技術顧問の現場から - 制作と教育、学習と生産

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June 02, 2018
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技術顧問の現場から - 制作と教育、学習と生産

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June 02, 2018
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  1. 技術顧問の現場から 2018 / 06 / 02 Word Camp Osaka 2018

    技術顧問の現場から 制作と教育、学習と生産
  2. 技術顧問の現場から 後藤 知宏 株式会社 chatbox 代表 関西フロントエンドUG 主催 Lec Cafe

    主催 エンジニア / 技術顧問
  3. 技術顧問の現場から はじめに こんな仕事の悩みありませんか? 仕事がいつも定時で終わらない 勉強した内容が現場で活用できない いつも同じような仕事で、無駄な時間 を過ごしている… • • •

  4. 技術顧問の現場から はじめに 働き方を変えたい! でもどうやって?

  5. 技術顧問の現場から よりよく働くために 個人レベルで出来ること 勉強会に参加して、新しい技術を学ぶ 実際にサイトやサンプルを作って、技 術の使い方を学ぶ Twitter や Webなどを活用して日々 技術のトレンドを追う •

    • •
  6. 技術顧問の現場から よりよく働くために 個人で出来ること ≠ チームが出来ること 個人の成長とチームの成長もまた別のオハナシ

  7. 技術顧問の現場から はじめに 現場をよりよくするためのお話

  8. 技術顧問の現場から よりよく働くために 現場をより良くするための工夫

  9. 技術顧問の現場から よりよく働くために チームの生産性向上を考える ただし一人で頑張りすぎないコト

  10. 技術顧問の現場から よりよく働くために 経験から成長する カイゼンの精神

  11. 技術顧問の現場から 新しい取り組みが失敗する幾つかの要因 よりよく働くために 学習コスト負担の回避 01. チーム全体で学習するというのは、大変な労力を伴うもの 日々の業務を楽にして個々が利益を持つように心理誘導する おちこぼれになる不安 02. チーム全体での変革は、ついていけないのでは…という不安を生む

    落ちこぼれを生まないための心理的なフォローが必要 全体利益の不可視化 03. チーム全体のメリットが個々のメリットに繋がるフローが見えない 極端な個別主義を回避して、チーム精神を養う
  12. 技術顧問の現場から カイゼンの精神 学習という言葉の響き、決して良いものではないはず。 「難しそう」「ついていけない…」の不安感 「改善」 を軸に日頃の業務の延長線を業務テーマに置く。 新しい技術の吸収とは区別された 仕事を楽にする、に根ざした改善活動を よりよく働くために

  13. 技術顧問の現場から 心理的安全性 社内の新しい動きに適応出来ないのではないか… 適応出来ない事で無能扱いをされるのはないか… 信頼できるメンター役の存在 リアルタイムで対応可能な質問・相談役 チーム精神を育成して、個の問題を個の責任として捉えない よりよく働くために

  14. 技術顧問の現場から チーム精神の育成 一人で頑張りすぎない 仕事はみんなでやるもの 個の問題をチームの問題に 気軽に相談できる、サポート出来る チーム全体の作業を良くする よりよく働くために

  15. 技術顧問の現場から よりよく働くために カイゼンをリードできる存在 リードエンジニア

  16. 技術顧問の現場から リードエンジニアとは チームとリードエンジニアの関係

  17. 技術顧問の現場から リードエンジニアのシゴト ≠ みんなの2倍働く 現場改善・チームの育成は、リードエンジニアにしか出来ないこと リードエンジニアとは

  18. 技術顧問の現場から チームにリアクティブな成長サイクルを 業務効率改善 業務上の課題を報告 改善のための 仕組みづくり リードエンジニアとは

  19. 技術顧問の現場から チームの役割、リードエンジニアの仕事 日常業務における不満や課題を、定期 的にヒヤリングして集約する 過去に発生したトラブルや問題の解決 策を提示 既存の課題に対する、解決先の提案や 必要な技術の提示を行う • •

    • リードエンジニアとは
  20. 技術顧問の現場から あなたの現場は チームとして機能していますか チームと人の寄せ集めは違う リードエンジニアとは

  21. 技術顧問の現場から リードエンジニアは働かない チームをチームとして機能させるために 日々の余裕がとても大事 リードエンジニアとは

  22. 技術顧問の現場から 具体的な改善策 具体的な諸施策について

  23. 技術顧問の現場から Issue ベースでの意見収集 01. チーム管理 困ったコトを課題として集積し、オープンな場での質問対応を行う。 ミーィングや井戸端会議等を活用して意見収集を活発に 業務上の課題、わからないことへの相談対応 02. 困ったことは何でも聞く習慣を。ググレカス文化を捨て、 Google

    で拾えるそれっぽい答え から より正しい答えの選択を コードレビュー 03. 納品物を定期的にチーム全体でレビューする習慣 納品物を製作者一人の習慣にしない。動くものをより良いものに。 具体的な改善策
  24. 技術顧問の現場から 業務改善ベースでの技術学習 01. レクチャ会 業務内での不満、改善をベースに技術学習会を実施 学べば業務に活かせるを軸に、学習の同期を高める。 学びたいことをみんなで学べる環境 02. 勉強会の開催で、個々の技術的興味を低コストで満たすことも出来る。 チームで開催する事で、チーム内での現場での位置づけも見えてくる。

    自分のため、ではなくチームのために学ぶ 03. 改善ベースで進める学習会では、チーム「全体」のスキルアップを主軸に 定期開催し、「教えて貰う人=スキルの低い人」を可視化しない。 具体的な改善策
  25. 技術顧問の現場から プロジェクト単位のミーティング 01. ミーティング プロジェクト毎に隔週進捗ベースでのミーティング 実際の業務進行上の問題が、進捗に合わせて吐き出せるように チーム単位のミーティング 02. 全社的に、プロジェクトをまたいで各種課題や不満等を共有する。 隣の案件の問題は、別の案件でも起こりうる。

    「解決」しないミーティング 03. ミーティングは、現状の把握、カダイの管理・統制を行うためのもの。 解決出来ない漠然とした内容や、愚痴、不満も肯定されるべき。 具体的な改善策
  26. 技術顧問の現場から チームの育て方 チームの育て方 リードエンジニアの育て方

  27. 技術顧問の現場から リードエンジニアの条件 チームの相談を広く聞けるよう、 一定した余裕と安定した体制がある。 個々の悩みを聞き、チーム全体の改善 に導ける思考力がある チーム全体のために必要なことを、チ ームに提案し、伝える事が出来る。 • •

    • チームの育て方
  28. 技術顧問の現場から 技術のスペシャリストではない よく聞き、よく伝える能力 社内での確保が難しければ、外注するという手も チームの育て方

  29. 技術顧問の現場から 現場は明日から変われる 大事なのはイマ解決することではなく、 イマ変わろうとすること、より良い未来をつくること チームの育て方

  30. 技術顧問の現場から よりよいwebのこれからを チームの育て方