Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Sign up for free
Menu
Search
Features
All features
Private URLs
Password Protection
Custom URLS
Scheduled publishing
Remove Branding
Restrict embedding
Deck Collections
Notes
Features
All features
Private URLs
Password Protection
Custom URLS
Scheduled publishing
Remove Branding
Restrict embedding
Deck Collections
Notes
Explore
Featured decks
Featured speakers
Programming
Technology
Storyboards
Explore
Featured decks
Featured speakers
Programming
Technology
Storyboards
Pricing
Search
Sign in
Sign up for free
資格取得から考える マルチクラウド戦略
Search
Sponsored
·
Your Podcast. Everywhere. Effortlessly.
Share. Educate. Inspire. Entertain. You do you. We'll handle the rest.
→
田村直樹
August 28, 2024
27
0
Share
Embed
Copy iframe code
Copy JS code
Copy link
Start on current slide
資格取得から考える マルチクラウド戦略
マルチクラウド推進イベント/勉強会(Google Cloud)
田村直樹
August 28, 2024
More Decks by 田村直樹
See All by 田村直樹
アイレットブログ隊が行く! エンジニアの成長と情報発信
naokitamura
0
47
今すぐ実践できる!? 社内のAI導入事例や取り組みをご紹介!
naokitamura
0
17
楽しみながら学ぶGoogle Cloud資格学習
naokitamura
0
18
RAGの有用性について改めて考えてみる
naokitamura
0
15
知識の線を作る 私なりの認定資格取得
naokitamura
0
18
ノーコードで始める AIチャットボット開発
naokitamura
0
29
Cloud Runの最新アップデートや 機能の活用例をご紹介!
naokitamura
0
24
Slackで始めるらくらくRAG開発
naokitamura
0
25
Google Cloud Next’24 より イチオシのアップデートをご紹介!
naokitamura
0
18
Featured
See All Featured
Docker and Python
trallard
47
4.2k
Side Projects
sachag
456
43k
The Hidden Cost of Media on the Web [PixelPalooza 2025]
tammyeverts
2
530
How to audit for AI Accessibility on your Front & Back End
davetheseo
0
600
How to Ace a Technical Interview
jacobian
280
24k
Between Models and Reality
mayunak
4
500
A brief & incomplete history of UX Design for the World Wide Web: 1989–2019
jct
2
530
10 Git Anti Patterns You Should be Aware of
lemiorhan
PRO
659
62k
Building Flexible Design Systems
yeseniaperezcruz
330
41k
Easily Structure & Communicate Ideas using Wireframe
afnizarnur
194
17k
Writing Fast Ruby
sferik
630
63k
Templates, Plugins, & Blocks: Oh My! Creating the theme that thinks of everything
marktimemedia
31
2.9k
Transcript
田村 直樹 DX開発事業部 モダンエンジニアリンング S フルスタックG 資格取得から考える マルチクラウド戦略 マルチクラウド推進イベント/勉強会(Google Cloud)
自己紹介
田村 直樹 新卒から3年間は金融系SEとしてオンプレ開発に従事。 2023年4月に入社し、GCの生成AI案件やAWSのETL開発などを経験しました。 アイレット株式会社 た む ら な お き 経歴 DX開発事業部 モダンエンジニアリング
S フルスタック G 初めて砥石を買って包丁が完全復活したこと 最近感動したこと
目次
01 02 03 04 05 06 目次 キャリアへの影響 資格の活用を考える モチベーションや受験理由
学習方法と試験対策 マルチクラウド戦略 まとめ
キャリアへの影響
キャリアへの影響 ・自身のキャリアとしてアイレットに入るまではアソシエイト資格まで取得しAWSを齧った程度 ・AWS案件についてはAWS Glueを使ったETLジョブ開発や保守を行なっていました。 ・現在はGoogle Cloud案件でGeminiを使った生成AIアプリの開発を行なっています。 実務でのクラウド活用 Google Cloud経験は全くのゼロなので何から始めたら良いか。。 ただ、AWSは少しだけ知っている。
→AWSでやっていたことをGoogle Cloudでも試してみよう。 Cloud Storage→Cloud Funcitons→BigQueryの検証ブログ Cloud StorageへのCSVファイル配置をトリガーにNode.jsでBigQueryに書き込む⽅法
キャリアへの影響 ・公式の正しい情報を活用例とともに学べる確かな教材 ・資格を取れば部内へのアピールになるし案件にもアサインされるかも ・部内でもコンプリート している人は少ないので肩書きにできるかも そうだ、資格を取ろう 💡 秋くらいから Google Cloud案件にアサインされた
アイレットに入社してすぐ1か月でCDL, ACE, PCAまで取得しました。 →これが功を奏し、秋くらいからGoogle Cloudを使った開発案件に参画 Google Cloudの資格から始まり、実務を通して 実践経験を積むことができた 資格取得は実務経験を得るための第一歩!
資格の活用を考える
資格の活用を考える 資格が役に立つ場面 • 実務外のサービスを体系的に学ぶ • 公式の推奨するユースケースでサービスの活用例を学べる • 試験で問われるユースケースでも事例の少ないものが多いのでネタになる • 一応対外的な知識の証明にできる
• アイレットに入社する際は資格も評価いただいていた
資格の活用を考える 資格が役に立たない場面 • サービス単位で構築や設定をするときなど実践力が求められるとき • 対外的な技術力の証明 ◦ 資格は「知識」であって「技術力」の証明ではない 勉強法によっては実践力が身につかないデメリットはありますが、 資格を取らないということよりも取ることのメリットが大きいです!
ですが、
受験理由とモチベーション
受験理由とモチベーション 受験理由 • 最終的な目的は実務に生かせる知識を習得するということ • 資格という証明できる形でアウトプットをしたい しかしモチベーションがなかなか保てない。 • アイレットの資格手当を活用 ◦
Google Cloudの資格を全取得で 52500円の手当 • 全冠すると肩書きをもらえたり ◦ AWSだと2024 Japan AWS All Certifications Engineers ◦ Google Cloudも待ってます!
学習方法
学習方法と試験対策 学習方法 • 「ひたすらインプットする」に尽きるかと思います。 • 一部の問題で OSSや専門的なネットワークの知識が求められたり、たくさんの サービスについて問われたり、知らないと答えようがないと思います。 ただGoogle Cloudでは有用な学習教材が提供されています!
• Skills Boostの活用 ◦ 学習するためのハンズオン教材や資料が提供されており、 アイレットではその多くを無料で使用することができます! ◦ なんと1000を超える教材があるようです! ◦ 資格対策用の Learning Pathという教材もあります。 Skills Boost
学習方法と試験対策 他クラウド資格の取得者向け • 各クラウドで主軸となるサービスは比較的似ている機能や設定項目を持ってい ることが多い( EC2とGCE、S3とGCSなど) • Google Cloudのドキュメントでは各クラウドの比較表が用意されている •
問題のキーワードを読み取る ◦ 「費用対効果」「高可用性」「最小限の開発」など • シンプルな回答を選ぶ(最終手段) 他クラウド資格の受験テクニックはそのまま使える
マルチクラウド戦略
マルチクラウド戦略 複数のクラウドを学んで見えてきたこと • 各クラウドには特性があり、強み弱みがはっきりしている(個人の感想) ◦ AWSは平均的に各サービスが充実している ▪ 社内システムの IT基盤として利用 ◦
Google CloudはOSSベースでデータ分析やデータベース、そして LLMの Geminiのシェアが圧倒的 ▪ 特定用途のために利用(コンテナアプリや BigQuery、AI/MLなど) AWSとGoogle Cloudのパートナー企業として、最適なプラットフォームを選択してお客 様に提案するためにも複数クラウドの知識習得は不可欠
まとめ
まとめ • 資格取得は実務を通して実践経験を得るための第一歩 • 役に立つ場面としては、公式の推奨するユースケースや内容で分野別に体系的 に学習することができる • ただし資格は「知識」であって「技術力」ではないため対外的な技術力の証明に はならない •
資格取得によって各クラウドの特性を学び、強み弱みを知ることができる。 知識や技術も包丁のように研がないと廃れていくため、 資格も1つのツールとして活用していく
ご清聴ありがとうございました