[デモ]サークル説明離礁

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1. 起業サークルについて 2024年7月17日時点
2. 代表メッセージ 起業サークルの目的は　　　　　　　とされる団体になることです。 そのために、可能性を超えたチャレンジに取り組んでおります。 「工学部内での繋がりを超える。分野を超える。」 私たちは、自らの専門外にこそ専門知識を生かせるヒントがあると思っており ます。 起業というワードは「必要」とされるための手段の一つなのです。 2 「必要」 令和5年・6年代表　菅原由騎
3. 3 目次 1 2 3 4 5 6 基本情報 取り組み 実績 メディア掲載履歴 メンバー紹介 これから
4. 4 1 基本情報
5. 基本情報 団体名 起業サークル 代表 菅原由騎 設立 2023年2月22日 学文連 未所属 部員 25名 所在地 日本大学工学部 5
6. 沿革 5 2023 2月 起業サークル設立、当初は10名 2023 2023 2023 2024 2024 2024 2023 4月 6月 8月 1月 4月 5月 ６月 耕作放棄地再生プロジェクトスタート、共同 株式会社いなびし 起業サークルwebサイト設立、角口(当時情報工学科3年) 郡山市スモールスタート支援事業採択 ふくしまベンチャーアワード2024受賞(2013以来サークル初受賞) 特別賞/東邦銀行賞/グロウイングクラウド賞 第1回OBOG交流会 テクミーツ主催 後援 日本大学工学部校友会 メディア掲載：福島テレビ/福島民報/日大新聞 中野研究室空心菜の販売を担当 第2回OBOG交流会 テクミーツ主催 後援 日本大学工学部校友会
7. 6 起業サークルの ビジョン/パーパス/ミッション
8. 8 Vision 「必要」とされる組織を創る
9. 9 Purpose 可能性を超えたチャレンジで 自他ともに才能を活かしきる まずは自分自身の課題解決 できることからチャレンジして、起業サークルを日本一の学生団体へ 専門外に触れることで専門知識を最大限生かす ビジネススキルは常に一流を目指す 社会人経験4年の新卒 時代の変化に適合し、グローバルに 教授や職員、地域社会も巻き込んじゃう 可能性を超えたチャレンジで日本を元気に
10. 10 Misson Statement 何もせずに時間がたった 得意なことがない これまでの選択で、多くの不正解を選んできたというが 選んだ選択を自ら正解にする 起業とか望まない人でも、何かしら情熱がある 気がついたらなぜかやっていることがある 得意なことは「やりたい！×できる」 やってこなかった活動に参加して、これまでやってきたことを活かす それは、個人だけでなく他人や環境も例外ではない
11. 11 設立者菅原由騎が語る “無駄な学生生活”歩まないためのサークル選びの視点 1 2 選ぶべきは「成長できる団体」 正解が無い時代 「活躍がイメージできる 団体に入る」こと 意識するべきは
12. 12 1 取り組み
13. Activity 13 農業系 イベント 定例会 ・耕作放棄地再生 ・水耕栽培空心菜の販売 ・OBOG交流会テクミーツ ・後援 日本大学校友会 ・営業ロープレ ・業務整理
14. 14 農業系 ・耕作放棄地再生 ・水耕栽培空心菜の販売 #栽培 #新規開発 #マーケティング #0→1 #営業
15. 15 耕作放棄地再生 地方の農業課題に触れ、将来的に工学を活かす土壌を作る
16. 16 水耕栽培空心菜の販売
17. 17 農業系 ・耕作放棄地再生 ・水耕栽培空心菜の販売 #提案 #集客 #マーケティング #プレスリリース #広報 イベント・OBOG交流会テクミーツ ・後援 日本大学校友会
19. 19 農業系 ・耕作放棄地再生 ・水耕栽培空心菜の販売 #提案 #集客 #マーケティング #プレスリリース #広報 イベント・OBOG交流会テクミーツ ・後援 日本大学校友会 定例会 ・営業ロープレ ・業務整理
20. 組織の強み 20
21. 活動事例 22 人