-o output.pptx u input.md が ⼊⼒対象のmdファイル u output.pptx が出⼒先ファイル u ⽣成されたpptxはパワポ上で内容を編集できる u md→pptx ⽣成ツールはいくつかあるが、これがまともにできる のはpandocだけ u (前回LTで難儀した)スライドのコピーもできる mdファイル pptxファイル
Thirty years of proof: an interview with Andrew Wiles on the anniversary of Fermat's Last Theorem https://www.youtube.com/watch?v=nlUimyJpWtI chatgptにtex形式で ⽂字起こし依頼 mdをpptxに起こしたスライド
パワポよりも、エディタで⽂章を作る⽅がだいぶ楽 u テンプレートも流⽤できるので、過去のpptxからスライドと組み合わせられる互換 性がある u mdで内容を管理できるので、他媒体の発表(Qiita記事など)から内容を使い回せる u テキストで情報をやり取りできるので、 LLM連携やgitによるバージョニングが⽤意 u それでいて⼈がスライド作成に介⼊する余地が残っている u ⽣成AIでやらせると、だいたい⼀気通貫で修正不可能なpptxを作ってしまうので u 「スマホで(notionで)アイディアをメモ書きなどして、vscodeで⾻⼦を作 り、LLMで⾁付けを⾏い、パワポで体裁を整えるというスライド作成のワー クフローを実現できるのはでかい u cop🤫t 365 で期待していた(がやってくれなかった)ことを実現できた