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M5Stackを使ってAWS IoT Coreを入門する

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October 21, 2025
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M5Stackを使ってAWS IoT Coreを入門する

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Maruto

October 21, 2025
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  1. AWS IoT Coreについて 5 ⼀⾔でまとめると IoTデバイスをクラウドに安全に接続し、双⽅向通信を実現するマネージドサービス できること(⼀例) 通信関連 • 相互認証、エンドツーエンド暗号化

    • MQTT、HTTPS、MQTT over WSS、LoRaWANなど様々なプロトコルに対応 • 数⼗億のデバイス、数兆件のメッセージなど⼤規模環境に対応 データ処理関連 • メッセージのフィルタリング、変換、ルーティング • Lambda、DynamoDb、S3などのAWSサービス連携 • リアルタイムでのデータ処理/取り込み
  2. AWS IoT Core、クラウドで何が嬉しいの? 6 インフラ観点 ブローカーの管理が不要 サーバーの初期構築が不要 (すぐに始められる) デバイス数が急激な増加に対応 セキュリティや監視など利⽤可能

    開発観点 パイプラインの構築が容易 ビジネス観点 プロトタイプから本番への移⾏時 アーキテクチャの変更が不要 デバイスの管理が容易 (デバイスシャドウ) インフラ設計の⾼速化 (ソフト開発までの時間短縮) 初期投資の最⼩化 グローバル展開の⾼速化 サービスインまでのリードタイム 短縮
  3. サンプル実装 11 利⽤デバイス ‧M5Stack Core2 for AWS ‧M5Stack⽤PIRセンサユニット シンプルなフロー 動きがある場合

    → Box使⽤中として内部フラグを設定 → IDと使⽤中である旨のメッセージ送信 → ⼀定時間後(30秒)に動きがあるかチェック 動きがない場合 → Box未使⽤として内部フラグを設定 → IDと未使⽤である旨のメッセージ送信 ※⼤量にリクエストが送られないようにする⼯夫が別途必要