2025年1月 クラメソさっぽろIT勉強会のLT資料です。
幼馴染電話を実装したお話をしています。
転職活動が終わった解放感でIP電話を購入した8月から、幼馴染電話を目指して開発を進めていました。
当初は幼馴染と音声通話できることを目指していましたが、文字認識と文字起こしのタイムラグで会話のテンポが落ちてしまうことが分かりました。そのためテキストメッセージを送信する仕様に変更し、テキストに対して電話がかかってくるタイムラグの自然さと、いきなり電話をかけてくる幼馴染との距離感の近さを表現しています。