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ノーコードで始める AIチャットボット開発

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August 30, 2024
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ノーコードで始める AIチャットボット開発

Jagu'e'r Cloud Native #15 ハイブリッド Meetup
~ 大人の夏休み自由研究ビアバッシュLT ~

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田村直樹

August 30, 2024

Transcript

  1. 会社概要 アイレットは クラウド導入、デザイン、システム開発を ワンストップで提供します お客様が求めるスピード感で、先進の ITソリューションを提供。 開発・デザイン・構築・運用のワンストップ体制で あらゆる側面からお客様の課題に向き合い、解決に導きます。 社名 アイレット株式会社

    所在地 東京都港区虎ノ門1-23-1 虎ノ門ヒルズ森タワー7F 設立 2003年10月15日 代表者名 会長:齋藤 将平/社長:岩永 充正(2020年4月) 従業員数 1168名(2024年4月末時点) 資本金 7,000万円(平成27年3月20日 増資) KDDIグループ 主要取引先銀行 三菱UFJ銀行 りそな銀行 事業内容 ITコンサルティング、システム開発、システム保守・運用、サーバハウジング・ ホスティング
  2. 会社概要 6 クラウド活用をサポートするトータルサービス お客様が開発するシステムに最適なクラウドサービスを 割引価格でご利用可能です。 ・2013年に日本で初めて認定 
 ・プレミアティアサービスパートナー (10年連続)
 ・AWS認定資格保有数

    3,000以上 
 ・2022 Regional and Global AWS Partner Awards 
  において SI Partner of the Year - APJ を受賞 
 ・Japan AWS Ambassadors 2名選出 
 ・2023 AWS Top Engineers 13名選出 
 ・2019年7月より プレミア パートナー 
 Sell および Service エンゲージメント モデル認定を取得 
 ・アプリケーション開発のスペシャライゼーション認定 
 ・データ管理のスペシャライゼーション認定 
 ・インフラストラクチャのスペシャライゼーション認定 
 ・マネージド サービス プロバイダ(MSP)認定 
 ・Google Cloud Partner Top Engineer 2023 3名選出 
 ・資格取得数1000以上 
 クラウド導入実績 2,500 社以上、年間プロジェクト 4,300 件以上(2023年10月時点)
  3. やりたいこと Agent Builderでエージェント機能を使ってみたい なんと、ローコードでチャットボットが構築できるというもの。 • 今年のNext’24イベントでプレビュー版 が発表された機能です。 • 検索、チャット、レコメンデーションと3つのアプリ種類に加えて、  4月よりエージェントアプリ

    を作成できるようになりました。 • チャットボットとしてユーザーとの基本的なやりとり • 社内文書を検索してその内容を元に回答を返す • API経由で他システムにアクセスして処理を実行する 目標:エージェント機能を使いながら、 Slackからアクセスできる チャットボットアプリを作成する!
  4. 構成図 構成図の説明 • データストアとして RAG検索するための Cloud Storageバケットを用意 • 外部APIを叩く想定で Cloud

    Run関数(旧Cloud Functions)を作成 • Agent Builderのエージェントアプリで以下ツールを使い分ける ◦ PDFファイルを RAG検索するツール ◦ Cloud Run関数のAPIを叩くツール • エージェントアプリの WebhookURLをSlackアプリに登録 ◦ Slack上でチャットのやりとりができるように設定
  5. 実装内容について エージェントを作成する • Goal: ◦ エージェントが達成するべきゴール ◦ 簡潔に記載することが推奨される • Instructions:

    ◦ エージェントがゴールを達成するまでの実行するプ ロセス。 ◦ ${AGENT:エージェント名 }で別のエージェントに ルーティング ◦ ${TOOL:ツール名}で定義済みのツールを使用
  6. 実装内容について PDF検索ツールを作成する • Type: ◦ OpenAPI、Data store、Functionから選択 ◦ GCプロジェクトに作成したデータストアの情報をもと に回答生成する(

    RAG) • Description: ◦ ツールの使用方法を設定します ◦ ここで設定した説明はコンテキストとしてモデルに渡 されます ◦ 書籍一覧の情報をもとに回答を返すように定義
  7. 実装内容について 在庫数取得ツールを作成する • Type: ◦ OpenAPIを選択する ◦ 公開されているサーバの APIを叩き、返ってきた情 報をもとに回答生成する

    • Description: ◦ 書籍の在庫数を返すように定義 • Schema ◦ YAMLやJSONでOpenAPI仕様を定義することで、 APIのリクエストやレスポンスの設定をする
  8. 懸念点 気になる部分 • たまに動作が安定しない時がある ◦ プレビュー版のため仕方がないところはある • Agent Consoleのチャット画面の日本語入力が不安定 ◦

    Enterを押すと入力中でも送信されてしまう • プロンプトや内部のロジックがブラックボックス ◦ マネージドサービスのうえ、エージェントが動作を全て管理 • Slackと統合する際にスレッド返信が出来なさそう ◦ 細かいレスポンスの設定は出来ない