Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
meetup.kzrb.org の更新を考える 事前激闘編
Search
muryoimpl
August 28, 2022
Technology
0
920
meetup.kzrb.org の更新を考える 事前激闘編
Kanazawa.rb meetup#120 の 10周年 LT 大会でのスライド。
muryoimpl
August 28, 2022
Tweet
Share
More Decks by muryoimpl
See All by muryoimpl
Kanazawa.rb LT大会用/kzlt コマンドの説明 2024/01版
muryoimpl
0
870
kzltコマンドの新たなソリューションについて
muryoimpl
0
870
俺とTODOアプリ~Linearの変~
muryoimpl
0
1.1k
POSIX文字クラスでの躓き
muryoimpl
0
1.1k
/kzlt コマンドとは
muryoimpl
0
440
meetup.kzrb.org の更新を 考える ゆるふわ編
muryoimpl
0
940
最近のデスク周りの diff / kzrb meetup#108-2
muryoimpl
0
18
ショートカットキーのショートカットキー / shortcut keys of shortcut keys
muryoimpl
0
84
私のキーボード遍歴 / My keyboard history
muryoimpl
0
70
Other Decks in Technology
See All in Technology
サービス開発を前に進めるために 新米リードエンジニアが 取り組んだこと / Steps Taken by a Novice Lead Engineer to Advance Service Development
nologyance
0
180
コンテナ・K8s研修 - 後半 Kubernetes 基礎&ハンズオン【MIXI 24新卒技術研修】
mixi_engineers
PRO
1
120
テストケースの自動生成に生成AIの導入を試みた話と生成AIによる今後の期待
shift_evolve
0
180
Classmethod流のPlatform Engineering / classmethod-platform-engineering-devio2024
tomoki10
0
470
楽しくGoを学び合う、LayerXの勉強会文化 / LayerX's study culture of having fun and learning Go together
ar_tama
2
350
年間一億円削減した時系列データベースのアーキテクチャ改善~不確実性の高いプロジェクトへの挑戦~
lycorptech_jp
PRO
3
2.9k
AutomatedLabを使って内部ペンテストを勉強しよう! -やられ社内ネットワークの自動構築-
n_etupirka
1
610
What if...? 처음부터 다시 LLM 어플리케이션을 개발한다면
huffon
0
1k
AOAI Dev Day LLMシステム開発 Tips集
hirosatogamo
15
3.6k
頼られるのが大好きな 皆さんへ - 支援相手との期待の合わせ方、突き放し方 -/For_people_who_like_to_be_relied_on
naitosatoshi
1
290
[I/O Extended Android 2024] What`s new in Android 2024
kyeongwan
0
220
Docker互換のセキュアなコンテナ実行環境「Podman」超入門
devops_vtj
6
3.2k
Featured
See All Featured
Statistics for Hackers
jakevdp
792
220k
BBQ
matthewcrist
82
9k
Atom: Resistance is Futile
akmur
261
25k
Become a Pro
speakerdeck
PRO
15
4.8k
Designing Dashboards & Data Visualisations in Web Apps
destraynor
226
52k
Designing on Purpose - Digital PM Summit 2013
jponch
113
6.6k
Templates, Plugins, & Blocks: Oh My! Creating the theme that thinks of everything
marktimemedia
23
1.9k
Six Lessons from altMBA
skipperchong
24
3.2k
Refactoring Trust on Your Teams (GOTO; Chicago 2020)
rmw
29
2.5k
GitHub's CSS Performance
jonrohan
1026
450k
Principles of Awesome APIs and How to Build Them.
keavy
124
16k
Scaling GitHub
holman
458
140k
Transcript
meetup.kzrb.orgの更新を 考える 事前激闘編 2022/08/27(Sat) meetup#120 祝10周年 LT大会 muryoimpl
None
感じている課題 1. 開催ごとにリポジトリのルートにディレクトリが増えていく ◦ 開催回を重ねるとGitHubのページロードが遅くなるし、早く READMEに到達したい 2. PCサイトは、開催ごとにサイドバーの回へのリンクが増える ◦ 開催回を重ねると(ry
3. SP版は過去4回分のみ表示し、過去回へのアクセスがしにくい ◦ SP用の表示もなんとかしたいなー 4. meetup 以外のページの追加が構成的に難しい ◦ 例えば、ノベルティ用ページ、 Doorkeeperへのリンク用ページ等の新設を考えたときにどこに追加 する???となる
開催ごとにリポジトリのルートにディレクトリが増えていく これまで 120 回開催されているので、 少なくとも 120 ディレクトリが並んでいる。 READMEの文章が遠くなっちゃう。 Jekyll はコンテンツの
markdown は _posts ディレクトリに配置するのでこれに合わせ てはどうか
PCサイトは、開催ごとにサイドバーの回へのリンクが増える 同様に 120 回開催されているので、 120 のリンクがサイドバーに並んでいる。 今はTOPページ本文の倍くらいの長さで済んで いるが、量も多いし構成を見直したい。
SP版は過去4回分のみ表示し、過去回へのアクセスがしにくい 現状、4回分のリンクのみ表示している。 他の回へのアクセスが難しそう……というのと、 ページを追加したときにどこにリンクを足す?っ てなりそう。 メニューの構成も見直したい。
meetup 以外のページの追加が構成的に難しい 「あるリンクを足したい」となったときに、どこに足 す?ってなるのと、PC と SP で表示わけ面倒よ ね……という懸念がある。 例えば、以前の壁紙のノベルティも meetup
でな くてもいいけど、*.kzrb.org には置きたいよねー というのは自然かと思う。 そういうノベルティもコンテンツとして管理しても よいのではないか。
None
なので 勝手にサンプルを作りました。
リポジトリ: https://github.com/muryoimpl/ meetup-experiment
https://dinky.muryoimpl.dev/
https://just-the-docs.muryoimpl.dev/
サンプルについて • meetups に PRしてもよかったが、review 機能で見れるかどうか不安だったので別 で一旦たてた • 検索機能が便利だったので just-the-docs
も用意してみた。 ◦ テンプレ文ばかりなので ……と思っていたが、検索が意外に便利だった • どちらもJekyll なので、コマンドは変わらない(とおもう) ◦ 唯一のRuby成分といっても過言ではない。 • Dockerfile や コマンドで生成しているmeetupのtemplate等はちょっと手直しが必 要。 ◦ どちらを採用するかで微妙にテンプレ変わるので決めが必要
ということで、 決めたいっす! それとも、決めていい?