3.5 個性や専門性は尊重されるものの、組 3.0 織への帰属意識や、職場の一員として 受け入れられている感覚されにくい状態 C 帰属性・独自性がともに低く、組織の 一員としての受け入れ、自分らしさの発 揮がともにできていない状態 B B 独 自 性 2.0 「価値ある個人」として、自分らしさや強 みの発揮が奨励されている状態 C D D 1.5 同化型組織 組織の主流派に合わせることで、集団 0.5 0.0 インクルーシブ組織 組織の一員として受け入れられ、同時に 2.5 2.5 疎外型組織 A への帰属意識は得られるものの、個性 0.5 1.0 1.5 2.0 2.5 3.0 3.5 4.0 帰属性 や多様な意見が出されにくい状態 インクルージョンフレームワークに基づく標準的な分析(スケールの中央値である 2.0 を基準とした分類)では、 全組織が「インクルーシブ組織」に該当する結果となりました。 ※主な参考文献 Shore, L. M., Randel, A. E., Chung, B. G., Dean, M. A., Ehrhart, K. H., & Singh, G. (2011). Inclusion and diversity in work groups: A review and model for future research. Journal of Management, 37, 1262-1289. 山本華(2023)「日本語版職場におけるインクルージョン尺度の作成と信頼性・妥当性の検討」『横浜国際社会科学研究』第27巻第3号、pp.53-63. Impact Report 33