Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
リグレッションテストについて
Search
LegalOn Technologies, Inc
PRO
February 08, 2021
Programming
0
3.1k
リグレッションテストについて
LegalForce社内で使っているAutifyに関するドキュメントのサンプルです。
LegalOn Technologies, Inc
PRO
February 08, 2021
Tweet
Share
More Decks by LegalOn Technologies, Inc
See All by LegalOn Technologies, Inc
グローバルリーガルテック 企業における Google Security Operations と Security Command Center Enterpriseを活用したセキュリティ監視
legalontechnologies
PRO
1
56
リーガルテックのグローバル展開を実現するGKEを活用したアプリケーションプラットフォームへの進化
legalontechnologies
PRO
1
91
LegalOn Technologies Developers Compass
legalontechnologies
PRO
1
1.5k
QAチームの生成AIを使った取り組み:現場のリアル、みんなで語る交流座談会 2025/7/3
legalontechnologies
PRO
0
160
Jagu'e'r データ利活用分科会 #27 そのLooker構成、世界で戦える? ~グローバル展開のための設計術~
legalontechnologies
PRO
0
120
Data & AI Summit ’25 Spring 登壇資料 データの見えない糸を紡ぐ:LLMを活用したLookerとdbtによるメタデータ戦略
legalontechnologies
PRO
1
230
Developers Summit 2025 浅野卓也(13-B-7 LegalOn Technologies)
legalontechnologies
PRO
3
6.2k
リーガルテックにおける検索・推薦技術
legalontechnologies
PRO
5
2.3k
[NLP2023] 最小コスト法に基づく形態素解析におけるCPU キャッシュの効率化
legalontechnologies
PRO
1
270
Other Decks in Programming
See All in Programming
UbieのAIパートナーを支えるコンテキストエンジニアリング実践
syucream
2
590
Constant integer division faster than compiler-generated code
herumi
2
670
DockerからECSへ 〜 AWSの海に出る前に知っておきたいこと 〜
ota1022
5
1.7k
バイブコーディングの正体——AIエージェントはソフトウェア開発を変えるか?
stakaya
5
980
LLMは麻雀を知らなすぎるから俺が教育してやる
po3rin
3
2.2k
20250808_AIAgent勉強会_ClaudeCodeデータ分析の実運用〜競馬を題材に回収率100%の先を目指すメソッドとは〜
kkakeru
0
190
MCP連携で加速するAI駆動開発/mcp integration accelerates ai-driven-development
bpstudy
0
310
Go製CLIツールをnpmで配布するには
syumai
2
1.2k
『リコリス・リコイル』に学ぶ!! 〜キャリア戦略における計画的偶発性理論と変わる勇気の重要性〜
wanko_it
1
570
CLI ツールを Go ライブラリ として再実装する理由 / Why reimplement a CLI tool as a Go library
ktr_0731
3
1.1k
Claude Codeで実装以外の開発フロー、どこまで自動化できるか?失敗と成功
ndadayo
2
350
管你要 trace 什麼、bpftrace 用下去就對了 — COSCUP 2025
shunghsiyu
0
430
Featured
See All Featured
Easily Structure & Communicate Ideas using Wireframe
afnizarnur
194
16k
Connecting the Dots Between Site Speed, User Experience & Your Business [WebExpo 2025]
tammyeverts
8
470
ピンチをチャンスに:未来をつくるプロダクトロードマップ #pmconf2020
aki_iinuma
126
53k
Fight the Zombie Pattern Library - RWD Summit 2016
marcelosomers
234
17k
Practical Orchestrator
shlominoach
190
11k
Why Our Code Smells
bkeepers
PRO
338
57k
How to Ace a Technical Interview
jacobian
279
23k
Being A Developer After 40
akosma
90
590k
Building an army of robots
kneath
306
45k
Distributed Sagas: A Protocol for Coordinating Microservices
caitiem20
333
22k
We Have a Design System, Now What?
morganepeng
53
7.7k
Creating an realtime collaboration tool: Agile Flush - .NET Oxford
marcduiker
31
2.2k
Transcript
( 共有⽤) リグレッションテストについて 1 ( 共有⽤) リグレッションテストについて Created Last edited
time Owner Aya Kawasaki Property Tags ⽬的 このページでは、Autify のテスト実⾏⽅法を記載していきます。 ⽬次 Autify テストをstg 環境( ブラウザ) で実施する Autify テストをstg 環境( ブラウザ) で実施する Autify でテストを実⾏する場合、以下の⼿順に従って実施して下さい。 テストシナリオ実施⼿順 テストを実⾏する前に、LegalForce で以下の修正を⾏って下さい。 ① テストファイルの存在確認と権限について 以下については、事前に設定を⾏っています。 前回のテストで失敗した場合権限が変更されている可能性があるので必ず確認してください。 1. テストに使⽤するユーザーの権限について LegalForce 上で、テストに使⽤するユーザーの権限が以下になっていることを確認して下さい。 ⚙ - ユーザー名「ーーー」 → 管理者であること - ユーザー名「ーーー」 → メンバーであること 確認⽅法: 〜〜〜 〜〜〜 〜〜〜 ※ 関連シナリオ: シナリオリンク ②Autify のテスト実⾏ 実施環境、また実施したいシナリオに合わせて以下の⼿順で実⾏して下さい。 Jan 28, 2021 547 PM Feb 3, 2021 1042 AM
( 共有⽤) リグレッションテストについて 2 ◆ 全体回帰テストを実施する場合 1. Autify にアクセスする 2.
「テストプラン」から対象のstg 環境の全体回帰テストを選択する 3. 「▶ 実⾏」をクリックする ◆ 特定のテストを実施する場合 1. Autify にアクセスする 2. 「テストプラン」から対象のstg 環境のカスタムテストを選択する 3. 「シナリオ」をクリックし、テスト対象のシナリオを選択する 4. 「▶ 実⾏」をクリックする ⚠ 実施上の注意 ⚠ ・システム全体を確認する「全体回帰テスト」は実施に5 時間半程かかりますのでご承知おき下さい。 Autify の並列実⾏により、「全体回帰テスト」でも1 時間半程で実施出来るようになりました🎉 (2020/10/10 ) ※ 各シナリオの実⾏時間の⽬安については「Autify テスト設計」に記載しているのでご参考下さい。 ・Autify のテストではAdmin 権限でテスト実⾏するよう設定しています。 ・複数のstg 環境で同時にテスト実施することは出来ません。(2020/07/28 ) →stg 環境にもAutify ⽤テナントを作成することでシナリオの修正が不要になり、複数のstg 環境で同時にテスト実施出来 るようになりました🎉(2020/10/21 ) *Tips * ◆ 他の権限を持つアカウント・特定のアカウントで実⾏したい場合 Autify のシナリオで以下の修正を⾏って下さい。 対象シナリオ: シナリオリンク 変更箇所: メールアドレス パスワード ※ 確認後は元の値に必ず戻すこと リグレッションテストをstg 環境で実施するための環境構築について 以下の資料をご確認ください。 Autify の定期実⾏テストを検証環境で実⾏できるようにする