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株式会社ログラス - 会社説明資料【エンジニア】/ Loglass Engineer

株式会社ログラス - 会社説明資料【エンジニア】/ Loglass Engineer

ログラスのエンジニアについての紹介資料です。
どのポジションも全力で採用しているので、ぜひお気軽にカジュアル面談などでお話ししましょう!

■ログラス全社共通の情報
https://speakerdeck.com/loglass2019/whats-loglass

■採用情報
・採用情報ページ
https://www.loglass.co.jp/recruit/for-engineers

・公式Xアカウント
https://x.com/LoglassPrdTeam

・テックブログ
https://zenn.dev/p/loglass

・はてなブログ
https://prd-blog.loglass.co.jp/

・note
https://note.com/loglass_post/

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株式会社ログラス

September 17, 2025
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Transcript

  1. ©2019-2025 Loglass Inc. 日本 の 経 営 を 、
 再

    起 動 し よ う 。 「失われた30年」 は過去の話ではない。 時代遅れのシステムが残り続けるかぎり、 良い景気を作ることは望めない。 だが、 私たちは信じる。 この壁を壊し、 新しい未来を作ることができる
 唯一の仕事が、 エンジニアなのだと。 簡単なことではない。 しかし、 難問に挑み、 不可能を可能に変えることに、 この仕事の醍醐味がある。 さあ、 新しい挑戦をはじめよう。 この国は、 次のアップデートを待っている。
  2. 目次 ©2019-2025 Loglass Inc. 01 エンジニア採用について 02 挑戦と技術的課題 03 エンジニアリング

    04 メンバー 05 選考フロー 06 Appendix 良いプロダクトを提供するための取り組み
  3. メッセージ ©2019-2025 Loglass Inc. 日本経済に、 社会に。 変革をもたらす。 ログラスは 「良い景気を作ろう。 」

    というミッションを掲げ、 その実現に向けてプロダクト開発を 行っています。 経営管理というドメインには独自の複雑性があり、 困難な課題に何度も直面することになるで しょう。 しかし、 経営管理は企業に機動力を与え、 危機に強く、 迅速な意思決定によって事業の成 長を加速させる、 いわば 「企業経営の鍵」 だと考えています。 これこそが、 日本企業の時価総額を増やし、 「良い景気」 を作る起点になると信じています。 私は 「良い景気」 が実現すれば、 世の中の人々はもっと自由に、 自分の理想とする世界観を実現 できると考えています。 そして、 それをプロダクトを通じて実現していくことは、 エンジニアにとって非常に大きなチャレ ンジとなるでしょう。 ログラスには、 大きな課題に立ち向かう組織力があり、 多様なスキルを持ったメンバーが揃って います。 ぜひ一緒に、 プロダクトの力で社会にインパクトを与えていきませんか。 株式会社ログラス 執行役員CTO 伊藤 博志
  4. ©2019-2025 Loglass Inc. ログラスの開発チームについて 私たちは、 ミッション 「良い景気を作ろう。 」 の実現に向け、
 日本に新たな経営インフラを創り出すことを目指しています。

    大きな挑戦である分、 打破すべき技術的課題の難易度は高いですが、
 それに立ち向かう開発組織と多様なスキルをもったメンバーがいます。 そんな刺激にあふれた環境で、 大きな達成感と強いキャリアをつくりませんか ? 01 大きな挑戦と 難易度の高い技術的課題 エンジニアの技術と 経験を深められる環境 ユーザーへの提供価値に 本気で向き合える環境 02 課題に立ち向かう エンジニアリング 各業界で活躍してきた エンジニアが揃う環境 03 多様 なス キル を 持っ た メ ン バ ー
  5. ©2019-2025 Loglass Inc. 日本企業の経営インフラの現状 表計算ファイルにデータが散在する現状に加え、 老朽化したレガシーシステムにより、 DXが阻害されている ※1 : 「2025年の崖」

    とは、 経済産業省の 「DXレポート ~ITシステム 『2025年の崖』 克服とDXの本格的な展開~」 により提唱された、 老朽化したレガシーシステムがDXを阻害し、 2025年以降に最大で年12兆円の経済損失が生じる可能性があるとの指摘のことです。 https://www.meti.go.jp/shingikai/mono_info_service/digital_transformation/20180907_report.html 経営管理、 人員計画、 販売計画、 生産計画などの 計画策定 会計、 販売、 調達、 人事、 労務などの 実績管理 表計算ファイルにデータが散在し、 経営判断に必要な情報が不足 老朽化 システム がDX を 阻害し 、
 年12兆円の 経 済損失(2025年の崖 ※1) 巨大システムの刷新 に 伴う 、 トラブ ル も頻発 データ の分 断 XLS XLS XLS XLS XLS XLS XLS XLS
  6. ©2019-2025 Loglass Inc. データとAIの力で、
 あらゆる計画を起点にリソース配分を意思決定可能な
 真のリソースプランニング ・ プラットフォームを実現 日本企業の経営効率性を高め、
 企業価値

    ・ 収益力を向上 “良い景気”を作り出す 中長期プロダクト戦略 「AI ERP構想」 人員計画 経営管理 販売計画 サプライ チェーン 計画 BS/CF 計画 原価計算 販売管理 会計 採用支援 IR支援 クラウドベースのマルチプロダクトをwith AIで展開。 計画策定と実績管理を統合し、 新たな経営インフラを創り出す
  7. ©2019-2025 Loglass Inc. 構想実現に向けて、 開発チームが取り組む課題 これまでにない挑戦だからこそ、 難易度の高い技術的課題が多数存在 新たな技術開発や組織構築が求められるが、 同時に大きな達成感 ・

    経験が得られる 機 能 非 機 能 解決したい課題 1 プロフェッショナルな経営企画が行う
 高度で複雑な業務要件への対応 2 各所に散らばるデータソースの取扱 3 専門性の高いドメインの課題の特定 4 大量なデータをもとにした意思決定支援 1 ミッションクリティカルなワークフローを支えるシス テムとして求められる信頼性 2 膨大なデータを取り扱うための性能限界 3 多 方面 の新 規事 業 領域 を マ ル チ プロ ダ ク ト として実現 す る ビジネ ス要求 解決 方法 の 例 1 リッ チ で 精緻 なフロン トエ ンドの 設計 と実 装 2 柔軟 性の高い 入出力や データ取り 込み の実現 3 ドメイン エキ ス パ ー ト を 巻き込んだDDD 4 AI を 活用 した 非 定 型 な サポ ー ト機 能の実現 1 堅牢 なインフ ラ と高 品質 なシステムの実現 2 ア プリ ケ ーション か ら DBま で 一貫 した高い 効率 性の実現 3 高度で 分 散した ア プリ ケ ーション 基盤 とス ケ ー ラブ ル な開発組織
  8. ©2019-2025 Loglass Inc. 構想実現に向けた課題への取り組み 01 お客様の真の課題に向き合い柔軟性の高いファイル取り込み基盤の構築を実施 課題の詳細 お客様ごとに形式の異なるデータをストレスなく取り込みたい 取り込みたいデータをLoglassが用意したフォーマットに繋ぎこみをする必要が生じており、 多くの手作業が発生する状態になっていた

    取り組み 内容 柔軟性の高いファイル取り込み基盤の構築 取り込みたい項目とシステムで必要な項目をマッピングさせる基盤を構築することで、お客様 ごとに異なるファイル形式のデータをシームレスに取り込むことに成功 予算策定業務の際の手作業を大きく減らせた 得られた やりがい ・ 成長 お客様 が本当 に 求めて いる も のを 考え産 み 出す お客様の要 望 を そ の まま実現 するので は なく、 裏 に あ る 課題 を エ ン ジニア自 ら 深 く 理解 し、 実 現 に 落 とし込 む 決め ら れ た 仕 様を 実装 する だけ でなく、 エ ン ジニア が 自 らお客様のとこ ろへヒアリ ングしにい くな ど 、 PdMやCS の 方 と 協力 し 仕 様を策定する 新規事業 プロダクト開発責任者 千田 浩輝
  9. ©2019-2025 Loglass Inc. 構想実現に向けた課題への取り組み 0 2 計算量を可視化し、 1056倍の性能改善を実現 課題の詳細 データの急激な増加に耐えきれず、パフォーマンス問題が勃発

    単なるインデックス追加等の小手先では通用しない ユーザーパラメータ次第で負荷が増大する構造をどう制御していくか 取り組み 内容 計算コストをモデル化し、負荷の仕組みを構造化クエリや処理の最適 化を実施 ユーザーパラメータやデータ量次第で応答が全く返ってこないパターンも 小手先のチューニングでは太刀打ちできないため、計算コストをモデル化し、負荷分析。最大 10^56(阿僧祇)倍もの効率化を実現 得られた や り がい・成長 処理 方式 を 突 き 詰めて顧客 に 価値 を 届ける データ ベ ース 内部 の 仕組み を 詳 しく 知ら ない と 太刀打ちできない。 取り組むほ ど に詳 しくな る サ イ エ ンス とエ ン ジ ニ アリ ングの 力 で 価値 を 提供 できる プロダクト基盤部 龍島 広人
  10. ©2019-2025 Loglass Inc. 構想実現に向けた課題への取り組み 03 レガシーにさせない、 偶有的複雑性を制するアーキテクチャの継続進化 課題の詳細 進化的リアクティブ関数型アーキテクチャへの挑戦 事業スピードと変化が早いため、常に進化するアーキテクチャが求められる

    組織もアーキテクチャもアジャイルに。FASTで取り組む組織だからこそアーキテクチャも自 律的進化を 取り組み 内容 データ増大にあわせてリアーキテクティング トランザクションを扱うデータベースと分析を扱うデータベースを特性によって分離、用途や 目的に合わせ、次々と最適解を適用していく アーキテクチャの刷新は単発のプロジェクトになりがちだが、ログラスではそれでは遅い 得られた やりがい ・ 成長 レガシ ーに ならない ・ さ せ ない開発を 実現 する ク リ ーンな コ ード 環境 だからこそで き る 継続 的進 化 新 規 事業や マ ルチプロ ダ クトが進 み 、 技術 的 意思決定 をする 場面 も 加速度 的に 増加 。そ ん な 中 で 技術 的 負債 を コ ントロールするにはアーキテクチャに 対 するテンション (違和感 や 理想 との 齟齬) の 感度 を最 大限高 める 必要 が あ る CTO室 室長 鈴木 健一
  11. ©2019-2025 Loglass Inc. 技術スタック ログラスでは、 プロダクトのスケーリングを見据え、 下記の技術スタックを採用しています React TypeScript Next.js

    フロントエンド Kotlin Spring Boot Rust バックエンド Amazon Aurora(PostgreSQL) Amazon ECS + AWS Fargate Terraform Google Cloud (Big Query) インフラ Datadog Auth0 Redash Tableau GitHub Notion Slack Miro IntelliJ IDEA Figma Findy Team+ Claude Code 外部サービス・ツール
  12. ©2019-2025 Loglass Inc. 開発文化 ・ 体制 ログラスは創業初期から開発文化 ・ 体制を強化してきました
 現在はTech

    Value 「Update Normal」 を指針として、 3つの活動原則を大切にしています Tech Value Update Normal 主要な取り組み アジャイルな開発 プロセスのアップデート (新フレームワークの導入) 主要な取り組み ビジネス部門との協業 主要な取り組み 関数型DDD、 ドメインモデリング 02 学びと適応 03 技術的卓越性の 追求と還元 01 顧客への本質的な 価値提供
  13. ©2019-2025 Loglass Inc. 活動原則1. 「顧客への本質的な価値提供」 顧客価値を最大化するために、 ビジネス部門と共に課題の解像度を高める 取り組みを行っています 1 カスタマーサクセスとの開発レビュー

    カスタマーサクセスのメンバーが必ず開発レビューに参加します。
 これにより、ユーザーにとって本当に価値がある機能を品質高く提供し続けられています。 2 PdMによる顧客実務の体験を通じたドメイン理解 PdMが直接クライアント企業に出社し、3カ月間経営企画業務を担当しました。
 お客様のペインや課題を肌で感じ、ドメイン理解を深めることで、開発組織全体に深い学びを 還元しています。 3 商談動画共有会 セー ル スの 商談 やカスタマーサクセスのお客様との 定例ミ ー ティ ン グ を 視聴 し、 製 品ユーザー の 生 の 声 を 聞 く 会 です 。 動 画を 通 してお客様 か らの ご要望 や解 消 したい課題感を 一次情報 として 聞 くことで、本質 的な 価値を提供する 製 品開発に 活か しています。 ※動 画 は 全てお客様に 許可 を 頂 いて 録 画をしており、機 密情報 が 含 まれてい な い も のの み を 鑑賞 しています。
  14. ©2019-2025 Loglass Inc. 活動原則2. 「学びと適応」 学びと適応を繰り返し、 ダイナミックで流動的な環境においても 価値を届け続ける組織力を身につけます 1 自律的でアジリティの高い組織を目指し、FASTを導入

    FAST(Fluid Adaptive Scaling Technology)は、カンバンとOSTの考え方を取り入れ、メン バーの自律性を最大限に活かしてスケーリングするアジャイルフレームワークです。コレク ティブという組織の単位で、活動アイテムに対してメンバーが流動的かつ自律的に最適な体制 を組みます。 2 10分勉強会 毎週月・火・水・木 の 4日 、 10:00 か ら行わ れる 10分間 の 勉強会 です。 日々 の 業務 に 追わ れて しまいイン プット が 蔑ろ になると、 少 し ず つ プロダ ク トや コー ド の 品質 が 低下 してしまいま す。 日常 的に 学び の きっ か け をつ く る 場 にな っ ています。 3 技術書 の 輪読 会 ロ グ ラ スでは 技術 的な 課題解決 の ため に チ ーム 全 体で 一 つの 書籍 を 輪読 し、 深く学んだ上 で 共 通 の 概念 を 構築 し、 業務 に活 用 するという プロセ スを 踏ん でいます。 皆 で 共通 の 技術 的 基盤 と なる 概念 を 共有 する こ とで、 日々 の 業務 に おけ る 技術 的な 議論 を よ り 深め る こ とがで き ます。 エン ジ ニ ア エン ジ ニ ア デザイナー 活動ア イ テ ム エン ジ ニ ア PdM エン ジ ニ ア 活動ア イ テ ム
  15. ©2019-2025 Loglass Inc. 活動原則3. 「技術的卓越性の追求と還元」 「良い景気を作ろう。 」 の実現のために、 最高水準の技術を活用することを追求し、 技術コミュニティにも還元します

    1 ドメイン駆動設計 DDD とドメインモデリングの採用 ログラスでは、本質的な顧客課題と向き合うため、ドメイン駆動設計 DDD とドメインモデリングを採用 しています。これにより、ユーザーにとって本当に価値がある機能を品質高く提供し続けています。 2 代数的データ型や関数型パラダイムを活用した高品質な実装の追求 より安全で副作用の少ない方法で記述することにより、高い品質でコードの実装を実現しています。 3 技術的 知見 の 記事発信 やイ ベ ン ト登壇等による
 コミュニティへ の還元と 貢献 継 続的な テックブ ログの 発信や 、イ ベ ン ト・カ ン ファレ ンス へ の 登壇 を 組織 全 体 で 行 なっています。
  16. ©2019-2025 Loglass Inc. 多様なバックグラウンドを持った経験豊富なメンバー Head of Engineering @ysk_118 出身企業 :

    クラウドワークス クラウドワークスでEM ・ 執行役員を勤 めたのち、 1 人目EMとし て2020年に入 社。 機能開発チームのマネジメントとエ ンジニア採用責任者を担当したのち、 現在はHead of Engineeringを担当。 EM @sunazukin_it 出身企業 : NTTテクノクロス 受託開発 ・ 自社プロダクト開発案件に おいて開発者〜プロジェクトリーダー を担当。 2024年に入社し、 「Loglass 経営管理」 の開発チームでEMを担当。 ソフトウェア エンジニア @shioyang 出身企業 : IBM S aa S企業 での 新サ ー ビ ス 立 ち 上げ や 、 Bt o Cサ ー ビ スを 提供する企業 で EMを経 験 。 202 3 年に入社。 現在は 「Loglass 人員 計画 」 の開発を担当。 ソフトウェ ア
 エンジニア @ur m ot 2 出身企業 : レ バ レ ジー ズ レバレ ジー ズ にて イ ン フ ラ責任者 や テッ クリード、 新規事業 開発 など の 業 務 を担 う 。 202 1 年に入社。 現在は デ ー タ分析基盤 の開発を担当。 ソフトウェ ア
 エンジニア @Ei c hi S anden 出身企業 : ラクス 20 1 4年ラクスに入社 以降 、 テッ クリー ドを 務 めた。 2024年に入社 。 「Loglass 人員 計画 」 の開発を担当し たのち、 現在は CTO室 に 所属 。 ソフトウェ ア
 エンジニア @kei_out p ut_11 04 出身企業 : デ ロ イ トトー マツ フ ァイナ ン シャル アドバ イザリ ー 受託開発 ・ 自社プロダクト開発案件 において W e b 開発を担当 。
 2024年に入社し、 「Loglass 経営管 理」 の開発を担当。 フロントエン ド
 エンジニア @ m i xpl a c e 出身企業 : ビズリ ー チ これま で自社 サ ー ビ スの フ ロントエン ド 領域 の開発を担当。 202 1 年に入 社、 現在は UIデザイ ンを 含むフ ロント エンド開発 全般 を担当 。 QA @oo 4 ra 出身企業 : グロー ビ ス 202 3 年に入社。 QA を 務 め るほか 、 ス クラム コミュ ニ ティ で 精力的な 発 信 ・ 登壇活動 を行 う 。
  17. ©2019-2025 Loglass Inc. 多様なバックグラウンドを持った経験豊富なメンバー ソフトウェア エンジニア @Yuiiitoto 出身企業 : ビズリーチ

    新卒でビズリーチに入社し、 HRテック 領域の新規サービスのテックリードを 務める。 2020年入社。 複数の新規事業 の立ち上げを開発責任者とし て推進。 アナリティクス
 エンジニア @gainings 出身企業 : DMM.com 新卒でDMM.comに入社したのち、 クラウドエンジニアとして従事。 2024年入社。 アナリティクスエンジニ アリングチームに所属。 CTO室
 室長 @_knih 出身企業 : NTTデータ ・ ビズリーチ 大 規 模シ ステムのアー キ テクチ ャ設計 や統括 を 経験 したのち、 プロ グラム 言 語理論 を 研究 。 セキュ リティ事業立ち 上げ やVP o f D evel o p m ent等 を 経 て 202 3 年入社。 基盤 領域を 牽引 。 ソフトウェア エンジニア @ l itt le _han d _s 出身企業 : IB M ・ ビズリーチ エンジニアとし て開発に従事し ながら 、 DDD や スクラム など に つい て 精力的 に 発 信 。 2020年入社。 現在はCTO室 とし て 組織 の 効果的・効率的な 開発を推進。 「L og l ass 経 営 管理」 プロダ クト 開発責任者 @ H i r oshi S uka 出身企業 : リク ル ート ・ n e gocia 新卒で事業開発 ・プロ ジ ェ ク トマネ ー ジ ャ ーを 経験 したのち、 neg oc ia 社にて COO 、 取締役副 社 長 を務めた。 2024年 ログラスに入社。 現在は 「Loglass 経営管 理」 のプロダクト開発責任者を務める。 He a d o f D e sign @hika 09 出身企業 : Re tt y ロ グラス 1人目 の デザイ ナーとして入 社。 現在は H ead o f D esign として、 デザイ ン 組織 の 組織拡大 を 牽引 。 デ ザイ ン室 室長 @ukao l i 出身企業 : ラク ス ・ ビズリーチ Bt o B を 中心 に デザイ ナーとして新規 事業の立ち上げ や 、 評価制度 の 設計 などデザイ ン 組織 の立ち上げを 経 験 。 2024年 7月 に ロ グラスに入社し、 現在はマネ ジ メ ン ト に従事。
  18. 選考フロー ©2019-2025 Loglass Inc. コーディングテストがないポジションもありますので、 詳細はカジュアル面談時にご確認をお願いします。 最終面接前に上司、 同僚の方2名へのリファレンスチェックをお願いしております。 最終面接前に働き方やカルチャーについての不安解消の場として、 人事面談を行います。

    オファー面談は原則オフィスにお越しいただくことを想定しており、 社員との交流の場も用意しています。 ※選考プロセスは状況に応じて変更することがあります。 STEP1 カジュアル 面談 担当:エンジニア STEP2 コーディング
 テスト ※メールでの課題提出
 ※コーディングテストがな いポジションもあり 担当:シニアエンジニア STEP3 面接
 (1〜2回) 担当:シニアエンジニア STEP4 最終面接 担当:役員 STEP5 オファー面談 担当:役員
  19. ©2019-2025 Loglass Inc. コーディングテストについて 選考フロー コーディングテストの概要 コーディングテストは小規模なAPIの追加実装、テストコード実装、リ ファクタリングを行うものです。 実装について複数の選択肢を取れるような内容になっており、実装と合わ せて設計意図を問うようなテストになっています。唯一の正解があるもの

    ではありません。 実施の背景 ログラスでは創業時より設計やテストを書くこと、リファクタリングを実 施してコードをより良くしていくことに大きな価値を見出して開発してき ました。 採用においても上記観点において今後一緒により良くしていけるか?につ いて双方のミスマッチがないか確認したく、実施しています。 一方的にコードを評価するのではなく、ログラスからもより良い設計・実 装についてフィードバックさせていただき双方に有意義な機会となるよう にしています。 コーディングテスト を受けた候補者様 の 声
  20. アーキテクチャー ©2019-2025 Loglass Inc. アーキテクチャーは可読性・変更容易性の高い状態で整備しています Controller エンドポイント定義 HttpRequestで渡された値と UseCase層に渡す値のマッピング 入力値のValidation

    Repository(実装クラス) Entityの永続化/検索 Repository (Interface) Repositoryの仕様定義 Entity, Value Object, Domain Service ドメイン知識(ルール/制約)
 の表現 Use Case ユースケースの実現 Entity, Value Objectの生成、使 用、永続化依頼 EntityからPresentation層に渡す 値への変換 Presentation層 UseCase層 Domain層 Infrastructure層