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リグレッションテストについて
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LegalOn Technologies, Inc
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February 08, 2021
Programming
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リグレッションテストについて
LegalForce社内で使っているAutifyに関するドキュメントのサンプルです。
LegalOn Technologies, Inc
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February 08, 2021
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( 共有⽤) リグレッションテストについて 1 ( 共有⽤) リグレッションテストについて Created Last edited
time Owner Aya Kawasaki Property Tags ⽬的 このページでは、Autify のテスト実⾏⽅法を記載していきます。 ⽬次 Autify テストをstg 環境( ブラウザ) で実施する Autify テストをstg 環境( ブラウザ) で実施する Autify でテストを実⾏する場合、以下の⼿順に従って実施して下さい。 テストシナリオ実施⼿順 テストを実⾏する前に、LegalForce で以下の修正を⾏って下さい。 ① テストファイルの存在確認と権限について 以下については、事前に設定を⾏っています。 前回のテストで失敗した場合権限が変更されている可能性があるので必ず確認してください。 1. テストに使⽤するユーザーの権限について LegalForce 上で、テストに使⽤するユーザーの権限が以下になっていることを確認して下さい。 ⚙ - ユーザー名「ーーー」 → 管理者であること - ユーザー名「ーーー」 → メンバーであること 確認⽅法: 〜〜〜 〜〜〜 〜〜〜 ※ 関連シナリオ: シナリオリンク ②Autify のテスト実⾏ 実施環境、また実施したいシナリオに合わせて以下の⼿順で実⾏して下さい。 Jan 28, 2021 547 PM Feb 3, 2021 1042 AM
( 共有⽤) リグレッションテストについて 2 ◆ 全体回帰テストを実施する場合 1. Autify にアクセスする 2.
「テストプラン」から対象のstg 環境の全体回帰テストを選択する 3. 「▶ 実⾏」をクリックする ◆ 特定のテストを実施する場合 1. Autify にアクセスする 2. 「テストプラン」から対象のstg 環境のカスタムテストを選択する 3. 「シナリオ」をクリックし、テスト対象のシナリオを選択する 4. 「▶ 実⾏」をクリックする ⚠ 実施上の注意 ⚠ ・システム全体を確認する「全体回帰テスト」は実施に5 時間半程かかりますのでご承知おき下さい。 Autify の並列実⾏により、「全体回帰テスト」でも1 時間半程で実施出来るようになりました🎉 (2020/10/10 ) ※ 各シナリオの実⾏時間の⽬安については「Autify テスト設計」に記載しているのでご参考下さい。 ・Autify のテストではAdmin 権限でテスト実⾏するよう設定しています。 ・複数のstg 環境で同時にテスト実施することは出来ません。(2020/07/28 ) →stg 環境にもAutify ⽤テナントを作成することでシナリオの修正が不要になり、複数のstg 環境で同時にテスト実施出来 るようになりました🎉(2020/10/21 ) *Tips * ◆ 他の権限を持つアカウント・特定のアカウントで実⾏したい場合 Autify のシナリオで以下の修正を⾏って下さい。 対象シナリオ: シナリオリンク 変更箇所: メールアドレス パスワード ※ 確認後は元の値に必ず戻すこと リグレッションテストをstg 環境で実施するための環境構築について 以下の資料をご確認ください。 Autify の定期実⾏テストを検証環境で実⾏できるようにする