
22k
Building Adaptive Systems
keathley
44
3.2k
Odyssey Design
rkendrick25
PRO
2
820
End of SEO as We Know It (SMX Advanced Version)
ipullrank
3
4.4k
Transcript
テーマがあるからできる! 一人親方的Web制作術 アクツユミ
こんにちは アクツユミと申します
こんにちはアクツです 神奈川県の藤沢市からやってきました (江戸時代から人気の観光スポット江ノ島がある市!) 普段は東京のWeb制作会社 で WordPressを利用したサイト制作をしています WordPressコミュニティで活動もしています ・WordCampTokyo 2017~実行委員 ・Kanagawa
WordPress Meetup主催メンバー
こんにちはアクツです どうぞよろしくお願いします! Tシャツ大好き! Tシャツはほぼ夏の生き物なので、この夏も着まくってます その他情報 ブログ:https://ah‑kutsu.net Twitter:@japonlove Facebook:アクツユミ
本日の流れ
本日の流れ とあるテーマに出会って、色々変わった話 テーマありきのここがいい・ここがつらい その他、なんかざっくばらんに制作のこと話します
とあるテーマに出会った話
ある日案件でとあるテーマに出会う
None
やだ!このテーマイケメン!
どれぐらいイケメンについてはこちら 「アクツ Snow Monkey 自分」あたりで検索するとでてくるよ
イケメンに惚れすぎるとこんなLTしだすから注意 「世界の中心 Snow Monkey」で検索するとでてくるよ
Snow Monkeyで頑張ればここまでいけます
Snow Monkeyに出会う前について 話はかわりまして、自分語りをちょっと
WordPressとの出会い もともとはHTMLとCSS(+JSやFlashなどちょろっと)で静的サイトを つくるといういわゆるマークアップエンジニアだった 「このサイトWordPressで作ってね~」 と突然案件が降りかかる
WordPressとの出会い このとき、PHPって美味しいの?レベル。かろうじてforとかwhileはJSを 触ってたので動きはわかるぐらい 当然、デフォルトのテーマ(twenty∼)のコードが理解できない。 そもそもテンプレート構造もわかっていない HTMLとCSSだけは読める もう契約成立されていて、この強制エンカウントは離脱できない(涙)
書いてあること わからなすぎるからテーマ 1からつくろう
WordPressとの戦い とりあえず、HTMLとCSSでマークアップ 当然全ページ同じ画面しか表示されない 「{動的に変えたい部分} WordPress」でgoogle先生から提示されたコード をコピペする ひたすらこれの繰り返し。コピペしたコードは何一つ理解できていない
WordPressの戦い 初陣 勝利 そんなんだが、サイトは無事(?)できあがる 蛇足だが、今現在もそのサイトはまだ運用されている 今振り返るとなかなかスリリングなコードだらけだと思う
この結果 WordPressのサイト構築 私でもできるじゃん!
以降・・・ デザイナーが作ってくれたデザインを元に1からオリジナルテーマを制作
1からオリジナルテーマ作るメリット 1からマークアップするため、細かいところまでデザインどおりに 対応できる ひたすらコードと向き合うことになるので、自然とPHPやWordPressの 関数を知ることができる
1からオリジナルテーマ作るデメリット デザイナーありきの作業スタイル。デザインが上がらないと作業に 取り掛かれない 1からつくるために制作にものすごい時間がかかる エンジニアがそこそこの状態までもっていかないとページの入れ込み すら先行してできない
Snow Monkeyに出会ってからは
デザイナーがいないサイト制作 XDやPhotoshopなどでデザインを起こさない、 最初からSnow Monkeyのウィジェットやブロックの組み合わせで プロトタイプのサイトを作っていく 早くワイヤーができあがるのがとても良い
ローカル環境を準備しなくても良い ローカル環境構築しない、最初からテストサーバで構築していく WordPress管理画面上でほとんどのカスタマイズを行うため、 ローカルで作業するとかえって余計な手間になってしまうこともある
細かな調整はCSSで カスタマイザーの追加CSSで組み立てていく 場合によっては、ローカルでSCSSを書いてコンパイルしたものをコピペし たり、オンラインのジェネレータでコードを生成したりもするが、 基本的には追加CSS画面でつくりあげてく
どうしても制御したい部分だけプログラミング 子テーマを用意して、そちらでテンプレートの上書きや、コード記述をして 制御(これまで) My Snow Monkeyの利用(制御用のオリジナルプラグインを用意) テーマにあちこちhookがあるので、コードでのカスタマイズが容易
テーマありきでサイト制作する メリット
テーマありきで制作するメリット 1人でワイヤーフレーム作成からサイト公開まで完結できる 利益を自分の作業で生み出すことができる エンジニアでもブラウザーデザインすることによってサイトを作り出せる デザイナーでも、難しいコーディングやプログラミングをしないことにより サイトを作り出せる
テーマありきで制作するメリット すでにあるブロックやウィジェットの組み合わせで行うので、 プロトタイプまでの組み上げるのが早い
テーマありきで制作するメリット 受注先に確認URLを教えてしまえば、都合の良いタイミングで 見てもらえる サイト制作がどんな進捗なのかわかるので、どうなってるか不安を抱かせる ことをしないですむ 随時意見を貰えるのでトライアル&エラーがやりやすい
テーマありきで制作するメリット 最初からサイトになってることによって、 ペライチ画像でデザインを提出するより、あれこれサイトを 触れる部分もあり、結果、満足感をもってもらえることが多い
テーマありきで制作する デメリット
Snow Monkeyで制作するデメリット ある程度枠組みなどが決まってしまうために、同じような パターンのデザインが多い 組み合わせを変えたり、CSSでアレンジをしてなるべく同じ印象にならない ように対応している
Snow Monkeyで制作するデメリット 生みの苦しみに遭遇する これまでデザイナーが頑張っていた生み出す苦しみを自分がかかえることに なるので、ピンとこない場合はひたすらスランプに陥る 同じようにコードやプログラムを打たなければいけない苦しみをデザイナー がかかえることになることもあると思う
Snow Monkeyで制作するデメリット Gitで全部データ管理ができない これまでテーマでゴリゴリ書いて来た部分が、カスタマイザーや投稿画面に 入れ込まれていくために、Git管理の恩恵が受けにくい カスタマイズした部分のバックアップやデータ移行は、 バックアッププラグイン(All in One WP
Migration)で補填していく
Snow Monkeyで制作するデメリット 複数人で開発がしにくい カスタマイザーやブロックでやっていく都合上、複数人で作業がしにくい ので、だいたい1人でサイト制作を受け持つことになる
なので こんなのには向かない
こんなデザインにしたいのです! って最初からある場合
カスタム3兄弟との お付き合いをおそろしいほど しなければいけない魔境案件
こだわりのある 多言語サイト
逆に こんなケースは向いてる
早い安い!そこそこいいサイト を超特急で作りたい場合
お客様自体でちょっとした 変更をしたい場合
ブロックエディタに 好感を持っている
まとめ
聞いてくれて ありがとうございました