Data Source, Random provider を活用する Data Source は名前等の情報から既存リソースの情報を取得できる。 Random はパスワード等の自動生成に利用できる。 - resource の情報をvariable として持たなくてもよい - 少ない手間で定義上にもたなければならない秘匿情報も減らせる Vault や AWS System Manager Parameter Store 用 Data Sourceもある ので、秘匿情報をそちらに登録しておいて参照、ということも可能。