94.5 m/s u IBO Speed は規格のスピード。以下の条件で そのコンパウンドボウを引いたときの⽮の速さ u ⽮︓350グレイン(22.7 グラム) u ドローウェイト(⼸を引く⼒)︓70 ポンド u ドローレングス(⼸を引く⻑さ) ︓30 インチ u ⽮に追加物なし u すなわちこのコンパウンドボウはこの条件なら スペック上は初速 94.5 m/s 出せる
lb u 射⼿が⼥性であることを考慮? u ⼸を引く⻑さ︓ u 30 → 31in(0.79m) と推定 u 実測した? u 2)発射エネルギー︓89.7 J まで減少 u これがボウが⼸に貯められるエネルギー u 3) 補正後にこのコンパウンドボウが だせる初速は 89 m/s ただし、なぜこの補正を⼊れたかまでは述べられていなかった
* sqrt(22.7 / 52.7) ≈ 62.0 m/s u これは①の初速と同じなので、フェイクとは⾔えなくなる u ⽬測したパラメータが本当に合ってるか u 代⼊した値が違っていると、当然結論は変わってしまう u yを100mとしたが、崖の⾼さは 146.51 mと表⽰されて いた。その⾼度より⽮は本来⾼く⾶んでいるはず u 「y=146,x=400となるv0はない」で 議論は終了できそう。 u y=100にしたのは尺の都合で⼸⽮動画に かなりハンデを付けて検証してあげた というのが正直なところではないかと思う 補正部分パート
撮影地点や機材を特定し、そのスペックから論証に必要な要素を丁寧 に拾っている u 仮定を置いている場⾯は少なくなかったが、なるべく現実の情報に基づい て論を組み⽴てようとしているのは誠実さを感じる u 物理の知⾒がファクトチェックの武器になるのは⼤きい u 映像検証作業の引き出しを増やせそう u ⾼校の物理の授業が現実の問題に応⽤できる u 昔勉強しててよかったなぁと思った
u しかし、よくよく観てみると謎の帳尻合わせも存在 u それでもlwjb ⽒の物理学的ファクトチェックを学ぶ価値は ある u 論証⾃体は正当なステップを踏んでいる u バズ動画の真偽を検証する時に⼗分流⽤可能 u lwjb ⽒が上げている動画量はかなり豊富なので、検証のための引き 出しを増やすために今後も題材として追っていきたい