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Railsアプリのよくある パフォーマンス問題の種

naohiro-t
January 23, 2020

Railsアプリのよくある パフォーマンス問題の種

naohiro-t

January 23, 2020
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  1. N+1

  2. レスポンススピードを改善することにより、 CVR向上、UXの向上が見込めます。 ▪ ユーザーの47%はウェブサイトが2秒以内にロードすることを基 本と考えている ▪ 読み込み時間が3秒以上の場合、40%のユーザーは離脱する ▪ ページ読み込みが1秒遅い場合、7%CVRが減少する ▪

    ユーザーの52%はページの読み込みが早いと、よりエンゲージ メントが高まる傾向にある ▪ ユーザーの72%はUXが良くないと感じたECは次回以降積極的 に使わない傾向にある *米国でのレスポンスタイムによるECサイトでの影響の事例 APMの必要性