Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
CircleCIユーザコミュニティミートアップのご案内
Search
Masahiko Funaki(舟木 将彦)
April 21, 2022
Programming
0
40
CircleCIユーザコミュニティミートアップのご案内
こちら
https://circleci.connpass.com/event/242577/
でご紹介しているミートアップのご案内です。
Masahiko Funaki(舟木 将彦)
April 21, 2022
Tweet
Share
More Decks by Masahiko Funaki(舟木 将彦)
See All by Masahiko Funaki(舟木 将彦)
Harness the Power of Advanced LLM and CI/CD Practices
mfunaki
0
320
CircleCI によるソフトウェア開発の品質向上と効率化の実現
mfunaki
0
190
CircleCI と Argo Rollouts で 実現する Kubernetes 上の プログレッシブデリバリー
mfunaki
0
95
はじめてのCircleCI
mfunaki
0
25
CircleCIでChatGPTにエラーの解説を頼んでみた
mfunaki
0
540
自動化→部品化すると社内開発は楽しくなる
mfunaki
0
35
テストの自動化~簡単に始める、みんなで使う、現況を捉える
mfunaki
0
36
テストの自動化 〜 簡単に始める、みんなで使う、現況を捉える
mfunaki
0
18
CircleCIで実現できる「高速、安全なソフトウェア開発」
mfunaki
0
160
Other Decks in Programming
See All in Programming
3 Effective Rules for Using Signals in Angular
manfredsteyer
PRO
0
110
とにかくAWS GameDay!AWSは世界の共通言語! / Anyway, AWS GameDay! AWS is the world's lingua franca!
seike460
PRO
1
870
ピラミッド、アイスクリームコーン、SMURF: 自動テストの最適バランスを求めて / Pyramid Ice-Cream-Cone and SMURF
twada
PRO
10
1.3k
3 Effective Rules for Using Signals in Angular
manfredsteyer
PRO
0
100
What’s New in Compose Multiplatform - A Live Tour (droidcon London 2024)
zsmb
1
470
Duckdb-Wasmでローカルダッシュボードを作ってみた
nkforwork
0
130
Amazon Qを使ってIaCを触ろう!
maruto
0
410
「今のプロジェクトいろいろ大変なんですよ、app/services とかもあって……」/After Kaigi on Rails 2024 LT Night
junk0612
5
2.2k
みんなでプロポーザルを書いてみた
yuriko1211
0
260
WebフロントエンドにおけるGraphQL(あるいはバックエンドのAPI)との向き合い方 / #241106_plk_frontend
izumin5210
4
1.4k
Figma Dev Modeで変わる!Flutterの開発体験
watanave
0
110
聞き手から登壇者へ: RubyKaigi2024 LTでの初挑戦が 教えてくれた、可能性の星
mikik0
1
130
Featured
See All Featured
A Philosophy of Restraint
colly
203
16k
Fontdeck: Realign not Redesign
paulrobertlloyd
82
5.2k
Embracing the Ebb and Flow
colly
84
4.5k
Building Better People: How to give real-time feedback that sticks.
wjessup
364
19k
GraphQLの誤解/rethinking-graphql
sonatard
67
10k
What’s in a name? Adding method to the madness
productmarketing
PRO
22
3.1k
[Rails World 2023 - Day 1 Closing Keynote] - The Magic of Rails
eileencodes
33
1.9k
Visualization
eitanlees
145
15k
The Illustrated Children's Guide to Kubernetes
chrisshort
48
48k
[RailsConf 2023] Rails as a piece of cake
palkan
52
4.9k
Building an army of robots
kneath
302
43k
How STYLIGHT went responsive
nonsquared
95
5.2k
Transcript
ユーザコミュニティ ミートアップ 東京
2 会場までの行き方
3 渋谷スクランブルスクエア - アクセス 電車でお越しになる場合 - 渋谷駅直結・直上 / 地上出入口番号B6
4 渋谷スクランブルスクエア - 入館方法 B2または2階のオフィスエントランスより入館 17階のオフィスエントランスへ 17階に到着後、正面奥の受付にて入館手続き 事前にお送りしているゲスト招待メールを提示 入館用紙を記入後ゲストカードを受け取り、 37~45階用エレベーターで39階
WeWork コミュニティラウンジへ
5 渋谷スクランブルスクエア - 39階 チェックイン方法 39階 WeWork コミュニティラウンジにipadが設置してありますので、 ゲスト招待メールに記載されているQRコードをかざしてチェックインをお願いいたします。
6 渋谷スクランブルスクエア - 退館方法 17階 一番右のゲート返却スロットにゲストカードを入れ退館 *再度受付に行く必要はありません。
7 ミートアップ会場について
8 39階 - フロアマップ お手洗い コミュニティラウンジ エレベーター ビールサーバー ミートアップ会場
9 ご案内、ミートアップ中のお願い Wifiのご利用 ”WW-Guest” ゲスト専用WifiをログインID、パスワードなくご利用いただけます。 飲食について ミートアップ中の食事は軽食も含めご遠慮いただいております。 飲み物はお楽しみいただけます。各種アルコール、ソフトドリンクをご用意しております。 オリジナルグッズのお渡し 当日は、CircleCIミートアップ限定グッズをお渡しいたします。
お持ち帰り用の紙袋も用意がございますので、ぜひご利用くださいませ。 運営スタッフ CircleCI社員もおりますので、当何か分からないことがありましたらCircleCI Tシャツを着たス タッフにお尋ねくださいませ。